妻と男の物語


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ニンフのように(芙美子覚醒)⑥

[2544] ニンフのように(芙美子覚醒)⑥ 角笛 投稿日:2007/11/25 (日) 19:09
 「奥さん、そこのソファーに深く腰掛けてくれるか。そうそう。ほんで脚をM字型に開いてや。
開脚、開脚! 全開やで。強盗さまが検査してあげるでェ」
「そんな、恥ずかしい」
テツが無理やり脚を開かせておさえて股間に顔を近づけると、強盗さまも顔を近づけてきた。
「奥さん、キレイなオメ○してるなあ。テツ見てみィ。ピンク色のオ○コやで。
もうエッチな涎をいっぱい垂らしとるでェ」
芙美子の小陰唇を開いたり閉じたり、また、クリトリスを指先でころがしたりしながら
強盗さまとテツは芙美子のアソコを弄んでいた。
強盗さまがまず人差し指を秘裂に挿入すると、膣の中を探り始めた。
「なかなか締まりも良さそうやなあ。よう濡れとる。グチョグチョや。
気持ちのエエとこ探させてもらうで」
さらに中指も差し込んで、二本の指でゆっくり内壁をまさぐりだした。
「ああっー。そんなっ。んっ、んっ、うっふーん……。あん、あん、あん……」
強盗さまに膣襞をかきまわされ、Gスポットを刺激されて芙美子は嬌声を上げた。
「ああーーー!!」
芙美子のアソコから潮が吹いた。

 「どれどれ、どんな味かな? 強盗さまに賞味させてくれるか?」
強盗さまは芙美子の股間を持ち上げ、まんぐり返しの姿勢にするとアソコに顔をうずめて舐めだした。
クリトリスや陰唇を下から舐め上げるように、ベロン、ベロン、と音をたてて……。
そのあいだ、テツは芙美子のおっぱいを揉みながらディープキスを試みていた。
芙美子は全身からドッと汗を出しながら、快楽に身をまかせていた。
官能の波にもまれ、既に何が何やらわからなくなってきている芙美子であった。
官能レベルは第一段階に達しており、もう芙美子自身にコントロールはできなくなり始めていたのだ。
「ほな、そろそろわしらのチ○ポをかわいがってもらおか?」
強盗さまは仁王立ちになると、芙美子の顔の前に男の欲望の塊を晒した。
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