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[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/28 (日) 02:36
「あの日」以降、何日かは平穏な日々が続きました。
私は、やさしい母親の顔で拓郎くんに接し、拓郎くんも相変わらずの
恥ずかしそうな顔でいてくれました。
でも、一度味わってしまった若さは忘れられず、オナニーはリアルを追求する形になり、
それはやがて、ドキドキ感や、こんなところで・・などの妄想もするようになっていました・・
「お誘い」はしませんが、「誘惑」をすることで、我慢できなくさせたら、
拓郎くんのほうからアクションを起こすかもしれません。
「おかず」になってしまうだけかもしれませんが、そういうことを考えるだけでも、
ゾクゾクとする感覚が生まれてきていました・・・
期末試験が近づいてきたある日、ちょっと様子を見てみることにしました・・
服装を考えるだけでも、ドキドキします・・
露骨にはできませんが、「誘惑」するわけですから、ある程度露出をしなければいけません。
普段とあまり変わらない程度の服装で、見せる感じで・・
シンプルにTシャツです。色は白、胸元が少し広く開いているので、
かがめばブラが見えます。
ブラは薄いブルー、白のシャツなら普通に透けて見えるでしょう。
スカートはあの日に穿いていたものと同じもので・・・
ストッキングは、ニーハイをつけました。スカートがずり上がると生脚が見えます。
髪はアップにして、口紅はあの日と同じのピンクです。
これくらいで、どんな反応を見せるか・・
いつものように拓郎くんはやってきて、早々に2階にあがっていきました・・
面と向かうのがかなり恥ずかしいようです・・
「うふっ」
思わず微笑みながら、「お茶」の準備を始めました・・・
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- 2014/03/11(火) 11:45:21|
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