妻と男の物語


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ニンフのように(芙美子覚醒)⑪

[2649] ニンフのように(芙美子覚醒)⑪ 角笛 投稿日:2007/12/02 (日) 15:37
 「奥さん、旦那さんにもサービスしてあげようか? せめて見るだけでも、興奮してもらおうや。
さあさあ、旦那さんの目の前ギリギリでエッチしよ。おいで」
強盗さまはそう言うと、精神も肉体も快楽でドロドロに溶かされたような状態になっている芙美子を抱えて
孝太郎の目の前へと移動した。
「えっ。そんな……。恥ずかしい……。……あなた……」
「いまさら恥ずかしいって、奥さん。これだけエッチしまくったあとでそれはないやろ。なあ、旦那さん。
さあ、まずは旦那さんの目前で強盗さまの大きな肉棒をしゃぶってもらおうか」
強盗さまに半立ちのチ○ポを顔の前に差し出されて芙美子は反射的に抵抗した。
「……イヤ……。そんな……。できないわ、そんなこと」
「奥さん、口ではそんなこと言ってても身体は正直に反応しているのとちがうか? また濡れてきてるのやろ?
オメ○はビチャビチャちゃうか? さあ、はよう口を開いて」
強盗さまに強要されて、芙美子はついに
「……あなた……ごめんなさい……」
と言って強盗さまのイチモツを根元までパクリと咥えこんだ。

 「旦那さん見えるか? 奥さんエロいなあ。強盗さまの巨根を自らすすんでフェラチオしてくれたはるでェ。
ああ、気持ちエエわ。奥さん、口をすぼめてカリの部分唇でしごいてくれるか? そうそう。
キンタマもマッサージしてや。たまらんなあ。エエ気持ちや。旦那さん、よう見といてや」
孝太郎のすぐ目の前で仁王立ちする強盗さまの男根を、芙美子はいとおしそうにしゃぶっていた。
芙美子の唾液と強盗さまの我慢汁が混じった蜜で口のまわりを汚しながら、ズチュッ、ズチュッと音を立てて
芙美子は口で奉仕していた。快楽のあまり眉間に皺を寄せた強盗さまが、
「このまま口で逝かされてしもたらたまらんわ。そろそろ甘い蜜でトロトロになった奥さんのワレメに
ぶち込みたいんやけど、今度はどんな体位がいいかな? 奥さんの希望を言って? 旦那さんの目の前で」
といじわるく質問した。
「……イヤ……そんなこと……言えない……。……恥ずかしい……。でも……。バックで……」
消え入りそうな声で芙美子はそう答えた。
「そしたら旦那さんの方を向いて四つん這いになってくれるか? 旦那さんから奥さんの顔がよう見えるやろ?
奥さんの気持ちよさそうなエエ顔、よう見といてや、旦那さん」
四つん這いの姿勢をとった芙美子の背後から硬くなったチ○ポの先を陰唇にあてがうと、ゆっくり感触を
楽しみながら、奥まで深々と強盗さまは巨根を挿入した。
「……あっふーん……」
インサートの瞬間、強盗さまの下腹部が芙美子の尻にぶつかる音が鳴った瞬間、芙美子は喘ぎ声を上げた。
「うおおおーーー。テツとわしとで何回もぶちこんでるのに、あいかわらずエエ締まりやなあ。
襞が吸い付いてきよる感じや。キュッ、キュッ、とムスコが締め上げられる。たまらん。
旦那さん、奥さんの顔見てみ。エエ顔しとるのと違うか?」
芙美子は快感に身をよじらせながら、頬を紅潮させて熱い吐息を孝太郎に浴びせていた。
それぐらい至近距離だったのだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああーーー、あん、あん、あっ、あっ、あっ、……」
芙美子の快感の壺にはまった瞬間、アソコがギュッと強盗さまの肉棒を絞り、強盗さまは悲鳴を上げた。
「あー、出る。また出てしまう。奥さん逝くでェー。このまま逝くでェ。エエなあ?」
孝太郎の目の前で、芙美子はハッキリ、コクンと頷いた。頷いたあと、目を開けて孝太郎の顔を見て、
「……あなた……ごめんなさい……。でも……我慢できないの……」
と言った。その言葉とほぼ同時に、強盗さまの男の欲望は最大級に膨張し、一気に精を放出した。
ドクッ、ドクッ、ドクッと。
「ウッフーン」
と芙美子の口から歓声が漏れ、アソコを中心に身体をビクン、ビクンと痙攣させていた。
子宮口に向けて大量に放出された子種を全て搾りつくそうとしているかのように、なおも膣は収縮を
繰り返していた。強盗さまはチ○ポを抜かずにその感触を堪能していた。身体じゅうに噴出していた汗が
雫となって芙美子の身体に滴り落ちていた。

 「奥さん、ほなそろそろ抜くで。ちょっと身体をよじって横の方向いてもらえるか? 旦那さんにも
抜いたところを見てもらわなあかんしな」
強盗さまが男の欲望を出し切ったイチモツを抜いた。芙美子の膣口からチ○ポへと粘液が糸を引いた。
強盗さまが人差し指で芙美子のアソコの穴をほじくると濃いザーメンが垂れてきて床に落ちた。
床へと落ちるザーメンの糸は、太くなったり細くなったりと強弱をつけながら滴り落ちていた。
かなりの量のザーメンだまりが床に広がった。
「気持ち良かったでェ、奥さん。奥さんも良かったやろ? おお、旦那さんも良かったみたいやでェ」
芙美子が快楽でボンヤリしたまま目を開けると、新たな射精で床を汚し元気を失いかけている
孝太郎のチ○ポが目に入った。
「……あなた……」
アソコから強盗さまの精液を垂らしながら芙美子は呟いた。
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