妻と男の物語


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今に、墜ちる 2

[1606] 今に、墜ちる 2 村山家の一族 投稿日:2006/07/11 (火) 22:07
  待て待て!
その声でまた男達はお預けを食らい、その場に停止した。
妻は両足をばたつかせて、自らの秘弁が男達に晒されることを拒んでいる。
私は伊藤に言われ、掴んでいた妻の足首をさらに大きく開かせた。
妻の薄く生えそろった陰毛が、湿り気を帯びて下腹部にへばりついているのが分かる。
その奥に見慣れた陰唇が見え隠れする。
村山、鈴木、太田、そして教頭もが、欲望にまかせて己が突起物をおっ立てている。
村山は、妻の上体を起こして後ろから羽交い締めにし、脇の下から妻の両の乳房を弄んでいる。
誰に遠慮することなく揉み続け、己の淫具と化した妻の肢体を男達に見せびらかしている。
今度は、乳房先端の固く突起した部分への陵辱も忘れない。
妻の乳首は村山の太い指につままれ、こねられ、突っつかれ、引っ張られている。
妻がおもちゃになっている。
私の代わりに出席したことで、男達の淫具となり果てた。
他の男が手を出そうものなら、村山はその手を払いのけ、自分専用のおもちゃとしていたぶり続け、ねじ曲がった欲望を妻に発散している。
鈴木はというと、妻の猿ぐつわをはずすして妻の顔を両手で挟み、唇に吸い付いている。
妻は、
   いやっ!
と言いかけたが、すぐに鈴木のべろが妻の唇を押し分けて中に滑り込み、歯茎や前歯の隅々まで舐めまわしている。
妻は、顔を左右に振り、
   んっ、んっーーっ
と苦しそうに抵抗している。
鈴木は妻の口と言わず鼻と言わず、舐めることのできる場所はすべて、なめ回している。
そうやって顔中をなめ回した後、妻の顔を上に向け、無理矢理こじ開けた妻の口めがけ、自らのよだれを流し込みはじめた。
絞り出したよだれを、何度も何度も糸を引かせながら、妻の唇の中に注ぎ落としている。
そして限界に達したであろうころ、妻は口中に注がれた鈴木のよだれを、   ゴクッ
と飲み干した。
鈴木は妻が飲み下したのを見届けるとニヤリと笑い、中途半端に勃起した陰茎を、妻の唇の中に押し込もうとしている。
(妻が他人のチ○ポを頬張る瞬間だ。)
この時村山は、鈴木の行動をめざとく見つけ、
   鈴木さんや、まだ早い、奥さんが嫌がってるじゃないか。
と窘めて、
   いいか、無理矢理じゃだめだよ、
   この奥さんが自分から脚を開くまで可愛がってあげないと
   いけないなー
と、勝手なことを言っている。
(本当に妻が自ら脚を開くような事態になるのか。)
村山は、
   どれ、俺にまかせろ。こうやるんだよ
と言うと、妻の背後から更に密着し、毛むくじゃらの手で妻の乳首をつまんだまま右の耳たぶに歯をたてて甘咬みし、
   我慢しないで声を出していいんだよ
と、なれなれしく囁いている。
(いい年して恋人気分じゃないか、私の妻だぞ・・)
妻は
   や、やめて・・ふんっ、だめ・・ふっ、はぁっ
と必死に村山から逃れようと抵抗するが、村山から羽交い締めにされているために逃げられない
しかし本当は、乳首への愛撫による快感で腰がたたないのが本当だろう。
さっきまで妻の足首を押さえ込んでいた太田という男は、妻の足の指を一生懸命しゃぶっている。
1本1本口に含み、ピチュッ、ピチュッと音を立てて味わっている。
この時、妻の乳房を背後からいじくり回していた村山は、突然立ち上がり、妻の正面に回り込んで、妻を後ろに押し倒した。
   あっ!
妻は大勢の男の前でまた、大の字になった。
村山は、後ろに倒れ込んだ妻にのしかかり、髪をかき上げながら首筋に吸い付き、唇にキスした。
そしてまた両手で乳房を荒々しく揉みながら、突起した乳首を時々口に含んでべろで転がし、歯を立てて甘咬みした。
   奥さん、気持ちいい?
