妻と男の物語


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生贄21

[1934] 生贄21 カカロット 投稿日:2007/05/28 (月) 10:47
私はワインの一気飲みで紅潮しうつろな感じの涼子に口枷を取り付け、クリトリスの取り付けたリングピアスに釣り道具の重りを取り付け、腕は後ろ手に縛り、立ち上がらせると

涼子は目を見開き口枷の隙間から大量の唾液を出しながら「ふぅぅぬぅっぅう~っぐふぅぅ・」

立ち上がり、重りでクリトリスが引き出され伸びて激痛でしょう。

涼子は私を見つめ頭を左右に振り「助けて、無理です、約束が違う・・」みたいな顔をして口枷から呻いていました。

私はお構い無しに涼子を歩かせると、歩くたびに重りが揺れモガク涼子。


私がリビングまで引きずり出すと、高木がサラミの大小二本でオマンコとアナルを責めていました。

涼子は自分の事で精一杯でしたが、ソファーにオマンコ拡張されて呻く女・・・
目の前にいる男は自分の旦那・・・

そのラバーマスクを被せられ身動き取れない女性を見て、震えだしました「ぁあぉぉおおぉぉぉ・」

しかも常識では考えられないほどニケツ責めの激しい動きでオマンコもアナルも破壊するつもりか?
と言う動きで、佐藤も腰を上げ「おいっ!高木壊れるぞっ!」と一括!


高木は振り向き佐藤を見たのと同時にこちらも見ました。

高木の目が驚愕の目に・・・


丸刈りにされて口枷、下半身に刺青、乳首にピアス、飛び出したクリトリスにぶら下がる重りをつけた自分の嫁の姿をみたのです!


呆然と立ち尽くす高木の腕を素早く、佐藤は後ろ手と足にに手錠を掛けて

佐藤「高木~、禁断の遊びだな、お前がここの人妻と不倫しなければここまでの展開は無かったんだよ~」と姉のラバーマスクを外すと、丸刈りにされた自分の娘!

娘は下半身の激痛を耐えこちらを見てサラミを握る父親、その向こうにいる丸刈りの母親を見て、

「うはぁはっはは、あははっははは・・いひひぃぃぃぃぃいやぁ~っひやぁぃぁ・・」

涼子も狂ったようにもがきだし倒れました。

高木も狂いだしました、佐藤は素知らぬ顔で服を着だし、バックを片手に玄関へ。

私「佐藤さん・・」
佐藤「終了ですよ、ジ・エンド」

そう言って出て行くではないですか!


妻の方を見るとアイマスクは外されて、こちらを鋭い眼差しで見ていました。


私「おっ、お前のその目がムカつくんだよっ!」
私は妻の拡張期に更にエアーを送り、妻の目は血走りもがきましたが、もうパニック状態の私は
必死でした。


気が付いた時は妻は泡を噴き、ボーリングの玉ほど拡張されすぎたオマンコは裂けていました。

私は寝室に戻り、高木の娘を抱きました。


二日後、高木の娘がスキを見て逃げ出し、警察が来ました。



大人の行き過ぎたプレイとして週刊誌やマスコミに・・・・


妻と高木家は精神病になりました。
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