妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


ニンフのように(芙美子覚醒)⑦

[2557] ニンフのように(芙美子覚醒)⑦ 角笛 投稿日:2007/11/27 (火) 01:15
 「んぐっ、んぐっ、んぐっ、……」
芙美子は強盗さまの肉棒を喉の奥深くまでスロートし、フェラチオの真っ最中であった。
強盗さまに髪をやさしく撫ぜまわされながら、頭を前後に動かし奉仕していた。
テツは強盗さまに代わって芙美子のアソコをしゃぶり上げていた。
ヌチャヌチャ、ピチャピチャ。いやらしい音が交じり合い、あたりは甘酸っぱい匂いに包まれていた。
「溜まってるからそれ以上攻められると爆発しそうや」
と言うと、強盗さまは充分に勃起したイチモツを引き抜いた。
芙美子の口から強盗さまのチ○ポの先へ向かって、唾液が糸を引いた。
「奥さんの名前は芙美子やったなあ? 旦那さんには悪いけど、奥さんをいただかせてもらうでェ。」
芙美子を仰向けに寝かせて股を開かせると、強盗さまはチ○ポの先を膣口にあてがった。
「奥さん、わしの言うとおりに言ってくれるか? 『芙美子のオメ○に強盗さまの極太のチ○ポを
ぶち込んでください』と。さあ早く!」
強盗さまはイチモツの先端で膣口のふちをなぜまわしながら言った。
「そんな……恥ずかしいこと……言えません……」
芙美子は弱々しい声でそう答えた。しかし、目は完全に濡れていた。
「言うてくれな入れてあげへんでェ。旦那さんもケガすることになるし……。さあ!」
芙美子は少しのあいだ躊躇していたが泣きそうな声で、
「芙美子の……アソコに……強盗さまの……○ン○を……入れてください……」
と言った。

 「旦那さん、そういうことや。悪く思わんでくれや」
と言うと、強盗さまは孝太郎のモノよりもひとまわり大きな男根を芙美子のアソコに挿入した。
「あっ」
と声を上げて芙美子はビクンと身体を反らせた。
「おお、こりゃまたキツイなあ。エエ締まりしとるわ。2週間ヤッてへんから、一発目はあんまりもたんゾ。
あかん、あかん、あかん。そんなきつうしたら出てしまうがな。我慢できひんゾ」
正常位でピストン運動しながら強盗さまがうれしい悲鳴を上げた。
その横では、テツが食い入るように成り行きを見守っていた。
「あっ、あっ、あん、あん、……」
規則正しく嬌声を上げている芙美子の口をキスで塞ぐと、強盗さまは耳元でつぶやいた。
「一発目は奥さんの口の中に出したいから、大きく口を開けてくれるか?」
押し寄せる快感に攻められ、抵抗することを忘れてしまった芙美子は言われるままに口を開いた。
「アカン!!」
激しく腰を動かしていた強盗さまはチ○ポを抜くと、芙美子の唇を割って巨根を差し入れた。
芙美子の口の中で2週間蓄積された大量のザーメンが放出された。
芙美子の口を精液で犯した満足感に酔いしれながら強盗さまはチ○ポを抜いた。
量が多すぎたのだろう。肉棒が抜かれる際に、芙美子の唇の端から白濁した濃い液体が一筋垂れた。
「奥さん、飲んだらあかんし、吐き出してもあかんでェ。旦那さんに見てもらわなあかんしなあ。
こぼさんように口をゆっくり開きや。旦那さん見えるか? 奥さんの口の中が、わしの子種でいっぱいやでェ」
孝太郎はまばたきもせず、芙美子を凝視していた。
「さあ、奥さん、もう飲み込んでもエエでェ。はい、ゴックンしよか?」
芙美子の喉が二度、三度、ゴクンと大きく動いた。
芙美子は強盗さまに言われるまま、おびただしい精液を嚥下していた。
関連記事

  1. 2012/09/29(土) 11:23:31|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<ニンフのように(芙美子覚醒)⑧ | ホーム | ニンフのように(芙美子覚醒)⑥>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/488-83fc6ee2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)