妻と男の物語


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生贄17

[1900] 生贄17 カカロット 投稿日:2007/05/22 (火) 18:34
30分後、高木が出て来ました。

佐藤はすぐに高木をテーブルに張り付けました。
高木「次は何でしょう・・」と不安がる高木の顔に紙袋を被せてから、佐藤は風呂場へ。

便臭漂う風呂場に身体にアザを作り震える涼子を抱えて別室へ。
佐藤は私の妻とは別の部屋のベットに涼子を抱えて寝かせると、私に
佐藤「今度はあの女のケアをお願いしていいですか?」とメモを私に見せながら・・・

メモには(私はあなたに酷い事はしないですよ、少しでもあなたが奴隷として苛められる時には私が助けに来るから、合図して下さい。)と。

これを参考にして高木の嫁涼子を洗脳するというのだ。

私はグッタリしている高木の嫁の横に添い寝すると、口枷を取りました。
涼子「たたたっ、助けてっ助けてっ、気、気が狂ってるっ・・」と震えながら・・・。

私「私はさっきの二人とは別の人間です、安心して」
涼子「助けてっお願いよぉ」
私「あなたが私達に従順にさえなれば解放しますよ」
涼子「なるからっなるからっ・・」

私は涼子の足枷手枷を取りました。

私「さぁ、フェラチオをしなさい」
涼子「し、したら解放してくれますか?」

私はこの涼子の言葉に彼女の頬を壁にぶち当たるくらい引っ叩きました。
涼子はすぐに私の下半身に身体を埋めフェラチオを始めました。

私「そうだ、初めからそうするんだ!」
私も思わずSとしての楽しみを覚えて、「全身を舐めろ」というと涼子は股間から乳首を舐め始め私は思うがままに出来るので少し楽しんでいました。
しかし涼子の顔が近づくと息が臭く、それでも首元を舐められるのは気持ちよかったのですが、やはり、激しく調教されているので息が臭いのか、たまらず「あんた息が臭いよ、尻の穴舐めてよ」と注文しました。

躊躇いながらもアナルに舌を這わせる高木の妻に私は屁をカマしました。
舌の動きが止まったので「解放されたくねぇのかなぁ・・」と言うとまた舐め始めました。

それから暫くして高木の嫁を横に寝かせ、家族を尋ねてみました。
涼子「今年卒業した双子の娘がいます、子供が心配するので早く帰りたい・・・主人はもう主人ではない・・・もうおかしくなりそうです、なんで私が?なんで・・・」
私「娘さんは家にいるの?」
涼子「はいっ、心配して・・・っ! まっ まさかっ・・・」
私は高木の嫁を押さえつけて、足枷手枷、口枷を取り付けました。

私は部屋を出ると佐藤が高木を弄って遊んでいました。
私は双子の娘の話を小声で佐藤に伝えると
佐藤「マジ?マジかよ?おいおいっ、いいねぇ」と高木の嫁の携帯を取り出すと、躊躇いも無くベランダで「あっ、高木さん家?、あのね、お母さんが飲みすぎて動けないから迎えに来てくれるかな?そうそう、二人で来た方がいいよ、うん、途中まで迎えに来て上げるから・・・・・・・じゃあそこに居て、すぐ来るから、はい」

佐藤は私の肩をポンと叩きニヤリと・・・・・私も思わず若い肉体が佐藤によって汚されるのかと生唾を飲み込みました。

私は失神した妻の部屋に入り、妻を抱えて高木の嫁と同室へ運びました。

高木の嫁と向かい合わせにし妻の乳首と高木の妻の乳首のピアスにヒモで結びつけ、妻のクリトリスのピアスと高木の嫁のクリトリスのピアス、ここにもヒモを装着。
下手に動けば二人とも悶絶発狂間違い無し!

佐藤はラフな姿に着替え、迎えの準備をしていました。

このマンションの一室は狂気の沙汰と誰が思うでしょう。

しかも、佐藤以外は夫婦なのにお互いを認識出来ずにいる・・・高木の妻はかなりショックであろう、自分の旦那にレイプされているのだから・・・・。

しかも次に来るのは18歳の双子・・・

何度も射精したハズなのに、ダラダラと尿道からカウパー液が垂れっぱなし・・・・
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  1. 2012/08/17(金) 18:00:35|
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