妻と男の物語


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他人に墜ちていく妻32

[3089] 他人に墜ちていく妻32 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/26 (水) 13:41
町内会長「林めぐみ・・・くくくっ、上手く誘ったなぁ、真由美~」
真由美「・・はい・・会長のご命令ですから・・」

町内会長「ほぉ~、何でもいう事聞くのか・・・」

そう言い、ズボンを下ろすと、

町内会長「さっきクソをしてきたばかりの尻の穴を舐めてくれるか?」とニヤリと笑う・・・

真由美は町内会長の背後に回ると、舌を突き出し、会長の菊の門に舌を這わせ、舌を捻じ込むように綺麗に舐め始めると、

町内会長「うぉっぉぉぉっ・・・たまらんっ!」

真由美は会長の言う事には、迷わず行動する女になっていました。




その日の夜、林めぐみはスナックデビューの日。

真由美はマイクロミニのオールインワンにナマ足、下着はレースで透けたTバックにノーブラ、浮き上がった乳首にFカップの谷間でまさに淫乱ホステス!

林めぐみは、真由美に驚きを隠せません、まるでストリップ嬢のような真由美の姿・・・

めぐみ「ま、真由美さん・・・そ、それで接客ですか?」と不安げに聞くと、真由美はニッコリと笑みを浮かべて、

真由美「そうよぉ~、はい、コレが今日のあなたの衣装よ」とビニールに包まれた服を渡され、めぐみは中を開けてビックリ・・・

真っ赤なレースの透け透けブラとパンティ、そしてアミ状のになった白のボディストッキング風のワンピース!

めぐみ「これ・・・着れないわ・・真由美さ~ん、冗談でしょ?」

真由美「冗談じゃないのよ、コレを着ければ大胆になれるから・・・」

真由美が渡したのは、淫靡なアイマスク。

真由美「ここではこのマスクがプライバシーを守ってくれるから安心よ!、早く着替えて!もうすぐお客様が来るから!」

真由美に圧倒され、めぐみは着替え、マスクを着けると、初めは恥ずかしがっていためぐみも、服の事は気にならなくなり、真由美からお店のシステムを教えられました。


真由美「ここは特定の方しか来ないから心配しないで。私達はホステスであり人形・・・だからお客様の指示には必ず嫌がっては駄目!それなりの見返りがあるから・・・ふふふ」

めぐみ「あ、あの・・スナックなんですよね?・・・」

真由美「・・・あら、あなた毛がはみ出してるわよ」
めぐみ「えっ!?、やだぁ~」
真由美「ソレがお金になるのよ、もうすぐ来店する人が来るから、言われた事に歯向かっちゃ駄目よ」

めぐみ「・・・・」
真由美「いやだったら、明日から来なくていいから、でも今日はここのシステム通りにお願いよ!」


めぐみがうつむいていると、早速の来店!
めぐみは慌ててカウンターに駆け込むと、

真由美「谷本様いらっしゃいませ」
谷本「真由美~、いい感じだぞ!」
真由美「ありがとうございます」
谷本「おっ、新しい奴隷娘が入ったのか?」
真由美「はい、何なりお申し付け下さい。」

めぐみは二人の会話に慌てました、{奴隷娘?何????}

谷本「じゃあ、この女のクリ酒貰おうか!」
真由美「かしこまりました、少し谷本様にもお手伝いお願いできますか?」


そう言い、真由美は「めぐみ!カウンターにお上がり!」

めぐみは「????」としていると、谷本が背後からめぐみを抱え上げると、カウンターに乗せ、カウンターに仕込まれた、足枷、手枷でM字開脚状態!!

一瞬の事でめぐみは大きな抵抗など出来ないまま・・・・

めぐみ「まっ、真由美さんっ!いやっ!これっ・・何なのーっ」

真由美「騒がないの、めぐみ。今からクリ酒飲んで頂くだけじゃない。」
谷本「しかしマン毛多いな~めぐみ!」

谷本はめぐみのパンティを引き裂き、クリトリスを舐め上げると「ひぃぃぃぃっ・・・」とめぐみ。


真由美はめぐみの口に口枷を嵌めると「うぁぁっぁぁうぅぅっぁぁぁぁぁっぁ」

めぐみは恐怖に駆り立てられ泣き震えました。


しかし、その後も5人のお客が来て、めぐみのクリトリスを舐め上げ、毛抜きを使い、陰毛をみんなで抜き始めました。

抜かれるたびに身体をビクビクさせるめぐみは、ソファーで谷本のチンポを頬張り、後ろから挿入されている真由美の姿が目に!

そして真由美を撮影している男がめぐみの方にもカメラを向けている姿が・・・・

めぐみの地獄の始まりでした。

めぐみは二週間カウンターで固定された状態で、飲み物はウオッカのみ与えられ、食べ物は精液を。


写真、ビデオで脅され続けました。

めぐみ「ま・・・まゆ・・み・・さ・ん、あ、明日旦那がか、帰って来るから・・きっと・・きっと・・・」

真由美「きっと?何?・・・バッカじゃない!アンタの旦那はあたしが、よ~く言っておくわ!めぐみが男と浮気してるって!フフフフ・・・」

めぐみの口にウオッカを注ぐと、咽ながら、失神。
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