妻と男の物語


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登山その1

[3339] 登山その1 一主婦 投稿日:2008/02/22 (金) 14:14
彼の女になる。そう彼に告げてから、私の生活は大きく変わりました。主人の留守中に彼を招き入れ、ベッドで激しく愛し合う毎日。何度体を合わせても、彼は飽きることなく私を犯してくれました。
「や・・、山登り?」
その日、いつものように彼のペニスに征服されて息も絶え絶えの私に、彼は提案してきたのです。
「そう。少し遠いんだけどさ。景色がよくて、川もきれいで、すごくいいとこなんだ」
ちょうど彼の提案してきた日にちは、主人の慰安旅行と重なっていました。いえ、彼はそれを知ってて誘っているのです。
「分かったわ。主人には友達と旅行に行くって言っておくから」
そして一週間後、私たちは目的の山へ出かけました。一泊する予定なので、キャンプ道具一式を彼が用意してくれました。
「ふうふう・・」
山歩きなど久しぶりのことです。しかも季節は夏。私は額に汗をかきながら歩きました。
「大丈夫?荷物、持ってあげようか?」
至って平気な顔の彼は、私のリュックを軽々と持つと、私の手を引いて歩きます。そのたくましさに改めて惚れ惚れしました。
「よし、到着したよ」
川のほとりにある小さな広場で、彼は荷物を降ろしました。
「いい所なのに、誰もいないのね」
「だから来たんですよ、奥さん」
彼が後ろから私を抱き締めました。私は濃厚な汗の匂いにクラクラしました。
「ここなら誰も来ない。つまり裸でいても誰にも見られません」
「あぁ・・ん」
ジーンズを下ろされ、お尻を丸出しにされて、私は思わず喘いでいました。続いて上も脱がされて、何もかもむき出しの全裸に。
「どうですか。外で裸になった気分は」
「恥ずかしいわ・・。でも、気持ちいい・・かも」
「さてと、僕も」
彼が手早く服を脱ぎ始めたので、私は手伝ってあげました。彼のズボンを下ろしてみると、赤銅色の立派なペニスは既に上を向いています。
「うれしい・・。私で、こんなに固くしてくれるなんて・・」
主人は私が触るまでは、こんな勃起状態にはなりません。しかも大きくなっても彼のモノとは比べようもない貧弱さです。
「あぁ・・」
両手を彼の腰に回すと、私は舌をペニスに這わせました。皮が剥けているために清潔で、無臭のたくましいペニス。私はエラの回りを舌で舐めながら、陰嚢を弄びました。
「お、奥さん。お願いがあります」
「あぁん・・なに?」
「奥さんの顔にかけてもいいですか」
私は少し驚きましたが、すぐに頷いて、ペニスを吸いたてました。
「だっ、ダメだ!。出るっ!」
彼が叫ぶと同時にペニスを口から抜き、自分の顔に向けると、熱い白いほとばしりが私の顔から体にかけて降り注ぎました。
「あぁん・・・。あついわ・・」
彼の体液に汚されたという陶酔が、私を包みこんでいました。
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