妻と男の物語


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生贄18

[1910] 生贄18 カカロット 投稿日:2007/05/23 (水) 18:32
佐藤が双子の姉妹を迎えに出掛け、暫くすると、私の妻が失神から立ち直ったのがうめき声で分かりました。高木の妻と私の妻は乳首のピアスとクリトリスのピアスで結ばれており、どちらかが動くと引っ張られて両者共に悶絶・・・。

妻もアイマスクをしており、私が近づき乳首を指で摘むと「ビクッ」として「あぁぅうぅぅっ・・」

もはや本当に精神が壊れたかのように声にならない声。

しかし発狂はしません、もしかしたらチャンスを伺ってまた・・・。
私は凶器になりそうな物を隠そうと思い、キッチンへ行くとテーブルに大の字に張り付けられ足枷にて尻を持ち上げられた高木がアナルに妻がやられた膨張ゴムを入れられて拡張され、顔はラバーマスクで鼻しか空いて居ないハードな調教状態・・・
思わず絶句。

私はキッチンの凶器になるようなものはすべて隠し、高木の横のポンプに思わず手を掛けてエアーを入れると高木が「むぅ~うっぅぅ・・」と鼻息荒くなりました。
私は妻を寝取られた仕返しにまたポンピングすると「むぐぅぅぐぅわぇぇぅ・・」
高木のアナルはテニスボール程に拡張しうるさい位に荒い鼻息に・・・。

次に妻の居る部屋に行くと、妻のアゴをごり押し口を開かせると簡単に開き、何をされるか分かっているのか舌も出したので、妻の舌を何年ぶりでしょうか、私は吸い、激しくキスをしました。
こんなにされながらも妻の口の中は、あの付き合い始めた頃となんら変わりのない柔らかいものでした。

この妻とこんなキス、二度と出来ないと思っていたのに・・・
お前が素直な女なら、こんな状況などならなくて済んだんだぞ・・・私は口を開いた妻の舌の上にチンポを乗せると小便を流し込みました。

妻の口は便器のように小便を咽ながら流し込んでいく・・・もう私にはこの女の必要性がない事を感じました。



佐藤から電話が入りました。
佐藤「今、姉妹を発見したよ、寝室の空いてる方に連れ込んで、眠らせるからガーゼにタップリ染み込ませておいて待ってろよ、へへへ」
私「了解、気をつけて。」

15分後玄関の開く音。
姉「ここで母が飲んでたんですかぁ?」と軽い感じの喋り声。
佐藤「そうなんだよぉ、お母さんそこの左の部屋だよ」
妹「お母さん?」

部屋に入ってきた妹に私は背後から抱きつきガーゼをあてると「むぅぅぐぅぅうぅっうっぅっうっ・・・・・」私はグッタリするまで羽交い絞めにしていると佐藤が「おいおい、もう意識吹っ飛んでるぞ」と姉を肩から担いで佐藤が部屋に入ってきました。

私は初めての経験で無我夢中でした。

佐藤「たまらんだろ?」
私「あ、あぁ、たまらん」
佐藤「まぁまぁの娘だな」

佐藤の言うとおり姉は160cmくらいでムチッとして巨乳、妹は155cmくらいで細身だが形の良い胸をしていた。

佐藤「さぁて、脱がせるかな」

私はみなぎる力を股間に感じた! 若い女の身体をこんな状態で見れるとは・・・、

私「だ、抱かせて貰えないか?」
佐藤「お好きにいいよ」

私は妹の身体に覆いかぶさり薄い陰毛を掻き分け、まるで初めての高校生のSEXのように貪りつきました。
肉ヒダはまだ飛び出てもいない、割れ目を広げるとピンク色の肉壁に小さな穴、舌を這わせ指を入れるとまだ未開通と思わせる狭さにギンギンのペニスを押し当てゆっくり埋没させていくと「ブチッ」と・・・・「おぉ、俺が処女を・・・」意識無く力の入らない女でもこの未開通の狭さ・・・。

後はお構い無しのピストンでタップリ中出し、私のペニスを引き抜くと処女の血が付き、妹のオマンコからも精子と処女の血。

佐藤「満足したかぁ」とニヤニヤ。

佐藤「この姉妹は自分の親父にレイプされるシナリオだ、ひひひひ」
私「マジに?家庭崩壊だよ、バレたら・・あはははは・・」
佐藤「さぁて、この姉の陰毛は親父の高木に毛抜きで抜かせてやろう、妹は剃毛してヒダにピアスを連発つけてやろうかねぇ、取りあえず、この姉妹を今からバリカンで丸刈りにしてラバーマスクを被せるとするか・・・」

佐藤は姉の頭をゴミ袋に突っ込み、バリカンで一気に五厘刈り、妹も同じように。

来た時は今時のゆる巻きパーマの様なお嬢様ヘアーが丸刈りになり、佐藤はゲラゲラ笑っていました。
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