妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


生贄20

[1919] 生贄20 カカロット 投稿日:2007/05/25 (金) 17:02
私は部屋に入るなり高木の妻、涼子をラバーマスクを外しました。もちろん部屋は電気はつけていませんが、涼子は「ひっひっぃいぃぃ・・」と怯え震えていました。
薄暗い中の涼子の頭は所々刈り込まれた状態でした。

私はバリカンのスイッチを入れると涼子の頭を抑えて五分刈りにしました。
ひどい抵抗は無く、怯え震えていました。
高木の妻は完全にパニック状態。

しかも私が乳首のピアスを軽く引くだけで「許して下さい、許して下さい・・何でも何でも言う事聞きますから・・・ひぃぃぃ」

私「丁寧に私の身体を舐めなさい」
涼子「は、はい・・」

実に気分の良い女になりました、自分の妻よりも高木の妻の方が奴隷として最高のように感じられました。
自分の嫁には情など沸きませんでしたが、必死な高木の妻には可愛くさえ思え、「風呂にでも入れてやろう、この女のオマンコも味わなきゃ、高木に寝取られ損だしな」と思い、涼子を抱きかかえ風呂場へ連れて一緒にシャワーを浴びました。

私「どうだ、気持ち良いか?」
涼子は微かに頷く。

私「こんな事が自分に降りかかるとは思いもよらなかっただろう・・」
私はボディソープを涼子の身体に優しく泡立てながら話しかけました。

私「ここで私達に口ごたえするとどうなるか・・分かるよね?、私はあなたを少し気に入りかけているんだよ、涼子さえ望めば私の傍に置き、酷い奴隷扱いはしないよ」
涼子「あ、あの、い、家に帰して頂けないでしょうか?あなた様の言う事は何でも聞きますから・・」

私「なんで家に帰る必要がある?」
涼子「こ、子供が心配しているので・・」

私「それだったら心配ないよ」
涼子「えっ!?・・・・どういう事ですか?」

私「あなたが私の女となれば、子供さんへのM女修行を和らげる事が可能だという事ですよ」
涼子「っいっ、いやぁーっ、鬼ーっ、狂ってるーっ・・」

私は涼子の身体を引き寄せ凄みました、「もう、始まってんだよっ!、イヤもクソもねぇ!お前次第で双子の人生決まるんだよ!・・・二度言わねぇぞ!涼子が俺の人形となれば、まだ救えるんだよ、あんたの娘は・・」

涼子は真っ青になり、その場にしゃがみ込みました。

涼子「あ、あの娘達は?」
私「いるよ、心配するな!」
涼子「あ、逢わせてっ!、お願いっ」

私「だからぁ~、あんた次第だよ。」
涼子「私で、こんな行為は私だけにして下さい~」

泣き崩れましたが、風呂場から出るときに「奴隷になります」と。

私は声を出さない事を言いつけてリビングへ。

涼子はテーブルに張り付けられて、M字開脚し肛門が開いている自分の旦那に目を背けました。

背けた反対のソファーには、妻が必死に前屈みで乳首とクリトリスのヒモの引っ張りを防ぐ様が・・・

私がエアーポンプを動かし拡張を開始すると妻は「ふぅぬぅぅぅぅ・・」
涼子にエアーを入れるように指示をすると、震えながらポンプを動かし始めました。

妻真由美のオマンコは出産経験はありませんが、今、まさに子供の頭が出てくるような拡張を見せ、オマンコの下から裂けそうな状況・・・・妻はもがき苦しんでいました。

私は涼子に辞めるように指示し、冷蔵庫からハムやワインを出し、涼子を部屋に連れて行き身体を固定し床にハムを置き、犬のように食べさせてはワインの一気飲みをさせました。

涼子はすきっ腹にワインを流し込まれぶっ倒れました。

冷蔵庫の食料調達の為に近くのコンビニへ行き、コンビニの若い女の店員がお釣りを渡す時に、私の手を触れた時に、「この店員も・・」と私は思わず考えてしまいました。


部屋に戻り佐藤がこもってから3時間以上経っていたので、ノックし部屋へ入ると、妹にはブッといペニス画が下腹部から胸の下まで描かれて、乳首にもデカイリングピアスを打ち込み、まだ未開発だったクリトリスにもピアスが打ち込まれ、剥き出し、意識が戻ればこれはたまらんだろうと思いました。

佐藤は「妹に時間掛かったなぁ」と言い、「姉と親父の禁断のSEXを見ようかな」と姉の顔にラバーマスクを被せて、二人で抱え上げリビングへ。

佐藤「おいっ、高木っ、今からお前が奴隷の子宮ぶっ壊す程のSEX出来る自信あるか?」と高木のマスクを外しながら言うと、うつろな目をして頭を立てに振りました。

佐藤は高木のチンポピアスも外し、「思いっきりやれよ、中出ししてかまわねぇから、続けろっ!」

高木は自分の娘とも思わず、自分のチンポを必死に娘のオマンコにあてがい、挿入。


高木は佐藤に言われたとおりに激しく叩きつけ始めると、姉の意識が戻ったのか、唸り声を上げ始めました。高木はそれでもお構い無しに腰を振り続け中に果ててしまいました。

佐藤「おいおい、その程度かぁ、これで遊んでやれよ」

佐藤はサラミソーセージの直径6cm、長さ20cmはあるサラミを高木に渡すと、間髪いれずにオマンコに捻じ込み押し入れました。

姉は「むぅぐぅがぁっーっ」と唸ります。
高木は自分の事で一杯一杯・・・

それは凄い勢いでサラミをピストンさせるのです、姉はもがく、もがく・・・

佐藤は私を見て「こいつ誰にやってるか知ったらアワ吹くぜ!へっへっへっ・・」

私はこの姿を涼子に見せたくなり、部屋に戻りました。

関連記事

  1. 2012/08/18(土) 12:00:46|
  2. 生贄
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<生贄21 | ホーム | 生贄19>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/320-5c597b35
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)