妻と男の物語


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生贄16

[1899] 生贄16 カカロット 投稿日:2007/05/22 (火) 17:33
高木は自分の妻のオマンコだとは気付かずにむしゃぶりつき「美味いっ美味いっ・・」と連呼。

高木の妻は胸中複雑であろうと私は思いました。

佐藤は指にタップリローションを塗り、声を出せずに鼻息で喘ぐ高木の妻のアナルに指を挿入し始めると、佐藤の顔を見ながら頭を横に激しく振りました。しかも高木の旦那にもアナルを指で弄っているのです!。
高木「おぉおぉっ、優しくお願いします・・」

自分の妻の前でアナルプレイをしている高木・・・
妻は旦那がアナルを弄られ喜ぶ姿を目の前にしている過酷な状況に私は顔が緩みました。

そして佐藤は嗚咽を上げる高木の妻をよそに、高木の旦那のアナルにサラミを激しくピストンさせてて、気持ち悪く喘ぐ高木・・・そのサラミを高木の妻のアナルに捻じ込み激しく動かすと「むぅっはぁぁっ」とたまらず声・・・

佐藤はすぐに高木の妻の顔にラバーマスク、口にはギャグボールを装着し、更にアナルを責めると「うぅっぐふぅうっっ・・」とヨダレをダラダラ垂らしながら悶え苦しんでいました。

佐藤は高木の妻に股間が開いた全身網タイツを着せて手足を枷で動きが取れないようにすると、今度は高木のアイマスクを取り、昨日取り付けていた強制包茎したピアスにワイヤーを通し、両脇の壁に
取り付けて、
佐藤「高木~、お前が下手に動くと皮がちぎれっぞ!」
高木「ううぅ、余計な事など致しません。早く普通の生活に・・」
佐藤「な~にが普通だよ、アナルでイカれてたくせに・・」
高木「・・・」

佐藤「今からお前にこの網タイツの女、アナル調教させてやる!壊れない程度に浣腸してやれ!」
高木「私がやっていいんですか?」
佐藤「あぁ、お前の腐れ嫁さんの名前はなんて言うんだ名前は?」
高木「涼子です」
佐藤「じゃあ、奴隷の名前も「涼子」だ、しっかり名前呼んでプレイしろよ」
高木「は、はい」

高木の妻はこの会話をどういう気持ちで聞いている事でしょう・・
顔はラバーマスクで覆われ、下半身は剃られて刺青姿を自分の妻とは思いもよらない事でしょう。

高木は500ccの浣腸器を佐藤に手渡され、仰向けで寝ている妻に
高木「涼子、ケツをすぼめるなっ!浣腸出来ないだろ!」

腰を浮かし浣腸を逃れろうとする高木の妻、高木はペニスにワイヤーが通されて中々動きが取れず、
「涼子!アナル怪我するぜっ!」と怒鳴ると、一瞬たじろぎました、その瞬間にアナルに物凄い勢いで注入!
涼子「ふぬぅぅっっ」
高木「手間取らせやがって・・」

500ccを4回・・・涼子の腹はポッコリ盛り上がり妊娠線が浮き上がると
高木「佐藤さん、この奴隷は出産経験在りなんですね?」
佐藤「そうみたいだな」
高木「もっと入れてみましょう」
涼子「ううぅ、うがっ、うっうぅぅ」

高木は浣腸器を佐藤に渡されると、ゆっくりと注入・・・
涼子「うっふっぅふっぅぅ・・」

涼子に限界が来たのか、「シャーッ」と漏れました、佐藤は素早くアナルキャップを差し込みました。
佐藤は全身脂汗の涼子を抱え上げて風呂場へ連れて行くと高木を後から連れて行き、
佐藤「おい、高木アナルキャップ取るから、お前のチンポでクソが漏れるの塞いどけよ、いいな」
高木「しかし、ピアスが・・」
佐藤「つけたままいいじゃんか!」
高木「わ、分かりました」

高木はシャワーに手を掛けられた涼子の背後からアナルキャップを外すと、

ドシャーッ

暴発したように噴出す水・・・。
高木「こ、このバカっ・・・」

慌ててアナルにチンポを挿入、しかし横から暴発して出てくる水・・・

佐藤「高木~、そこでピストンし続けろっ、お前の嫁と思って思いっきり罵倒してやれ!」
高木「は、はいっ、・・・このクソ涼子、アナルが嬉しかったのか?、我慢しきれずに垂れ流しやがって!!お前みたいな女はこれくらいじゃ、まだまだだろ?あぁっ??」

涼子「ふっっふっうぅぅぐぐぅぅ・・・」気が狂ったように頭を振り髪を振り乱す涼子・・・

佐藤「おい!高木~、邪魔なら・・」とコードレスバリカンとハサミを見せると、
高木「やっていいんですか?」
佐藤「お前の為に好きにさせてやるよ、お前の嫁さんならどうする?」

その言葉に高木は「私なら・・・」とバリカンを取りました。

ラバーマスクがある為に丸刈りには出来ませんが、高木は空いている所からバリカンをあてました。
当然狂ったようにモガク涼子・・・

もがくと同時に涼子のアナルから汚物の滝・・・・

佐藤は浴室を占めて、「排水で綺麗に流してから出て来いよっ、高木」

高木は「はい、臭いんだよ、このヤロウッ」と涼子の横っ腹にパンチを打ち込む音・・・
シャワーの音で涼子の悶絶する声は聞こえませんでした。
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