妻と男の物語


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暗闇に落とされた妻7

[2398] 暗闇に落とされた妻7 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/25 (火) 16:16
深夜二時過ぎている・・・・

風と林に声を出すのを禁じられている妻。

麻縄が食い込み、思わず「うっぅぅ」と唸る妻に容赦なく皮のムチで叩き、また声を上げる妻に容赦なく叩き付ける・・・

妻の尻や胸は赤く腫れていますが、同情など欠片もありません!


妻は片足を高々と上げられ、林がまた浣腸器を用意し始めました。

風が妻に「今から浣腸するから、お願いしろ!」と言うと

妻「はいぃ、もうやめて下さい、お願いいたします・・・」

ビシッー・・・「ひぃぃぃぃっぃぃ・・・」



風「浣腸お願いします・・だろうがぁ!このブタめぇ!!」

風は近くにあったロウソクを妻の背中に垂らすと妻は身体を仰け反りながら

「あっ、熱いぃっ・・・あつっ・・あうっっ・・・」


風「このままオマンコにロウソク垂らしてやろうか?あぁ?」

妻「も、もう・・もういやぁーっ」

大声で拒絶する妻に

ビシッー!ビシッー!ビシッー!ムチの嵐・・・・



グッタリした妻に林は浣腸を始めました、2リットルは注入したでしょうか、腹がポッコリし

妻自身も唸り、湧き水のように尻の穴からチョロチョロと浣腸された水が徐々に溢れ出し、

暫く止まったかと思った瞬間、妻の「いやぁあぁぁあぁぁああぁあ」の悲鳴と妻のアナルから

「ブバババッババッバババッババッババッバッババッ~~~~~~ッビブビビビブビブビ~~~~」

物凄い音と大量の水が噴水のように出てきました。


風は撮影、林は大笑い。


屈辱にうなだれる妻に、林はまた浣腸器をあてがい注入。


妻はされるがまま、時折声は出るものの、もう諦めたものなのかされるがまま・・・


二回目も2リットルは注入されました。

2回目はガマンは長くなく、出る瞬間「うぅぅぅうぅぅ~~~」と妻の唸り声、そして・・

「ブッバババッバババッババッバッバッババババッバッバブボッ~~~~・・・」


この行為を林は10回も続ける凄さ!

妻は9回目10回目には注入途中で垂れ流すほどアナルの力が衰えたか麻痺したか、とにかく

憔悴した状態ではありました。


風と林は半分吊り下げられた妻の身体を下ろし、両足を固定具で固定しマングリ返し状態にし、

私のところに風がやってきて、


風「後悔されないんですよね?、壊していいんですよね?」と聞きに来ました。

私「もう離婚するつもりですし、壊していいですよ、殺さなければ・・・」

風「殺しませんよ~、犯罪ですよ~ってこれはお仕置きですからねぇ・・」



林は置くから、何か手に持ってくる・・・それは山芋でした


山芋に麻縄を巻きつけて結び、山芋の皮を剥き、マングリ返しの妻のところへ行き、

山芋をオマンコに刺し込み、もう一つをアナルに・・・・

妻は「うーっぅっぅっ・・」


麻縄を妻の腰に巻きつけて山芋が取れないように固定。


妻をマングリ返しから少し身体を戻し壁に正対してM字開脚状態、そこで林がアイマスクを外しました。


妻は身体が固定され後ろが見えません、しかしオマンコとアナルに差し込まれたものが何なのかは

分かるはず・・・・


風は「お前が奴隷になると決めたら、その状態を解放してやる、一日待ってやるから自分で決めろ!」


妻は嗚咽を上げて泣いていました。


私と風と林は外に出て、「ここ人来ないから心配ないよ」今晩にでも様子見に来ようかな」


「奥さん心配だったら、気付かれないように覗いてていいですよ」


と言い残し、車へ乗り込みました。
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