妻と男の物語


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暗闇に落とされた妻6

[2392] 暗闇に落とされた妻6 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/23 (日) 17:12
アイマスクをされた妻は、車中で風と濃厚なキスを強いられていました。

風「舌を限界まで伸ばして出せよ」

妻は言われたとおり、舌をを伸ばし震えていました。

風はその妻の舌先に口を持っていき自分の舌先で妻の舌に絡め、唾を上から落としたり、吸ってみたり・・・その間、妻は鼻息荒く、ウオッカが余程聞いているのか、嫌がる事無く、風の唾をも嫌がらずに飲む妻の姿に、いくら酒のせいで、酷い事をされたからと言ってもあんなにも従順な姿に私は嫉妬と言うより、憎たらしい女に見えました。

私が考える女性像は、何事にもまずは拒絶するのが当たり前だ!と思っているからです!


なのになんだ!妻涼子のこの態度は!

「クッチャクッチャ、チュルウルゥ・・・」

この卑猥なキスの音・・・

メス豚だ!

怒りに満ち溢れんばかりの脳内に私は追い込まれました・・・・・
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