妻と男の物語


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私の足元で…63

[Res: 2267] 私の足元で…63 わくわく 投稿日:2007/07/25 (水) 19:22
みやさん、ありがとうございます。
”描写の細かさ、女性心理を見事に”なんて言って頂けると、嬉しくなります。
ただ今、パソコンも安定性に欠け、なだめなだめの投稿になると思いますが、どうかお付き合い下さい。



八千代は、早紀から一切合財を聞きだそうとします。
桜井とのSEXのことや、その時の早紀の心境、そして桜井の様子…。
そうすることにより、八千代なりに桜井の早紀への気持ちを探ろうと言う魂胆です。

早紀の若い身体目当てのお遊びなのか、それとも早紀を本気で好きになっての行動か。


早紀は、桜井にこんなこともされたと言います。

桜井は、兄と一緒に住んでいるため、ふたりの逢瀬はもっぱらホテルになりますが、何度目かの時にお風呂に一緒に入り、浴槽の中で結ばれたそうです。

大きな身体の桜井です。
桜井が浴槽に身体を沈めると、お湯の大半が流れ出してしまい
「もったいない…」
と、早紀は言ってしまいます。
そんなことは気にもせず、早紀も入れと桜井は命じます。
「中でえっちしよう」
「えっ?」
ホテルの浴槽ですから、少々大きめに出来ています。
戸惑う早紀に、桜井は浴槽の中で股を広げ、早紀が足を入れるスペースを作ります。
最初は浴槽に寄り掛かっていましたが、早紀が入っても桜井を跨げないと分ると、体育座りの様な形を取り、腰を浴槽の中ほどに移動させます。
早紀は胸とあそこを隠しながら浴槽に入りますが、桜井の刺すような視線に赤くなりながら彼の股の間に足を入れます。
「今度は、俺の脚を跨いで」
「恥かしい…」
「さあ」
桜井の脚を跨げば、早紀のあそこは、丸見えになります。
「綺麗だよ」
手が伸びて来ます。
「いやん」
あそこに指を入れられ、2~3度出し入れをされます。
「あっ、あっ」
「濡れてるよ」
「あん、いやっ」
と、両手で腰をつかまれたかと思うと、桜井の顔が近づいてきます。
「あっ、ダメダメ」
言う間もなく、指で茂みを掻き分けられ、複雑なあそこをパックリと開かれたかと思うと、桜井の舌が伸びて来て舐め始めます。
「美味しい…。
早紀の、美味しいよ」
興奮状態の上に、湯船に浸かっていますから、ふたりとものぼせています。
特に早紀は、自分のあられもない格好を恥かしがり、全身が真っ赤になっています。
「腰を下ろして」
言われるまま、ゆっくりと腰を下ろします。
「早紀が入れるんだよ」
右手を桜井の肩に回し、左手で上を向いた桜井のペニスを握り、目で確認しながら位置を合わせます。
桜井の手は、早紀の腰を支えています。
「そう、そのままゆっくり」
と、にゅるっと桜井のペニスが、早紀の中に入って来ます。
「あう」
静かに腰をおろしますが、桜井の逞しいペニスが、圧倒的な存在感であそこを開きながら深く入って来ます。
「良いよ。
気持ち良い…。
早紀は?」
「気持ち良い…」
最後まで腰を下ろしました。
早紀は桜井の首に両手を回していますから、ふたりの体はあそこを軸にぴったりとくっついています。
どちらからともなく顔を近づけ、口付けをします。
夢中で舌を絡ませますが、自然と動く身体は止められません。
身体をくねらせるたび、深く入ったペニスは早紀の子宮をじんわりと圧迫して来ます。
(良い…)
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