[3236] 人妻教師 恵梨奈の課外授業③ 角笛 投稿日:2008/01/27 (日) 02:56
(3)
功輔はムキ出しになった恵梨奈の白いおっぱいをしゃぶることに専念していた。
治彦はM字開脚させた股間に顔を近づけて、パンティの上からクロッチ部分を
指で愛撫していた。忍は愛らしい唇に濃厚なキスを加えながら恵梨奈に語りかける。
「恵梨奈先生、俺たちはあなたの下僕ですよ。さあ、旦那さんのことは忘れて
エッチしましょう」
「ダメよ……ああ……ぅふん……」
「シノブ、コースケ。八木沢先生のアソコが濡れてきたゾ。先生、感じているの?」
「……違う……そんなはずないわ……あっ……イヤッ……」
「百聞は一見にしかず。じゃあ、ナマで見せてもらおうぜ」
治彦が一気に恵梨奈のパンティを脱がせると忍と功輔も股間へ顔を寄せてきた。
「イヤッ、見ないでー……」
恵梨奈の言葉におかまいなく、三人は交代でアソコに手を伸ばすと
陰唇やクリトリスをさすったり、膣口に指をソロリと挿入して潤いを確かめた。
「ちょっと味見させてもらおうかな」
治彦がピチャピチャ音をたてながらオマ○コを舐め始めた。
「津島くん、やめなさい。あっ……ダメェ……アハン……」
その光景を見ながら、功輔は手早く服を脱いで全裸になった。
股間は既に勃起し、猛り狂っていた。
「シノブ、ハル。すまんけど一番に突入させてもらうぞ」
功輔はそう言うと肉棒を恵梨奈の陰裂にあてがい、挿入しようと試みるのだが
なかなか入っていかない。ほとんど処女に近い状態で嫁いだ恵梨奈の大切な部分は、
闖入者をやすやすとは受け容れなかった。
「あっ」
しばらく格闘していた功輔が声を上げると、彼の男の欲望は陰唇の周りに
ぶちまけられた。挿入前に自爆してしまったのである。
「あちゃー、やっちまった……」
「残念だったなあ、コースケ。じゃあ次は俺が恵梨奈先生をいただくゾ」
功輔が挿入を試みているあいだに服を脱いでいた忍は、恵梨奈の濡れた陰裂に
男根を突き立てた。
無事童貞を卒業した忍であったが、恵梨奈の蜜壺の中でそれほど長くは
我慢できそうになかった。正常位でピストン運動を繰り返していると
みるみる射精感がこみ上げてきた。
「恵梨奈先生、スゴイ締め付けですよ。我慢できない。もう出そう……。
先生、今日は安全日? このままイッてもいいよね?」
「……一応安全日だけど……中に出すのはダメよ……ああ……気持ちいい……」
「そんなこと言われても、もうダメだ……ウッ……」
忍は恵梨奈の膣の奥の方にザーメンを放出した。
忍の白濁した液体が恵梨奈の秘裂から溢れ出てくるのを待ってから、
治彦が続いてバックで突入した。腰を激しく動かし、背後から恵梨奈の躍動する
おっぱいを揉みしだいていたが、短時間のうちに射精に達した。
恵梨奈は腰を振りながら嬌声を上げた。
「八木沢先生、イカせてもらいました……」
「じゃあ、次はコースケのリヴェンジだな。今度は騎乗位でやらせてもらえよ。
ハル、手を貸して」
忍と治彦は官能にグッタリした恵梨奈を二人で抱きかかえると、
仰向けに寝転がった状態で再びイチモツを屹立させた功輔のその部分に
恵梨奈をゆっくり坐らせた。チ○ポの先が膣に沈み込んでいき、根元まで収まった。
「あっ……ダメェ……」
二本の肉棒を咥えこんでやや満足気な恵梨奈のアソコは、三本目を締め上げる
ことに専念していた。ほどなく、功輔は恵梨奈の中で精液を吐き出した。
とりあえず無事(?)に童貞を卒業した三人が恵梨奈に礼を言うと、
全身に汗を噴き出し火照った身体を持て余していた恵梨奈は艶やかな瞳を向けて
口を開いた。
「……あなたたち……こんなことをして……。これって強姦よ……。
ああ、でも、とても気持ちよかったわ……。
わたしの身体に火を点けた責任は取ってもらうわよ。いい?
しっかり課外授業を受けてもらからね」
恵梨奈が身体をくねらせながら、妖しく微笑みかけた。
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- 2012/11/04(日) 18:02:11|
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