妻と男の物語


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登山その2

[3341] 登山その2 一主婦 投稿日:2008/02/22 (金) 16:58
顔に男性の体液を浴びるという初めての体験に、私はうっとりとしていました。もちろん主人は間違ってもこんな行為はしません。
「奥さん、川で体を流しましょう」
彼は私をお姫様のように軽々抱き上げると、涼しげなせせらぎに向かって歩き出しました。
『あ・・、また』
背中に熱いモノがツンツンと当たっています。見なくてもそれが、彼のたくましいペニスであることがわかりました。
『なんて強いのかしら。一度出しても、こんなに・・・』
優しく川に私を下ろすと、無骨な指で丁寧に体を洗ってくれる彼。その指が乳首や秘部に触れる度に、私の体はビクビクと反応してしまいます。
「も、もう、いいわ・・。後は自分でやるから」
「ダメですよ。全部きれいにしないと」
彼の指が秘部を執拗に洗っています。既に濡れ濡れのそこは、彼の指が撫でる度にクチュクチュといやらしい音を立てていました。
「だっ、だめ!もう・・もう・・」
「我慢できませんか。それじゃ、奥さん。そこの岩に手をついて、お尻を向けて下さい」
私はよろめきながら指示された岩に近づき、両手をついて、お尻を彼に向かって掲げました。秘部から流れ出る熱い液体が、太ももを伝いおりていきます。
「ねえ・・、はやくいれて・・。」
「・・・・」
いつまでたっても、彼が動かないので、疼きに耐えられなくなった私は、お尻をくねらせてペニスを誘いました。
「おねがい・・はやく・・・。」
「僕のちんぽを入れてほしいんですね」
「あぁん・・、そうよ。あなたのちんぽで・・。いっぱい、おかしてぇ・・」
ズニュッ!!
「あふぁっっっ!!」
待ちに待った彼のペニスが突き入れられ、私はのけ反りながら絶叫しました。激しいストロークで的確に私の快感の場所を抉りたててくる彼。あの固いペニスのエラと膣がこすれあう感覚は、何度味わっても私を悶え狂わせました。
パンッパンッパンッ!
「あんっ!あんっ!あんっ!」
彼の腰と、私の大きなお尻がぶつかって、小気味のよい音を立てます。その音を聞くと、自分が犯されていることを再確認して、さらに私は燃え上がることを彼は知っているのです。
「あっあっあっあっ!いやっんっ!いやっ!」
「どうですか奥さん!」
「いっ、いいわっ!すごくいいのっ!あぁんっ!」
振り返って見ると、彼は自分の小指をペロリと舐めると、それを私のアヌスに入れようとしていました。
「だっ、だめよ!今、そんなことされたら、わたし、わたしぃっ!!」
ツププッ!
「あっはぁっっん!!」
私は彼のアヌスへの指挿入で、軽い絶頂に達しました。ほんのしばらく動きを止めて、唾液をだらしなく口の端からたらした私を、彼は満足そうに眺めていました。
「あう!ぬ、ぬいて・・くるしいわ・・」
彼が小指の抜き差しを始めて、私はお尻を震わせました。そのうちにゆっくりと彼の腰も動きだし、私は二穴を同時に責められることになります。
「あっ!あーーっ!あう!あうっ!うぅんっ!」
膣とアヌスの薄い肉の壁ごしに、ペニスと指がこすれあう快感は、いつも私に異常な陶酔をよび覚ましてくれます。これに比べれば主人との行為など、子供の遊びも同然でした。
「そろそろいきますよ」
「あんっ」
彼はアヌスに入れた指を抜き、私の両手を掴んで弓なりに体を反らせると、猛然とラストスパートをかけてきました。
パンパンパンパンパンパンッ!
「あっあっあっあっあっあっ!」
パンッ!!
「あぁんっ!!」
彼の体力は底無しで、こうやって責められているうちに私が気を失ってしまうのもしばしばでした。この時も。
「ちんぽ・・ちんぽ、いい・・。もう、かんにんしてぇ・・・」
そこまで言ったところで、私の意識は闇に落ちてしまったのでした。
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