妻と男の物語


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あなたは人妻04

[Res: 2866] あなたは人妻04 こーちゃん 投稿日:2007/12/11 (火) 23:41
=彼女との対面=

2人は、勢い余ってプラスティックの原料袋の上に、腰を落とします。

顔を見合わせてくすくす笑い、また接吻をしようと顔を近づけますが、その前にやらなければならない作業がありました。

プラスティックの原料は、2mm位の大きさに加工され、2~30kg単位で袋詰されています。
米袋を想像して頂ければ良いでしょう。

その袋が種類別に積まれてあり、在庫数量が違うため高さがマチマチで、そのままではベッドの役を担いません。
袋を1つずつ移動し、二人が横になれるだけの平らなスペースを確保する必要がありました。

夏のことで、空調の効かない密室は、熱気が立ち込めmす。

良子は、傍らの紙袋の中からバスタオルを取り出すと、平らになった原料袋の上に敷き広げました。
「汗かいたでしょう、拭いて上げる」
と言い、私にバスタオルの上に座るよう促します。

上半身裸になると、良子は紙袋の中からビニールに包まれた濡れタオルを取り出し、私の素肌に当ててくれます。
ひんやりとした感触が心地良く、私はうっとりとしては良子に身体を預けていました。

良子の手は、私の身体の上を動き回ります。

その間、私はじっとしていた訳ではありません。
良子の髪の毛や頬、首筋、そして乳房を触ります。

かがんでいた良子は、悪戯っぽい目で私を見上げると、バックルに手を掛けベルトを外し、ファスナーを下ろします。

大きくなった私のペニスが邪魔をして、良子の手を煩わせますが、やがてパンツが露になります。
良子がパンツを下ろそうとしたため、私は腰を浮かせて脱がせやすいように協力します。

パンツの縁で止まっていたペニスは、開放されて勢い良く良子の目の前に差し出される形になりました。
「まあ…」
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