妻と男の物語


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淫乱人妻OL-新人教育編⑤-


[110] 淫乱人妻OL-新人教育編⑤- まいう~ 投稿日:2004/04/26(Mon) 03:30
研修室に入ったA子は2人に両腕を掴まれながら絶句してしまいました。
8人全員、勃起させて椅子に座っていたのです。
D男『先輩、早くこっち来いよ!俺たちの朝立ちちんぽをしゃぶるんだよ!』
E男『出したザーメンは全部飲むんだぞ!!』
F男『さすがにマイクロミニが似合ってるね~。何にもしなくてもパンチラしてんじゃん!』
G男『キャミも’びーちく’がくっきりだぜ!だいぶ感じたみたいだな。今日から毎朝ちんぽ汁をご馳走してやるぜ!!』
F男『ちゃんとしゃぶらないとお仕置きだからな!!』
A子は2人の男に無理やり8人の前に連れていかれ、2本を握らされ、1本を口に含まされるのでした。
髪をつかまれ、赤いルージュの唇をなぞるように肉棒をなすりつけられ、いきなり、「ズボ!!」っという感じで押し込まれるのです。
じゅぼ、じゅぼ、じゅる、じゅる、じゅるるー!!
A子は自分の唾液と先走り汁の混じりあった肉棒で、めちゃくちゃに突きまくられ8人全員に口内射精されてしまうのです。
A子『んぐ、んぐ、うぐう~!!』
  (どうして、口が犯されてるのに感じちゃう、い、いや、いや~)
1本をフェラしている最中も両手で、肉棒を扱かされたのです。時間が経つにつれて、自分から激しく先走り汁を肉棒に塗りたくるようにしてしまいました。
H男『なんだよ~。手コキも得意なのかあ~。やらしい女だな~。』
8人全員の口内射精が終わると、肩で息をしているA子にそのまま講義をするように命じます。
C男『さあ、ちゃんと俺たちにわかるように教えてくれよな、せ・ん・ぱ・い。』
A子『はあ、はあ、酷い、こんな酷いこと...』
B男とC男の2人に無理やりホワイトボードの前に連れて行かれます。すると、D男がポケット付Tバックにローターをセットし、スイッチを入れてしまいました。同時にまんこに装着された、リモコンバイブもうねります。
ブーン、ブーン、ブオオーン。
A子『あひぃ、ひぃいー!いやあ、もう、いく、いっくー!あああああーん!』
2人の男に腕をつかまれ立たされたまま腰をくねらせ、イキまくってしまいました。
J男『もう入れて欲しいんだろ、欲しかったらちんぽ欲しいって、俺たちにお願いしろよ。』
しばらくA子は我慢していましたが、とうとう、屈してしまったのです。
A子『お願い、ちんぽ入れて、ぐちょぐちょまんこに、ぶち込んでえー!!お願い、欲しい、欲しいのお~』
D男『へへへっ!!やらしい人妻だぜ!じゃあ、たっぷりぶち込んでやるよ。』
リモコンバイブだけを抜き取り、着衣のまま、Tバックをずらし後ろから、嵌められてしまうのでした。
ず、ずぶずぶ、ずりゅっ!ぬちゅ、ぬちゅ。
A子『はうあ~!あう、あうっ!き、気持ちいいわあ~』
こうして、また、10人のセックス奴隷に堕ちていくのでした。(続く)
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