妻と男の物語


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ニンフのように(芙美子覚醒)⑩

[2642] ニンフのように(芙美子覚醒)⑩ 角笛 投稿日:2007/12/02 (日) 04:16
 正常位でピストン運動を続けているテツのピッチがだんだん速くなってきていた。
芙美子はテツの肉棒を容赦なく締め付けながら、規則正しく、あっ、あっ、あっ、と艶やかな声を上げていた。
テツは漏れそうになると少しスピードを緩め、芙美子に身体を密着させキスをした。
「奥さんのキツキツマ○コに爆発しそうッスよ。どう? 奥さんは気持ちいい?」
と耳元で囁いた。芙美子はテツの首に腕をまわすと、
「気持ちいい……。あーーー。アソコが変になりそう……。熱い……。溶けそうに熱い……」
と声を漏らした。
「奥さん、二発目は口の中に出したいな。奥さんの口で俺のザーメンを受け止めて欲しいなあ。
俺の濃い精液で奥さんの口を汚したいなあ。いい? お口で逝ってもいい? いい?」
テツの口内発射の要望に、芙美子はコクリと首を縦に振った。
テツは再びピストンスピードを速め、臨界直前になるとペニスを引き抜いた。
愛液でテラテラに光った男根が露になった。暴発しそうに怒張したイチモツを素早く芙美子の口に挿入すると
欲望の猛りを放出した。ドクン、ドクンと。
最後の一滴まで搾り出したテツは、ふうー、と声を漏らすと、
「奥さん、飲んだらあかんでェ。そのままやでェ」
と言いながらチ○ポを抜いて、芙美子の上半身をやさしく抱き起こした。
「奥さん、そのままゆっくりと口を開いてザーメンを少しずつ吐き出してくれるか? 少しずつやでェ」
芙美子がテツの言うとおりに口を少し開くと、唇の真ん中から白濁した精液がトローリと出てきた。
さらに唇を開くと、濃い精液がまるで生き物のようにドロッと垂れ、顎を伝って芙美子の胸の谷間に滴り落ちた。
その光景を見ていた強盗さまが、
「奥さん、エロいわ。とってもエロいわ。どうや? 気持ち良かったんか?」
と芙美子に問いかけた。芙美子は目を開いてウットリした表情で、
「……気持ち良かった……。身体が熱くて……。あー。もっと……。もっと欲しい……。もっと……」
と呟いた。
「おー、そうかそうか。おかわりかいな。奥さんの性欲は底無しやなあ。エエで、エエで。
わしらのザーメンを残らず搾り取ってやぁ」
強盗さまは孝太郎の方を向くと、
「柏木さん。旦那さん。奥さんスゴイなあ。だいぶ溜まったはったみたやなあ。
あんたも溜まってはるやろけどそこでじっと我慢しててなあ。手を縛られてたらマスもかけへんけど、
堪忍やでェ。わしらのエッチを見て興奮したらシコシコ無しで何発でも逝ってくれたらエエわ」
と言った。芙美子の方へ向き直ると、
「奥さん、またわしの番やでェ。『アソコに強盗さまの太い肉棒を入れてください』って言ってくれるか?」
と要求した。芙美子はゆっくりとした口調で、しかし躊躇なく、
「……強盗さまの……太い……肉棒を……芙美子の……アソコに……入れてください。……もっと……。
……もっと……。……もっと、たくさん……」
と言った。
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  1. 2012/09/30(日) 06:26:31|
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