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[2404] 暗闇に落とされた妻8 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/26 (水) 13:07
風と林は午前4時半に車を走らせ帰宅しました。
残された私に、「あなたからの連絡が無ければ、今夜また奴隷教育に来ますよ」
私に妻をどうするか・・・まだ選択肢を残している。
私は山奥の中静まり返った中で、家屋からうめき声が微かに聞こえて来るので足を忍ばせ室内へ。
暗闇の中で壁に向かい、と言うより半分マングリ返し状態の妻が三本のローソクに灯されている。
妻は・・いやこの女と知り合って3年程度だが、初めて聞く物凄い唸り声と悶絶声・・・・。
山芋が乾燥してきて痒みが激しくなったのか、頭を狂ったように振り回してモガク姿は別人。
「痒いっ、痒いっっ~っ、チクショ~ッ!絶対っ、絶対許さないっ!!うがぁぁあっ、痒いぃぃっ」
物凄い絶叫で叫ぶ姿に私が恐怖を感じました。
叫び苦しむ姿は思わず同情したくなるほどの物凄さでした・・・・
「うぅぅっ・・・痒いぃ・・くそぉ・・あいつ・・アイツと結婚してろくな事ないっ!うがぁっ、痒いぃっ・・・」
この妻の言葉を聞いて私はキレました。
私は置いてあるムチを手に取り、もがき苦しむ妻に近づき思いっきり叩きました!
妻は突然の事で「ウギャーッ」と大声を出しました。
二回三回とムチを振るうと、悲鳴を上げながら「スイマセンスイマセンっ、許して下さいぃぃ」
凄い恐怖心に満ちた妻の怯えようは、やはり風と林の教育が凄まじいモノだからでしょう・・・
怯える妻に私はアイマスクを取り付けマングリ返しで山芋を固定された麻縄を外しました。
陰毛が無くなり肉ヒダにはピアスが打ち込まれ何とも言えないオマンコ姿・・・
私は全裸になり妻のオマンコに差し込まれた山芋を抜き、自分のペニスをあてがいました。
妻は「許して下さい・・痒いです、痒いです・・」を小声で念仏のように言い続けていました。
妻のオマンコは山芋で泡吹いている状態でしたが、そこにゆっくり差し込むと締まりもない!
まるで豆腐にチンポを刺している感覚でした・・・・・
しかし私も興奮し思いっきり上から打ちつけて興奮のあまりにすぐに中に射精・・・
妻は「痒いぃぃおかしくなりそうですぅっ~」
頭がイカレタ女のように同じ事を繰り返していました・・・・。
射精後に興奮から冷め、この凄まじい状況に怖くなり、妻を最初と同じような形に縛り、逃げるように私は家屋から飛び出しました。
自宅に着くとすぐにシャワーを浴びて、リビングに用意された空しい食事に手を付け、私は深い眠りに入りました。
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- 2012/10/03(水) 06:23:36|
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