妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


嵌ってしまって・・・ 44

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/20 (日) 23:55

フェラチオ初体験・・・
しかも相手は、熟女の人妻・・
これ以上ないシチュエーション・・・
しかも・・友達の拓郎と一緒にダブルで・・なんて・・

でも、これは夢ではなかった・・・
実際に今、美しい熟女が自分の前に跪き、ジンジンしている自分のちん○に、
白い指を絡めて、目を閉じて舌を這わせている・・・
(すげえ・・・・)
竿に這う舌の感触・・・
暖かくやわらかな舌の感触はすごく気持ちいい・・
添えられている右手の感触も、やさしく触れてくれていた・・
敏感な若棒をやさしく包みこむように・・・


根元に舌を這わせると、ビュンビュンと反応してくれます・・
ゆっくりと、舐め上げていき、カリの部分に着くと、
ビクッと反応する和哉くん・・・
大きな先端の傘をゆっくりと口で包みます・・・
ビク・・ビクッ・・・とまた反応して・・
そのたびに唇に伝わる力強さ・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
2回放出したとは思えない硬さ・・・・
「んふぅ・・・・・」
咥えながら吐息を漏らします・・・

和哉がフェラされるところを見ていた拓郎・・
目を瞑り、ゆっくりと口を動かす美和の顔を横から凝視する・・
(たまんねえ・・・)
我慢ができなくなりそうで、ガチガチのちん○を握り締め、
和哉の若棒を咥える横顔に押し付けた・・・
「オレの女だ」と言わんばかりに、割って入る拓郎・・・

和哉くんの硬さと太さを楽しんでいると、
頬にもうひとつの硬い若棒を押し付けてきました・・・
「あんっ・・・・」
プチュっと口から離れて、
横を見ると、こちらもカチンカチンの若棒が目の前に・・
そのまま私の口に強引にねじ込むように入ってきました・・
「んぐっ・・・・」
和哉くんに少し夢中になっていた私に嫉妬したのか、
いつもと違い積極的な拓郎くん・・・
こちらも硬さがすごい・・・
それだけ溜まっていたのでしょう・・・
2回では鎮まりきれずに、グイグイと力がみなぎります・・
(あん・・・すごいわ・・)
いつもは私のペースですが、今日の拓郎くんは違いました・・
積極的に腰を使って・・強引です・・
「んんっ・・・んぐっ・・・・んんっ・・」
まるで口を犯すように・・頭も掴まれてしまいました・・
「んんっ・・・・んぐぅっ・・」
「ああああ・・・」
苦しいですが・・・すごい・・・感じちゃう・・・
(ああぁ・・・すごい・・)
夢中で舌を先端に絡めます・・・
「あああああっ・・」
何秒かの出来事でしたが、初めて・・こんな風にされたの・・
「ああああああっ!」
と、声を上げると、またまた濃くて大量の精液を吐き出してきました・・・
「ん・・・・・」
ドクドクと大量に・・・
そのまま飲み込み、顔を上げると、
荒い息をしながら、「す、すいません・・」
と、謝ってきます・・
「ううん・・いいのよ・・」
(すごくよかったわよ・・・)
3回目にしてやっと、少しうなだれるようになる若棒・・
(少しはスッキリした?・・)

一部始終を見ていた和哉・・・
(すげえ・・・・)
うつろな目で自分を見る美和の表情があまりにもエロすぎる・・
自分もあんな風にやってみたい・・と思いながらも、
さっきのようにやさしく舐めてもらいたいような・・
「和哉くんは?・・どうしたい?・・・」
いやらしく微笑みながら、唇を舐める美和・・・
「あ・・あわ・・・あ・・」
「和哉くんは敏感だから、やさしく・・がいいかな・・」
そう言って、反り返る若棒の下の潜り込み、
舌の上に硬い若棒を乗せるようにしながら、舐め上げてきた・・
「あは・・・・はぁ・・・」
色っぽい吐息を吐きながら、裏筋から亀頭裏へ舌を這わす・・
「あふっ・・・うふっ・・」
うれしそうに舌を出して、舐める顔はなんとも言えぬエロさだ・・・
亀頭の先端は舌の裏で刺激して、カリの筋に舌先を入れ・・
ビュンビュンと跳ね回る若棒が顔をたたき、美和の顔を唾液で濡らしていく・・
「うふっ・・・あふっ・・」
舐めながら喘ぐ美和に、もう我慢が限界だった・・
「あ・・・っく・・・」
唇をカリに引っ掛け、ゆっくりと戻したとき、
「ブチュ・・」と、音がした・・・
「あはぁ・・・・・」と吐息を吐くと、
「ああああっ・・・」
真上に発射された精液が、美和の額から目に舞い落ちた・・
「はぁっ・・ん・・」
慌てて咥え込もうとした顔面に勢いよく飛び散り、
「あんっ・・・」
鼻から目に大量の精液が・・・
ビクビクと振るえて、口元に飛び散り、
残りは口中へ・・・
口の中でも、2回3回と撒き散らされ・・・・
(すごい射精・・・・)
(すごい量・・・)

射精が終わり、ゆっくり口を離しました・・・
目に飛び散った精液を指で拭い、見つめます・・
「あぁ・・・・すごい・・・」
小さく吐息まじりに、思わず漏らした感想・・・

指についた精液を舐めている私がいました・・・
(どうしよう・・・すごい快感・・・)
震えた溜め息が出ていました・・・
関連記事

  1. 2014/04/07(月) 11:45:14|
  2. 嵌ってしまって・・・
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<嵌ってしまって・・・ 45 | ホーム | 嵌ってしまって・・・43>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/2300-7ca76fee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)