妻と男の物語


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ある男の悩み告白

[2353] ある男の悩み告白 角笛 投稿日:2007/09/02 (日) 01:06
 今日は先生に私の悩みを聞いていただきたくて伺いました。ひとりで悶々と考え続けるのも限界です。
どうか話を聞いていただけますか? 悩みというのは、私の妻のことなのですが。
どうも私の知らないところで浮気しているようなのです……。

 私たち夫婦は、ちょうど半年前に結婚しました。私は現在27歳で、妻は24歳です。
出会ったキッカケは友人の紹介によるものです。私の友人の奥さんが妻の学生時代の先輩で、
最初はざっくばらんとした食事会といった感じで、友人夫婦ともどものお付き合いでした。
夫の私が言うのもなんですけど、妻はかなりの美人なのです。目鼻のハッキリした端正な顔立ちで
和風美人と言ったらいいのでしょうか? 清楚な感じで人を惹きつける美人なのです。
一方、その和風な雰囲気とは反対に、身体の方はなかなかのメリハリボディで、スリムなんですけど
付くべきところと出るべきところにはしっかりと肉がのっているアスリート系なのです。
中学まではクラシックバレエ、高校と大学――女子大でしたが――では新体操に、けっこうマジメに
取り組んでいたようで、男には目もくれず、先輩の奥さんともども体育会系で頑張っていたようです。
飽くまでも妻から聞いた話ですがね。

 妻と出会うまでに、私も少なからず女性と付き合っていたこともありますし、それなりに経験も積んで
いました。過去の経験からも、妻ほどの女が手付かず(男たちの)の状態であることが最初は信じられず、
「自称体育会系まっしぐら」については半信半疑で付き合い始めました。付き合っていくに従い、
妻の誠実な人となりもわかってきましたし、何よりも妻の美しさとナイスボディの魅力に、私はどんどん
取り込まれていきました。そうして、しばらくの交際期間を経て、私たちは結婚したのです。

 交際期間が比較的短かったことと、妻が極めて保守的な考えを持っていましたので、キスやペッティングは
あれど、結局、結婚するまでセックスはお預けだったのです。初夜にわかったのですが、妻は処女でした。
まあ、交際していた頃の言動でたぶんそうだろうとは思っていましたが、妻の美貌を考えると男どもが放置して
いたとは考えられず、最後の最後まで疑っていました。それが初夜に証明されたのです。ええ、もちろん。
生理で擬態されたエセ処女ではありませんよ。そのぐらい私でもわかります。

 私は妻の虜になりました。身長163センチの妻は、新体操で鍛え上げた身体を駆使して私の欲望を
受け容れてくれました。最初はセックスに対して臆病だった妻も、日に日に性に習熟していきました。
そして、女としての喜びを感じる術を少しずつ習得していってるようでした。新婚1ケ月のあいだ、私たちは
毎日のように、ケモノのように求めあったのです。その成果と言ったらいいのでしょうか?
たった1ケ月のあいだに、妻の身体にある変化が顕れてきました。このあいだまで生娘だった妻が文字通り
女に変わった激動の1ケ月は、彼女の女性ホルモン分泌に劇的なインパクトを与えたのかもしれません。
元々バストはトップ80センチのBカップぐらいだったのですが、1ケ月のあいだに85センチのDカップに
成長したのです。BからDですから、周長で5センチ増えたことになりますよね。腰まわりなんかにも、
適度に人妻の脂がのってますますエロイボディになっていきました。ヤリたい盛りの、まさに蜜月を
過ごしていたわけですが、好事魔多し、青天の霹靂、私と妻の仲を引き裂く状況が起こりました。
新婚1ケ月の私に3ケ月間の海外出張の辞令が下りたのです。

 経費削減の関係で赴任できるのは私だけ、妻は同伴できませんでした。新妻をおいて、私は仕方なく赴任先へ
向かいました。単身赴任の3ケ月間、私は悶々とする日々を過ごしました。仕事がどうこうよりも、いち早く
妻の元へ帰りたい。その一心で3ケ月間を過ごしました。赴任中妻とはメールを中心に連絡を取り合い、
特に何かのトラブルに見舞われることもなく、3ケ月の任期を終えて帰国しました。

 さて、ここから、いよいよ本日相談に伺った核心に迫っていくことになります。
3ケ月ぶりに会った妻はいちだんと美しく感じられました。人妻の色香を身にまとい、さらに美貌に磨きが
かかっていて、私は我慢できずに妻にとびついてしまいました。そして気がついたのです。服の上からでも
薄々感じていたのですが、妻の胸がまたひとまわり、いや、ふたまわり大きくなっていたのです。
聞けば、私の留守の間に90センチのFカップに成長したとのこと。結婚した当時のBからFですよ。
4ケ月のあいだに10センチも大きくなった勘定になります。そしてある疑念が浮かび上がってきました。
私が不在のあいだに、これだけの変化を与える何があったのかと。自分で胸を揉んでオナニーでもしていた?
妻の性格を考えると考えにくいことです。なんせ、根は体育会系ですから。えっ。逆に体育会系だから、
あっけらかんとひとりエッチに励んでいたのでは、って? 確かにそういう見方もあるかもしれませんが、
妻の性格――ややプライドが高いこと――を考えると、オナニーに励む姿は彼女のキャラではありません。

