妻と男の物語


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暗闇に落とされた妻2

[2376] 暗闇に落とされた妻2 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/20 (木) 11:45
車を飛ばし、私は仕置き人に聞いた場所へと急ぎました。

車中で興奮しながらも、コレが現実に起きていることなのか、妻に対して愛情はないものの、
とんでもない事をしてしまった罪悪感と万が一警察沙汰になったら・・・

そんな混乱した中で私は古びた平屋の家屋につきました。

ワンボックスの車が一台止まっており、その横に車を止めました。

私が車から出ると家の中から一人の男が出て来ました。

歳は私と変わらない30代後半のガッチリした男性。

男「初めまして、仕置き人の風です。宜しく。」
私「あっ・・どうも高橋です・・・つ、妻は・・」
風「心配ですか?やめますか?今なら公園にでも放置出来ますよ」

私は少し考えました、このシュチュエーションに興奮している自分に。
妻と別れても、何の後悔もないし、彼女が酷い目にあったとしても、別れれば他人でしかなく、苦しんでる彼女の人生など私に関係ないさ・・・・

私「・・・す、好きにやっていいですよ」

風「NGなどありますか?」
私「NG?」
風「それは止めて下さい・・なんて事ですよ」
私「何してもいいですよ、廃人にしても構いませんから・・・」

私は思い切ったセリフに自分自身陶酔していました。

風「じゃあ、奥様は期限なくお預かりして宜しいのでしょうか?」
私「えぇ・・」


風「取り合えず、中見て見ますか?、まだ薬で寝てますよ・・」
私「あっ・・・はい」

風はLEDライトを照らしながら私を招き入れました。


電気もつかない古い家屋に入るとそのまま土足で入り、

昔の家でお座敷が二部屋続き、その奥の部屋の襖を開けると、ロウソクが数本灯されていて、妻は全裸で両腕を後ろ手に縄で結ばれ、足は大きく左右別別に柱に縄で広げられた状態でした。

その脇に男がいて、私に近寄り、「初めまして林といいます、宜しく」と会釈をしてきました。

風「林、剃毛の用意だ。」
林「OK」

ロウソクの明かりで妻の姿は妖艶に見えます、そこに男二人が妻の陰毛を剃ろうとしている・・・・
コレは興奮ものでした。

風は妻の口に口枷をはめました。

林はライトを股間に当てると、剃るのではなく、毛抜きで抜き始めたのです。

林「意外に薄い方かな?へへへ・・」

風は妻にアイマスクを装着し、私に小声で「あなたは喋らないで下さいよ!、そろそろ毛抜きしてるから起きる可能性がありますからね」

私は風の言う通りに黙って見ていました。3分の1ほど抜き終わると、林は風と交代しました。
交代してから暫くすると、クロロフォルムが切れてきたのか毛抜きの痛みで妻の口から「うっっ・・」と漏れて来ました。

と同時に「うぅっ!?」完璧に眠りから覚めたのと身動き取れない状況にパニック状態で身体をよじらせるものの、縄で固定され、しかもお構い無しに毛抜きは続行され続けられて口枷からはダラダラヨダレを垂らしながら「うっひっっぐぅぅっ・・」

30分は妻の悶絶苦痛を聞いていました、風がOKサインを出すとライトで照らされた妻の股間は毛抜きで一気に抜かれた為に真っ赤になりながらもパイパンの姿を見せていました。


次に用意されたのはピアスを空ける為のピアッサー。

しかもその数20個。

身体を動かし抵抗していた妻もまったく動けない状態に諦めたのか大人しくなっていました。

林が妻の乳房を掴むと、また妻は口枷からヨダレを垂らしながら「あぅうぅぅ・・いいっやぁぁあ・・」と目隠しされ何がなんだか分からない彼女にとってまさに恐怖そのものでしょう。

林は妻の乳首を指で摘むと、ピアッサーを押し当て一気に貫きました。

妻「ぎゃあぁっっ・・うぐぅぅう・・」

そしてもう片方にも・・・妻は抵抗しているようですが、躊躇なく林はピアッサーを押し当てました

妻「ふんぐぅっぅう・・」

そして林は妻の股間のヒダにも手際よくピアッサーを差込、妻は何も抵抗するとかそんな気力さえこの時点でなくなったのか、打ち込まれる度に、「うぐぅっ・・あぅうっ・・」と・・・


風が私の耳元で「どうです?如何にも処刑じみてきたでしょ」と小声で話し、口元がニヤついていました。
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