妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 33

[Res: 9792] Re: 嵌ってしまって・・・3 美和 投稿日:2010/05/23 (日) 03:09

ドキドキと「期待」をしてアクションを待っていました・・
さっきまであんなにすごいことをしておいて、
今さら恥ずかしいもないのですが・・
でも、この時は「期待」をしているのがわかってしまうのが、恥ずかしかったんです・・


美和の顔が余りにも妖艶すぎて、拓郎の中の「男」に火を点けてしまった・・
誘うような目と唇に、思わず息を呑み、震える声を出した・・・
「あ、あの・・・」
ん?・・という表情で、少し顔を傾ける美和・・・

何かが弾けてしまったような感覚の拓郎・・
歩を進めて美和の前に立つと、ベルトに手をかけた・・
手を口にあて、少し微笑むような顔で拓郎の手元を見つめる美和・・
「す、すいません・・興奮してしまって・・・」
「・・・・」
ジーンズを下ろすと、テント状態の股間を自分でまさぐり始めた・・
「こ、こんなになってしまって・・・」
トランクスを下ろし、いきり立ちを握り締めた・・・
「はあ・・・」
大きく息を吐き、もう一歩前に出た・・・
「だ、だめですか?・・・」
そう言いながら、扱き始めた拓郎・・・
上から見下ろす美和の顔にゾクゾクしながら、
普段なら絶対にありえない自分の行動に興奮してしまっていた・・
(オレ・・すごいことしてる・・)

思わぬ拓郎くんの行動にびっくりしながらも、
目の前に突き出された若棒くんに思わず口が開きます・・・
拓郎くんが、私の手を口から離すと、
いきり立ちに持っていきました・・・
「ぁ・・・」(硬い・・・・)
今日4回目だというのに、すごい硬さで上を向いています・・・・
「はぁ・・・・」
思わずため息が出ました・・・
「ゴクっ」と息を呑み、
「これでおしまいね・・」
と、若棒くんに向かって言いました・・・

美和が座りなおしながら、唇を舐め、口をちかづけて近づけてきた・・
先端をペロッと舐めあげたあと、
「んふぅ・・・・」
と、鼻息を出しながら亀頭を咥えてきた・・
頭をグラインドさせながら、唇で亀頭を刺激してくる・・
「ぁはぁぁ・・・ぁぁ・・」
小さく吐息を漏らしながら、竿全体に唇を滑らせる・・
目を瞑り、微笑むような顔で唇や頬をこすり付けていた・・

(ああ・・すげえ・・・)
上から見下ろしながら、凝視する拓郎・・
携帯を握り締め、ビデオのボタンを押した・・

「あふっ・・・ぁぁ・・」
唇で遊んだあと、咥え込みました・・
「ん・・・・」
そして少し激しく上下に・・・・
「んっ・・んっ・・んっ・・」
硬くて太いので、唇がめくれてしまうのが、
なぜか余計に興奮を増してしまって・・・
鼻を鳴らして夢中になって頭を振っていました・・・
「んっ・・・んっ・・・ん・・んっ・・」
「んふっ・・んんっ・・・ん・・」

「ああ・・・・で、出ちゃいそうです・・」

「うふっ・・・」
うるさい髪を耳に掻き分け、
唇をいやらしく舐めると、
フィニッシュに向かって、ねじりこむように咥え込みました・・
先端を舐めまくりながら、激しく上下をしていると、頭上から・・

「あ、ああっ・・・・・」

(来る・・・)
次の瞬間、今日4回目の射精が・・・
ビクンビクンと唇に伝わる感触・・・
口の中いっぱいに撒き散らされる若い性・・・
たまりません・・・
ビクビクが終わるのをじっと待ちました・・


ドアの外からは、車の走る音、子供たちの話し声などがかすかに響いていました・・・
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