 妻の服を剥ぎ取り、自分も裸になりなりました。驚くほど豊かになった胸を揉みながら唇にキスをすると、
妻の方から私の口の中に舌を差し込んでからめてきました。単身赴任前にはなかったことです。
私は少し戸惑いましたが、大胆になった妻の行動がうれしくもあり、むさぼり合いました。
しばらくお互いの唇を舐めあった後、妻は顔を離すと、確かにニヤリと笑いました。いや、正確には
ニヤリとするイメージが瞳に宿った、と言った方がいいかもしれません。妻は視線を落とすと、私の股間へと
頭を動かしました。そして、勃起して硬くなった私のチン○をパクリと咥えました。亀頭をしゃぶり、
喉奥までディープスロートしてくれました。そのあいだも、右手で竿の付け根をシコシコしながら、
ときにはタマをやさしく撫で上げつつ、首を前後に動かしてピストン運動してくれました。
これも、単身赴任前にはなかったことでした。もちろん、フェラチオをやってもらったことはありますが、
彼女から進んで積極的に動いてくれることはなく、義理に近いレベルのフェラチオだったのです。
それが、このように攻められるとは、正直驚きました。かなり溜まっていた私は、情けなくも妻の口の中で
逝ってしまいました。

 妻は私が放出した精液を全て口中に受け止めてくれました。トローンとした瞳は濡れそぼって妖しく光って
いました。ザーメンを出した直後のチン○を丹念に舐め上げると、妻は口を離しました。そして、ゆっくりと
口を開けて私に中を覗かせると、
「あなた、こんなにいっぱい……」
と、精液をこぼさないよう小さい口で言いました。そうして、ゴックン、と白濁した液体を呑み干したのです。
単身赴任前には、どれだけ口腔内発射したいと懇願してもダメだったのが、彼女の方からそれを行い、
そのうえそれを呑み込んでくれたのです。私は信じられませんでした。私が留守のあいだに、妻の身に
いったい何が起こったのか? 私の頭の中では、さまざまな妄想がグルグルまわり出してました。

 「お口でゴックンしてくれたんだね? あれだけいやがっていたのに……」
と私が言うと、明らかに妻は動揺しました。あなたに喜んでもらおうとわたしもいろいろ考えているのよ、
といったような内容を事を言って、妻は取り繕いました。そして、再びフェラチオを行い、手でシコシコ刺激を
加えてた私の肉棒を屹立させていきました。妻が浮気にしていたのではないか、という疑念が沸くと同時に
妙な興奮を覚えていたので、再び勃起するのも早かったんだと思います。妻は私の上に跨ると、硬くなった
私の肉棒を膣口にあてがいそのままズブリと挿入し騎乗位に入りました。

 この瞬間、私は妻の浮気を確信しました。自分から手際よく騎乗位で腰を振るなんて、単身赴任前には
一度も行ったことはありません。それが淀みなく一連の動作として行えるということは、かなり反復練習を
行った結果であると考えたからです。妻の膣は私の肉棒を厳しく締め上げていきます。男のエキスを全て
搾り取ろうとする生き物ように、私のチン○を翻弄します。妻も、騎乗位における自分の快楽ポイントを
心得ているようで、アッハン、ウッフン、と嬌声を上げていました。私はそのまま、2発目を放出させられました。

 先生、私は決してのろけているのではありませんよ。妻のことをどう思われますか? 私が不在であった
3ケ月のあいだに妻は不貞を働き、セックスに習熟していったのでしょうか? その顕れがFカップ化であり、
フェラチオゴックンであり、積極的な腰遣いなのでしょうか? 教えてください。
そうそう、もうひとつ決定的な証拠があります。先日、妻がふだん持ち歩いているバッグの中にコンドームを
発見したのです。既に封が切られて何個か使われている形跡がありました。なお、私と妻のあいだで
ゴムを使ってセックスをしたことはありません。いつも生で行っていますので……。

 浮気の有無について、妻に直接訊けばいいのはわかっていますが、情けなくもそれができないでいるのです。
また同時に、妻が誰か他の男と浮気をし、セックスを仕込まれ、性技に習熟していってると思うと無性に
興奮するのです。それだけで30%増しぐらいチン○が硬くなるような気がするのです。
私はどうしたらいいのでしょう? 先生、何か適当なアドバイスをお願いします。
(完)
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