   奥さんのここを、こうやって揉むのが夢だったんだ。
   ほら、こんなふうにすると、もっと気持ちよくなるよね
村山は、こんなことを言いながらビクッ、ビクッと反応する妻の肉体を味わっている。
妻は、乳房を揉まれながら、喘ぎ声が漏れないように必死で自分の手の甲を噛んでいるが、それでも
   はぁっ、はっっ、ふうんっ
と喘ぎ声が漏れ出てしまうようだ。
村山は、そんな妻の乳首をふやける程口に含んで味わい尽くした果てに、ついに
   奥さん、奥さんのあそこ、見ちゃうよ。
と、薄桃色に紅潮した妻の柔肌にべろを這わせながら、妻の股間へと移動していった。
もはや妻に膝を閉じておく力はなかった・・。
妻の太ももは、村山から左右に広げられると何の抵抗もなく、すうっと開いたのだ。
妻は顔を手で覆っている。
(私の妻がよその男によって晒されることを受け入れた?)
村山は妻の太ももを下から抱え、妻の腰をグイッと持ち上げて妻の秘弁を蛍光灯の光の下に晒した。
妻は
   あっ、いやっ・・
と声を出した。
妻の周りに群がっている男達は、決して人様に晒されることのない人妻の秘弁が露わになったことで、我も我もと身を乗り出して覗き込んでいる。
   すげっ、濡れてるぜ
妻の全身はいっそう朱に染まった。
蛍光灯の明かりに晒された妻の秘貝は、すでにぷっくらと膨らんで充血し、薄い肉ヒダが左右に開いている。
そのクレパスの奥からは、さらさらとした透明な淫液が滲み出ていた。
村山は周りの男達に向けて勝ち誇ったように
   みんな!、これが人妻のお○んこだぞ。
そういうと村山は、妻の秘弁の左右の肉ヒダをつまんで引っ張り上げた。
   はんっ!
村山はそんな妻の反応を薄ら笑いを浮かべて確認してから、べろを延ばして、遂に妻の秘弁を下から上に舐めあげた。
   はんっ、ん~~~っ、はぁ~~っ。
妻は腕を突っ張り、村山の禿頭を払いのけようとした。
村山はそんな妻をしっかりと押さえつけながら、幾度となくクレパスを舐めあげた。
当然、肉ヒダの合わせ目に隆起している肉塊をも、ざらついたべろで舐めあげ、吸い付いている。
   ふっ・・ふんっ
妻の乱れた肢体を、男達はゴクッと喉を鳴らして見まもっている。
妻を見知ってる男達は、
   あの奥さんが・・・
と瞬きするのも忘れ、妻と村山の淫靡な絡み合いを見つめている。
   やっ、はんっ、やっ、んーーっ、くーーっ・・!
どれぐらい二人は絡み合っていたことだろう。
村山が妻の乳首をつまんでキューッと引っ張り上げると同時に、肉ヒダの結合部に隆起した粒を吸い上げたその瞬間、妻は
   はぁ~~~っ、だめっ、っくーーーーっ!
と、それまで漏らしたこともないほどの声を出して、堕ちた・・・。
妻は、大勢の男達のギラギラした視線を浴びながら、村山の醜い体の下で堕ちたのだ。
(もはや妻の肉体も心も、村山によって完全に支配された・・)
妻は為すすべもなく村山一人にさんざんに弄ばれ、裸体のすべてを陵辱された。
(あとは、この男に貫かれてしまうのか・・・、くそっ)
男達は皆そう思った。
ひととおり妻の肉体を味わい尽くした村山は、床に座り直して妻を背後から抱き寄せ、妻のうなじをちゅぱちゅぱと音を立てて吸いながら裸体をさすり、胸を揉み続けている。
妻は、村山の毛むくじゃらな胸板に寄りかかり、トロンとした目つきのまま顎をのけ反らせ、
   はあぁぁっ、んっ、はぁぁ・・
   だめだってば・・
と、か弱い吐息を漏らしながら村山の愛撫を受け入れ、胸を揉んでいる村山の手を払いのけようともしない。
 村山は、そんな妻を確認すると、
   そんなに気持ちいいのかい?
   みんなにも触って貰おうか?
と妻にとって最悪のシーンを提案した。
そして、妻の背後からももを抱えて固定すると、
   順番に、さわってみぃ!
と友達におもちゃを貸す子供のように、妻の躰を提供した。
(つづく)
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  1. 2012/07/26(木) 18:00:44|
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