妻と男の物語


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他人に墜ちていく妻12~涼子編~

[3758] 他人に墜ちていく妻12~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/04/30 (水) 16:30
涼子の首筋に成男はゆっくりと吸い付き、まるで吸血鬼が血を吸うように吸い続け、香織は目で成男に「もうっ!成男ったら!」と訴えながら様子を見ていました。

長く吸い続けられた涼子の首筋はキスマークがハッキリと残りました。


涼子は声を出さずに耐えていました。


成男「おいっ涼子さんよぉ、あんた香織の友達だろぉ?」

涼子「えぇ・・」

成男「なら、友達思いはあるよなぁ?」

涼子「そ、それは・・あるわ・・」

成男「なら、香織と共に今この場の痛みを共有して貰うよ!」

涼子「なっ!?なに?え!?・・」

成男が何かを用意しているが、大の字に寝た涼子には何が起きるのかまだ理解出来なかった・・。


成男が涼子の下半身、クリトリスや肉ヒダを弄り回している、感じたくなくても「うぅうぅぅっ」

声が出てしまう。

成男に弄られて声が出る自分に嫌悪感を感じながらも、「「感じる方がこの男を喜ばせる手段かも」」・・・、そう思い、涼子は心地よさに集中し、「あぁぁぁ・・んううんぅぅう・・」甘えるように喘ぎ始めました。


成男はその様子に口角を上げ「くくっ」と笑い、左手に用意したピアッサーを右の小陰唇に・・・


涼子「い・・ぎゃぁぁぁぁああぁっぁあ・・・イヤッイヤッァァッァァ・・」

成男は構わず、左にも打ち込みました!

涼子は頭を左右に、上下に振り悶絶し「ぐっぅっぅぅぅ・・」と。

成男の手にはまだピアッサーが握られ、豊満で少し垂れた涼子の乳房を掴み、乳首にピアッサーを当てると涼子の顔を見ながら、涼子は声が出ずに頭を横に振りながらイヤがるのでしたが、成男はその顔を見ながら乳首に容赦なく・・・・・


涼子の悲鳴が部屋中に・・・二度続きました・・・・・。


涼子は混乱していました。

まさか、まさかこのような行為になるとは思いもよらなかった・・・

ほんのプレイ・・・そう、遊び程度で解放されるとしか考えていなかった。


乳首と小陰唇に心臓が付いたようにドクンドクンと痛みが走る中、成男のあざ笑う姿と、周りに置いてある器具にこれからまだまだ終わりではない、済まされない行為が用意されているのに初めて気付いたのでした・・・・・。



涼子「いやぁぁぁぁぁっ、お、おねがいっっ!痛い事はしないでぇっっ、他は言う事聞きますからっ!!」

成男「お前は奴隷なんだよ、奴隷はご主人様の言うことには絶対だ!」

成男は涼子に一枚の写真を見せました。

涼子「ひぃぃっ・・なっ・・・」


成男「あんたが奴隷にならないと・・・上京した子供が身代わりになる事になるよ~・・・いいのかい?」

その写真は香織が用意したものでした。


何も知らない涼子は更に混乱!

暴れる涼子に成男はシンナーを嗅がせました。嫌がる涼子でしたが、固定され逃げることも出来ずに
シンナーを嗅がせられグッタリと・・・。

涼子の目の前で香織にも同じくシンナーではなく水の入ったビニールを嗅がせて、香織もグッタリとした演技をしました。



涼子はそのまま失神。

成男は別室に涼子を抱えて放り投げました。

香織「むかつくのよねぇ、この女!」そう言い成男にベッタリとくっ付きフェラチオを奉仕し始めました。

成男「この女、どうなってもいいのかぁ?」
香織「どうなってもって?」

成男「・・まぁ、世間的に失踪ってとこさ」

香織「プッ、マジで?ウケるよぉ~あははっはははははは」
成男「マジだよ、奴隷として商売するのさ!」

香織「好きにしていいんじゃない、どっち道、ここ出したらアンタサツにパクられるかも知れないしさぁ」

香織「直樹の方はどうすんのよぉ?」

成男「あいつは暫くカツアゲするんだよ、破滅するまでな!今頃アナルSEXでバンバン撮影してるから、それで脅せばいいのさ!」

香織「涼子の旦那はどうすんの?」

成男「旦那はお前が相手してやれよ、で金を貢がせろよ!」

香織「すごいじゃん!まさに涼子は崩壊だね!」

成男「子供まで仕上げるぞ!家族全員奴隷作戦だ!ひゃはははははははっは・・・」
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