妻と男の物語


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隣のおじさん3-2

[Res: 3568] Re: 隣のおじさん3 忠太郎 投稿日:2008/03/26 (水) 20:46
〔裸エプロン〕
おじさんにオナニーショーを見せてしまってから1週間後に、浩二の出張がはいった。北海道へ2週間の予定だという。
おじさんは、たいして雑草も生えていないのに、三日と開けずに草取りに来る。健太が幼稚園に行き、美幸が一人で居る時分を見計らってやってくる。
おじさんのお陰で、美幸の家の芝生はきれいなものだ。それでも芝を掻き分けるようにして、どんな小さな雑草でもおじさんは見逃さない。
「おじさん、お茶がはいったわよ」
リビングの掃出しのところにしゃがんでいる美幸の脚は、開き気味で短いスカートの中はおじさんのために開放している。おじさんが芝生の上で這い蹲っていると、丁度よく見えるようになっている。
「おじさん、今日からうちのパパ、北海道に出張なの」
「北海道か、いいね、行きたいね。何日くらい行ってるの?」
「2週間くらいかな……」
おじさんの口元が緩んだように見えた。
「この間、奥さんにいいものを見せてもらってから、私のせがれもお陰様で元気になりましたよ!」
「あら、そう、よかったじゃない、元気になって……」
おじさんの目が、ぱちぱちと動いた。
「奥さん、この前のお願いしたこと、憶えていますかね………」
何となく、おじさんの落ち着きがなくなってきた。非情に判り易い人である。美幸は、そんなおじさんを見て、全く忘れたかのような口調で
「えっ、なんか約束しました?」
明らかに、おじさんの顔には落胆の色が浮かんだ。が、この後の美幸のことばを聞いたおじさんの顔には、見る見る希望の色が射していったのである。
「今日からね、健太も、おばあちゃんのとこに泊まりに行っちゃったの。今夜は、あたしだけなの。そろそろ、あたしの芝生の手入れもしてもらおうかな………」

料理は何でもよかった。買い物から美幸が戻ったのは夕方の5時過ぎだった。金本邸に行ったのは、7時過ぎである。おじさんは、子どもがサンタクロースを待つような気分だったかもしれない。
「ちょっと待ってね、着替えちゃうからね……」
美幸は隣の部屋に入り、間もなく出てきた。そして、おじさんの前でくるりと回って見せた。
「どう? 似合う、やっぱり、ちょっと恥ずかしいな……」
紛れもなくエプロンの他には何も着けてはいない。エプロンの脇からは美乳がのぞき、後ろを向けばはちきれそうな桃尻が、その存在感をアピールしている。つい、おじさんの手が伸びる。気持ちはよく分かる。
「ダメ! お料理するんだから」
ぴしゃりとおじさんの手の動きを抑えた。料理といってもカレーを温めるだけである。少しの辛抱である。おじさんはお預けを喰らって寂しそうであった。おじさんにとっては、カップラーメンでもよかったのである。
じっと、うしろから美幸の桃尻を見つめている。愚息は、むくむくと元気である。美幸が振り返ると、おじさんもパンツ一丁になり、臨戦態勢だ。
「おじさん、もう、張り切ってるの、すごいわね……。さあ、できたわよ、食べましょう!」
向かい合ってテーブルに座るのが自然の形だが、おじさんは美幸の左側に並んで座った。目でも楽しもうと云うのだろうか。ほとんど、美幸の横から、その美乳と桃尻を見ているだけで、カレーを口に運ぶのを忘れている時もある。

食事が終わり、美幸が洗い物を始めると、おじさんは美幸の後ろにピッタリと影のように付いて回った。健太がママの傍を離れないのは可愛らしいが、おじさんの場合は卑猥である。それにしてもおじさんは既にパンツも脱いで、ギンギンに立ち上がったチンポを誇らしげに美幸の桃尻に押し付けてくる。
「ちょっと、おじさん、少し離れてよ! どうしてそんなに元気なの?」
そう、おじさんは秘かにバイアグラを服用していたのである。心臓は大丈夫なのか?
おじさんは、もう待てなくなった。美幸の後ろから、桃尻のワレメに顔を突っ込んだ。
「ヤダー、ちょっと、まってよ……」
といいながら、美幸も観念したのか、蛇口を閉めて水を止めた。
おじさんは、興奮した手で、エプロンの紐を解いた。それにしても、おじさんのシンボルの元気のいいのには驚きである。ビンビンに起立している。
隣の和室には、準備万端で布団が敷かれていた。そこに美幸を抱え込み、布団の上に一緒に倒れこんだ。
おじさんは、美幸の全身を舐めまくった。もう、獲物を取り逃がすことはないと思ったのか、おじさんの動きに余裕が出てきたようだ。
おじさんの焦らすような舌の動きに、美幸の体も萌えはじめてきた。可愛い啼き声も、おじさんの元気捧にはますます刺激になる。今日のおじさんは、その元気捧を美幸にしゃぶってほしかった。
体の向きを69番へと変化を遂げた。おじさんも、なかなかやるものである。ぱっくりと口を開けて蜜が湧き出している、美幸のもっとも美幸らしいものがおじさんの目の前で誘惑している。堪らずにしゃぶりつく。
「はあああ、い・いいいい……」
可愛い啼き声が、またまたおじさんに元気を与える。そして美幸は、目の前にぶら下がっている、おじさんの元気捧を、あんぐりと咥えてくれたのである。おじさんは、感激だった。感動した。

まだまだ、バイアグラは効果が持続している。おじさんは、美幸の桃尻をしっかりと眺めながら、後ろから挿れたいと考えていた。美幸をうつ伏せにした。美幸は素直に従う、そして自分から、桃尻を、おじさんに差し出すように高く突き出した。
おじさんの興奮は絶頂に達していた。桃尻のワレメに顔を突っ込み、花びらから菊門までを何度も、何度も舐めあげた。美幸の桃尻がくねりながら誘いを掛けてくる。
その、声なき声は、“早く、イレテ……”と、いう風におじさんには聞こえた。おじさんは狙いをつけると一気にワレメの中に元気捧をぶち込んだ。
「う、うう、いいいいいい………」
顔を布団に埋めて、美幸が激しく震える。さあ、おじさんのピストンの開始である。ゆっくりと、そして激しく、自由自在であった。
「お、おじさん、すごい! いいいいい……」
美幸も目の前に、真っ赤な霧がかかってきた。そして、ぐるぐると回り始め、その渦の中で喘ぎながら溶けていった。その時、おじさんの元気捧も、蜜壷の中で絡みつく花びらの、強力な締め付けに耐え切れずにフィニッシュを迎えていた。
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