妻と男の物語


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淫乱人妻OL-新人教育編⑦-

[128] 淫乱人妻OL-新人教育編⑦- まいう~ 投稿日:2004/05/04(Tue) 19:52
【お詫びと訂正】前回、題名を入れ忘れました。前回は⑥で今回が第7回です。露出プレイ続編と巨根課長登場です。チェック甘くて申し訳ございません。
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パソコンコーナーに向かったA子は男子高校生グループに囲まれてしまいました。
高校生A『お姉さん、凄いミニスカだね。パンツ見えてるよ。俺たちを誘ってんの?おい、なんか、ザーメン臭くねえか?』
高校生たちは、A子から精液の臭いがすることに気づいてしまいました。股間から太腿まで、タラ~リ、タラ~リと流れだしています。
A子は恥ずかしさに頬を真っ赤に染めて、必死で耐えています。
高校生B『こんな昼間っから、ヤリまくってきたの?俺たちにもやらせろよ!!』
他の高校生たちは、A子のスカートの中のドロドロにされた股間を携帯カメラで撮リまくっています。
高校生A『すっげー、おかずだ!みんなに写メールしちゃおうぜ!!』
A子は慌ててCDを取りレジに向かって走りました。レジの男性店員はビックリして、A子をマジマジと見ています。
勃起した乳首は薄いキャミソールを通してまるわかりです。おまけに、マイクロミニからはパンティが覗いています。
そのとき突然、リモコンバイブがうなりをあげたのです。
A子『あ、あう、ああーん!!』と股間を押さえその場にしゃがみ込んでしまいました。
男性店員はニヤニヤしながらA子に近づきます。何が起きたか察しているようです。
男性店員『お客さま、ご気分でも悪いのですか?そうじゃないみたいですね。
     困りますよ、店内でプレイされちゃあ。』
A子『ち、ちがい、ます。はあん。なんでも、な、い、で、す。』
ブンブンとうなりをあげるバイブの音はもはや隠しようもありませんが、一生懸命否定し、なんとか、立ち上がりました。
屈辱にたえ、やっとの思いで会計をすませ駐車場に戻り研修所に帰りました。
A子『お願い、明日は課長が来るから、今日みたいなことはやめて!!』
B男『へえ~、そうなんだ、じゃ、もっといいことしてやるから楽しみにしてろよ!!』
C男『まあ、露出プレイも楽しませてもらったから、今日はゆっくり休んで、明日の体力を残しとくんだな。』
  『1人ふえりゃあ、その分多くぶち込まれるんだからな!』
号泣するA子を残し、10人は自分たちの部屋に引き上げてしのでした。

研修3日目、本社から課長(69さん)が到着しました。研修室では、A子がプロジェクト遂行手順の説明をしています。
そのときドアを開けた課長は、衝撃を受けてしまいました。
A子の服装がゴールドのボディコンで、立ったままのA子が、2人の男にまんことアナルを舐められながら講義をしていたのです。新人男子社員たちの命令その3がそれだったのです。
B男『課長、課長も仲間に入りませんか?なかなかの雌奴隷に仕上ってますよ。』
課長は、A子にもともと好意をよせていたので、先を越された悔しさはありましたが、チャンスとばかりにスーツを脱ぎ全裸になりました。
C男『課長の巨根は有名な噂だからな、でも、先輩、逝かされたら、わかってるだろうな、命令4を実行するからな。』
課長『ほほう、おもしろいじゃないか。俺のデカマラにどこまで耐えられるかな?A子くん、こっちに来なさい。』
A子『課長、やめてください、そんな、おっきいの怖い!』
A子は必死に抵抗しますが、3人がかりでソファーに座っている課長のところに連れていかれ、背面座位の形で挿入されようとしています。
亀頭の先端が、A子のおまんこに、グリグリとこすり付けられあまりの気持ちよさにA子は感じてしまいます。
A子『はあ~ん、ああん、い、いや、裂けちゃう、や、やめて!』
課長『会社の研修でこんなことばっかりしてたんだろ?許さんぞ!俺の極太をとくと味わえ!これは仕置きだ!』
A子『す、すみません、無理やりされたんです。ゆ、許して!』
その会話の最中にも、少しずつメリメリと押し広げるように入っていきます。亀頭がほとんどめり込んでしまいました。
A子『ひいぃ~、い、いやあ、だめ、もう、もう、無理です。こんなの入らないわ。』
そんな言葉を無視して、課長は無理やり根元まで、ズブズブとぶち込んでしまいました。
A子『はああん、やあん、気持ちよすぎるわあ、ああん、やん、課長、や、やめて、逝かされちゃう~』
極太肉棒の課長は、まだ入れただけでストロークをはじめていません。じっくりとヒクヒク締め付けているA子の感触を味わっています。
課長『思った通り、いいおまんこだ、バストもタップリ味あわせてもらうからな。』
10人の男子社員は画像と動画を撮りまくっています。
課長『じゃあそろそろ、A子の子宮を抉らせてもらおう!!』
と、言うや否や、猛然と下から突きあげるのでした。(続く)
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