妻と男の物語


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私の足元で…11

[Res: 1951] 私の足元で…11 わくわく 投稿日:2007/06/01 (金) 03:43
「あっ」
早紀の、甘い声です。

とうとう桜井の指が、早紀の一番恥かしいところに入ってしまったようです。
「早紀ちゃん、キツイ。
指1本でも、凄くキツイ。
それに、熱い…。
凄い」
「イヤ、イヤッ。
ダメ、ダメ…」
桜井は、ゆっくりと出し入れをして、早紀を味わっているようです。
「2本だと、痛いかな…」
「あっ、あっ」

19歳の身体です。
大人の女のような、しっとりとしたやらかさはないけれど、肌に弾力があり四肢の肉は指を弾き返します。
当然の様に、あそこもきゅっきゅきゅっきゅと締まります。

「脱ごう」
「あっ、ダメ…」
桜井は、下着の中に入れた右手の甲を使い、下着を膝の方に押し下げようとしています。
「イヤ」
下着は、早紀の尻の下敷きになって、下げることが出来ないでいます。
「ねえ、お尻浮かせて」
「…」
「お願い」
と、早紀は少し腰を浮かせました。
(早紀、やめて…)
引っ掛かりを失った下着は、するっと早紀の大腿の中ほどまで来てしまいました。
桜井は、下着を大腿までずらすと、足の指で下着を挟み、足から抜き取ってしまいました…。
「イヤッ」
とうとう早紀は、下着を全部脱がされてしまいました。
身に着けているのは、ブラウスと、スカートと、靴下だけです。
そのブラウスもはだけられ、形の良い乳房が見え隠れしています。
そしてスカートは捲られ、早紀のなだらかな腹部や薄い茂み、大腿が見えています。

なんとも言いようのない光景です。
いつもの早紀より、色っぽく感じました。

「ねえ…。
俺の触って」
「イヤン」
「お願い」
と、桜井は立ち上がり、ズボンを脱ぎ始めました。
その間早紀は、目を腕で覆い、動こうとしません。

私の目に、桜井の下着姿が入って来ました。
前が膨らんでいるのが分ります。
(えっつ)
私より、大きいでしょうか…。
下着に手を掛け、膝まで一気に下ろしました。
と同時に、桜井の醜いなにがぴんと空を向きました。
桜井は竿を掴むと、1~2度としごきました。
(な、長い…。
早紀の中に、あれが入るの…。
ああ、どうしよう…。)
私、太さはそれほど負い目を感じていないのですが、長さが標準サイズで自信がありません。
桜井のなには、20cm近くはあるでしょう…。

それ以上下着は下ろさず、早紀の横に腰をおろしました。
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