妻と男の物語


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暗闇に落とされた妻5

[2390] 暗闇に落とされた妻5 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/23 (日) 09:36
あまりの壮絶な水攻めに妻涼子は、立ち上がることさえ出来ないくらいにショックを受け、アイマスクにて何も見えない状況に恐怖を感じて震える姿・・・・


風「もう、俺達の言う事聞けるよな!、言葉と態度で示さないと元の世界には帰られんからな!」

林「返事出来んのかっ!、次は自力で這い上がれよ・・・」と妻の肩に手を掛けると、

妻「はっ、はいぃぃっ・・聞きますっ、聞きますから家に帰してぇ・・・」

風「良く聞け!、お前が完全奴隷になったら解放してやる、それだけだ、出来るよな!」

妻「・・・が、頑張ります・・・」

林「まずは言葉だっ!敬語使わんかいっ!」

妻「はっ、はいぃ・・」

林「おい、ション便がしてぇなぁ~・・・・・おいっ!ション便つったら口開けてお願いしますだっ!!死にてぇのか?あぁ?」

妻「うっぅぅ・・」

そんな妻の横に風が来て、「心配するな、俺達が満足すれば必ず解放するんだ、あいつは気が荒いから最初にキチンという事聞けば今以上は無いと思うよ・・・でも言う事聞かないなら、このまま川に放り込むよ、あいつは・・・・」

座り込んだ妻の頭を少し上に向かせ、風が妻の口に指を入れると妻は大きく口を開きました。

風「そうだ、いい子だ、奴隷は絶対服従だ、零さず飲めたらご褒美をやるからな、ご褒美も必ず受け取らないと・・・・分かるよな?・・・」


林が妻の顔元にチンポを寄せると妻も察知したのか口を大きく開きました。

林はダランとしたチンポを妻の大きく開いた下唇の上に置く感じで放尿し始めました。

林「零すなよっ!ストローのように吸わんかい!」

妻は林のチンポをフェラチオするように口をすぼめ、ゴクゴクと眉間にシワを寄せ飲み干しました。

林「よーし、やれば出来るじゃねぇーか!」

風が林に何かビンを渡すと、林が「よーしご褒美だ、口を開けろ!出すなよ!美味い酒だからな」

何も見えない妻には全てが不安と恐怖でしょう・・・

妻の口にビンの口を当て、流し込むと「ゴフッウゲッ・・」

林「どうだ?ウオッカの味は?、アルコールが何もかも楽しい気分にさせてくれるぞ、ヒヒヒヒっ」


妻はアルコールに弱いのにウオッカ責めとは・・・コレは本人もたまらんでしょう。


見る見る妻の顔や首は真っ赤になりました。

林と風は顔を見合わせ、妻を抱えあげまた車へ乗せ、あの家屋へ車を動かしました。
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