妻と男の物語


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生贄19

[1915] 生贄19 カカロット 投稿日:2007/05/24 (木) 13:24
佐藤は「今から、この姉妹の身体にピアスや刺青を施すから、あんたは奥さんと涼子を虐めてていいよ」
私は頷き、部屋を出ると妻達の元へ。

妻と涼子は震えながら座り込んだ格好でした。
私はピアスに結ばれているヒモを外すと、妻を連れ出し風呂場へ連れて来て持っていたバリカンで妻の頭を刈り始めました。
妻は狂ったように拒絶しましたが、上から押さえつけゆっくりとバリカンを頭に入れ妻の真っ直ぐな自慢のストレートが青白い頭に・・・
妻「うぅぅううぅっ・・」と泣き、刈り終わり、離れて見ると刺青に丸刈りの女では無くメス化しただけの妻の姿に笑いそうになりました。


「終わったな、この女との生活も・・・」そう思いました。

丸刈りにされて泣き崩れる妻が可哀そうに思うよりも鬱陶しく感じ佐藤のバックに沢山入っているリングピアスを乳首からオマンコの肉ヒダへのと連結を思いつき、
妻のアイマスクが外れないようにガムテープで固定し風呂場から引きずり出しました。

リビングに連れて来てソファーに座らせ、両足を大きく開脚させてからヒモで固定、体力の落ちている妻はされるがまま、オマンコとアナルがパックリ口を開けています、アナルは収縮していますが、拡張されて筋力が落ちているのか、オマンコよりも開いていて、無様な姿をしていました。

私はこの女がSEXしても男が喜ばないガバガバマンコにしてやろうと思い、ピアスを後回しにし、高木に差し込んでいる拡張器を取りに行きました。

高木のアナルからエアーを抜きながら乱暴に引き抜くと「ふんぐぁああぁ・・」
何と!外すとクソを垂れ流しました。
高木のアナルも開きっぱなしで閉じれない肛門となっていたからです。

私はクソがついた拡張器のゴムをそのままオマンコに差込エアーを入れました、どんどん膨らみ妻は鼻息が荒く「うぅっ、ふっうっ・・」と唸り続けます、それでも私は拡張させました。

次第に缶ビールほどの大きさになり、それより少し大きいくらいのところで休憩させました。
はち切れそうなオマンコを見ながら「俺は二度とこの穴に入れることは無いだろう」そう思いました。

息荒い妻の鼻息がピアスを連結させた事により、身体を少しでも動かせば乳首とクリトリスが引き千切れそうになる、元々屈曲した不自然な身体の体勢なので凄い鼻息と唸り声で、少しでも痛くないようにと身体を丸く縮めるのに必死!

実に滑稽な姿でした。
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