妻と男の物語


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ドルチェヴィータ⑦

[2982] ドルチェヴィータ⑦ 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:18
(7)
 芙美子はナース服を脱いで下着だけになった。レモンイエローのブラジャーからは
おっぱいがこぼれ落ちそうだし、同じくレモンイエローのパンティは股上が短くてエロティックだった。
柿沼は下着に覆われている部分には舌を這わせていないが、肌が露出している部分は隈なく舐め尽していた。
舐めるのはダメでもさわるのはOKだろ、と言わんばかりに、ブラジャーの上から胸を揉みまくっていた。
バストトップを探るとニヤリとし、
「奥さん、乳首が硬くなってきてるのと違いますか?」
と芙美子に訊ねてきた。
「あっ……そんなこと……ありません……」
と芙美子が答えると、
「こっちを調べればわかることですよ」
と言って、柿沼は芙美子の股間に手を伸ばしてきた。
「!」
「奥さん、なんか湿っていますよ」
柿沼はクロッチ部分を擦りながら、芙美子の秘部の潤いを確認していた。パンティ越しに膣口へ指を立てて
肉感を味わっているようだった。
「あー、ダメェ……。そこは……、あっ……。」
芙美子の口から熱い吐息が漏れた。柿沼の鼻息も荒くなってきていた。
「先生、なんか久しぶりに立ちそうな気配が……。なあ、先生。下着も脱いでもろたらあかんか?
生でおっぱいとオマ○コを見てみたいし、しゃぶってみたい。頼みます……」
柿沼の痛切な訴えに瓜生は無言で頷いた。それと同時に、柿沼は芙美子の背後にまわるとブラジャーのホックを
手早く外した。ロケットのようなバストがむき出しになった。
「うひょー、スゴイおっぱいだ」
と言って柿沼はしゃぶりついた。乳輪ごと乳首をペロリと舐めまわしたあと、チューチュー吸い出した。
「あっフーン……」
芙美子の目が濡れていた。すでに全身が汗ばんでいた。
続いて柿沼は芙美子のパンティに手をかけると一気にひきずり下ろした。
三角の茂みが露になった。
「奥さん、ここに腰掛けてくれますか?」
柿沼は芙美子をベッドに坐らせると、両方の足をベッドに上げてM字開脚のポーズをとらせた。
「いやぁー、恥かしい……」
大股開きにされた芙美子は両手を後手についたまま、顔だけをそむけて恥ずかしがった。
柿沼は芙美子の股間に顔を近づけると、陰唇を舐め始めた。クリトリスと膣口を舐めると、既に潤っていた
芙美子のアソコから甘酸っぱい官能のしるしが次から次へと溢れ出してきた。
柿沼をそれを美味しそうにビチャビチャ音をたてながら舐めていた。
「あー……ダメェー……もっと……」
一心不乱に芙美子のオマ○コをしゃぶっていた柿沼は、顔を上げると、
「来たぁー!」
と歓喜の声を上げた。柿沼の股間では、眠っていた獅子が頭をもたげ始めていた。
芙美子の放つフェロモンが、柿沼の男の本能を呼び覚ましたようであった。
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  2. 芙美子シリーズ
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