妻と男の物語


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淫乱人妻OL-新人教育編④-

[105] 淫乱人妻OL-新人教育編④- まいう~ 投稿日:2004/04/24(Sat) 05:34
研修初日にして、朝まで犯され続けたA子は、目覚めた時には全身ザーメンまみれで、口、まんこ、アナルからもドロドロと精液をあふれさせていたのでした。
男子社員たちは、既に自分たちの部屋に戻っていましたが、1枚のメモと紙袋が残されていました。
[命令その1]今日は紙袋の中の服を着て、「飛びっ子(リモコンバイブ)」を装着して講義すること。従わなければCDを社内にばら撒くからそのつもりで。

A子は、内容を読み、紙袋を開いて顔面蒼白になるのでした。上はピンクの薄手のキャミ、
下は白いマイクロミニ、パンティは黒のポケット付Tバック、靴は黒の7センチピンヒールだったのです。
A子は風呂に入り、指定されたとおりの服装に着替え、ナチュラルなメイクを施し、朝食を取る為、食堂に向かったのでした。
食堂に着くと、10人の男子社員は既に食事を済ませ、テレビのニュースを見ているところでした。
A子の格好を見て、3人の通いの賄いのおばさんたちはヒソヒソ話をしています。A子は恥ずかしさに泣きそうな気持ちを抑え、食事を取っていました。
すると突然、股間のバイブが、ブーンと動き出したのです。
A子は思わず、太腿に力をいれ、口に運ぶ食べ物を溢してしまいました。
肩は微かに震え、両手のこぶしを握り締め、必死に耐えていると1人の社員が近づいてきました。
B男『どうしました?先輩。こぼしちゃいけませんよ。』と言いながらニヤニヤ笑っています。
A子『ひ、酷いわ。こ、こんなことするなんて。あ、あんん~。や、やめて、は、う、う、い、いや。』
C男『先輩、朝から変な声出しちゃいけないですよ。おばさんたちがこっち見てますよ。』
A子『あううっ!だって、バ、イ、ブが、あ、あ、ああーん!』
D男『じゃ、研修室で待ってますから。1回イってからきてね。』
2人の男を残し、ゲラゲラ笑いながらみんな出ていきました。
B男『そろそろ、逝かしちゃおかな。ほら、逝きな!!』もう1人の男はテーブルの下でビデオを撮っています。
A子は両手で椅子につかまり必死に耐えていましたが、我慢できずに逝ってしまいます。
A子(あうっ!あうっ!あぐぐぐっー!)指を噛んで何とか声だけは抑えました。でも、両足は開き、パンティは丸見え、腰はうねりまくってしまうのです。
バイブも振動が止み、しばらく放心状態のA子は、気を取り直し、おばさんたちの冷笑に耐え3人で食堂をあとにするのでした。
研修室に着くと8人の男たちは全裸で待っていました。(続く)
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