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[3696] 他人に墜ちていく妻9~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/04/16 (水) 14:17
涼子は意外な気持ちで待っていた。
直樹からのお誘い・・・
不倫などもっての外、そう生きてきた涼子。
なのに・・・・・・、一度起こしてしまえばタガが外れるとは言うものの、まさか自分が不倫とは・・・・。
そういう風には考えたくない・・・、あくまでも、あくまでも私はズルズルと引きずらない・・。
そう自分を正当化しながら、直樹の連絡を待っているのに、あれから二週間は過ぎている・・・。
右手で携帯、左手は脱毛されている股間を撫で回しながら、時折指に触れるクリトリスに感じて、
初めての自慰を経験する涼子。
そして三週間経った日、直樹からのメール。
直樹「涼子、逢いたいよ、急で悪いが明日丸一日泊まりで会えないか?」
いきなりの直樹のメールに戸惑いながらも
涼子「ほんっと急ね!(笑)、でもいいよ。旦那には学生時代の友人の家に行くっていうから!」
直樹「ありがとう涼子!明日はラブホじゃなくて俺の自由がきくマンションの部屋があるから教えておくよ・・・・・・・・・・・・・」
直樹からのメールに興奮気味の涼子。
涼子は昼から少し離れた郊外の大型スーパーに出掛けました、直樹が興奮するように少しセクシーなランジェリーを購入する為に・・・・。
明日、涼子は平凡な主婦から鬼畜達により、メス豚となることなど何も知らずに・・・・・
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- 2012/11/03(土) 06:27:49|
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