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[3714] 他人に墜ちていく妻11~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/04/22 (火) 16:31
香織「成男~、二人とも私は顔知っているからさぁ~・・・」
成男「あぁ、任せとけ、お前も俺に拉致された一人として演技して貰う事になるぜぇ、ひひひ・・」
香織「マジでぇ~あたしには酷いことナシだよぉ~成男ぉ~ふふふ」
成男「お前には普段やっている事しかしねぇから安心しろ!」
成男はまず香織を麻縄で亀甲縛りにし、倒れた涼子の服を脱がすとダイニングテーブルに乗せて、張り付けのように大の字に両手両足を固定。
成男は携帯で人を呼ぶと、三人の男がすぐに現れ、
成男「タップリ可愛がってやってくれよ、撮影も忘れずにな!」
男A「成男さん、好きにいいんですか?サラリーマンって好みなんですよぉ~」
成男「丸一日好きに掘り捲くったらいいさ!」
三人は直樹を抱え上げ階下の部屋へと消えていきました。
涼子は身体に走る鈍い痛みを感じ、深い眠りから覚めたのでした。
涼子「うぅぅぅうぅぅつぅ・・・」
全身にライトを当てられ眩しくて中々目を開けられない涼子。
次第に目が慣れ、目の前にいる男・・・直樹ではない!
涼子「だっ!?誰?」
成男「お前の新しいご主人様だよ!」
涼子「ちょっ、ちょっと・・・」
涼子は自分の身体が張り付けにされ、しかも全裸という事に気付き、
涼子「いやぁーーーっ」
大声で発狂する涼子に対して、冷静な顔つきで
成男「直樹からお前を自由にしていいからって、お金まで払ったんだぜぇ」
涼子「なっ!?なんですって!?」
成男「直樹はいい奴だぞ、お前以外にも・・・・」
直樹が隣の部屋を指差すと、香織が縄で縛られて、吊るされている姿が涼子の目に!
涼子「あっぁ・・・か・香織・・・」
宙吊りされた上に乳首にピアスを施され、股間にもピアスがギラギラと光っていました。
涼子「な、なんてこと・・・・」
成男「お前らが知り合いだって事は直樹から聞いてたからな!」
涼子「な、直樹は?直樹を呼んでっ!」
成男「もういねぇよ・・・それよりお前が奴隷になる事を誓わねぇと、友達の香織が酷い目に遭うぜ!、香織もお前の為に奴隷になる為に・・・てこずらせやがったがな!」
涼子「・・こ、こんな事・・・犯罪よっ!」
成男「はいはい・・・まぁ取り合えず、お前が奴隷になると誓うまでは、香織を生贄にするしかねぇなぁ~」
成男は浣腸器を香織のアナルに差し込むとグイグイ注入を繰り返し始め、香織の腹がカエルのように・・・」
香織「うぅぅぉおぉおぉぉぉおぉおぉ・・・り・・りょう・・・こぉ・・・」
成男「おいおい、誓わないのかぁ?」
涼子「っぅぅ・・・」
香織は堪らず、「も・・もうぅ・・だ・・だめっ・・・」
ブッ・・ズブッ・・ババババババッバァバッバババブバブバババババ~~~~~~~
涼子は香織のお尻から大量の糞尿が排泄する姿を見るのと同時に自分の顔にまで掛かる勢いに思わず
涼子「うえぇ・・」
成男「涼子さんよぉ、あんたが誓うまで香織は浣腸されっぱなしだぜ~」
香織は成男に2リットルから3リットルを注入され排泄・・・
この繰り返しを5回も続けられ悶絶し苦しむ姿に、涼子は「「今は言う事を聞かなければ香織が・・・」」と思い、
涼子「ちっ、誓うわ!だ、だから香織に酷いことしないで!」
成男「くくくっ、それじゃあ、奴隷には奴隷の烙印をしないとねぇ~ひひひ・・・」
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- 2012/11/03(土) 16:29:57|
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