妻と男の物語


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淫乱人妻OL-新人教育編⑥-

[122] 無題 まいう~ 投稿日:2004/05/03(Mon) 02:29
2日目にして、散々犯されたA子は、昼の休憩時間もリモコンバイブとローター責めにあわされてしまいました。
もう、何度逝かされたかわからない状態で失神寸前になっています。
10人の精液とA子自身の愛液がカクテルのように混じりあい、それが、太腿を伝って床を濡らしてしまうのです。
そこへ、研修室に電話が入りました。
B男『本社の課長(69さん)から電話だぞ。早く出なよ。』
バイブの振動も止まり、A子はやっとの思いで受話器をとります。
課長『どう?みんなちゃんと付いて来れてるかな?君は講師は初めてだったから、少し心配していたんだが...』
A子『はあ、はあ、は、はい、なんとか...』
課長『どうした、具合でも悪いのか?明日様子を見に行こうと思うんだが、次の案件の話もあるし。どうだ?』
A子は愕然をして、思わず受話器を落としそうになりながら、
A子『こ、困ります。ご心配にはおよびません。ちゃんとやりますから。』
課長『まあ、そう言わず、オブザーバーとして参加するから、見学させてもらうよ。』
A子『ま、待って!待ってください!』
必死に止めようとするA子を無視して、電話は切られてしまいました。
A子(どうしよう、こんなところ見せられない、どうしたら、いいの)
受話器を持ったまま、思案中のA子にC男が次の命令を下します。
C男『命令その2だ。この格好のまま、電気店に行ってCDを10枚買って来るんだ。
   もっと、あんたのやらしい画像を撮ってやるからな。』
もう逆らえなくなってしまったA子は言われる通りに3人に連れられ、ワゴン車に乗り買い物に行くのでした。
車内はA子の身体から発せられる大量の精液の臭いが充満しています。
C男『おいおい、すっげー臭いしてるぞ。こりゃ、店員にバレバレだな。太腿もベトベトだし。』
A子『外では許して、こんな恥ずかしいこと、もうやめて、なんでも言うこと聞くから。』
D男『何言ってんの、先輩。もう、あんたは俺たちのセックス奴隷なんだよ。
   逆らうと浣腸して、排泄シーンを撮らせてもらうよ。』
A子は泣き崩れますが、とても許してもらえそうにありません。
そのうち家電量販店の駐車場に着いてしまいました。
B男『さあ、命令を実行してもらおうかな。さあ、行って来いよ。』
泣き腫らした顔で車から降り、パソコンコーナーに向かったのでした。(続く)

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3日目はついに巨根課長の69さん登場です。
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