妻と男の物語


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清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~ 4

[Res: 3717] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~』 仁 投稿日:2008/04/28 (月) 11:26
時計は夜の9時になろうとしていた。
準備が落ち着いたところで,佐藤と松尾がベッドの両サイドに立ち,陽子の肩の付近から陽子を見下ろした。陽子は眼のやり場もなく,目をギュッと閉じ,ワナワナと唇を震わせている。
 佐藤と松尾は,陽子に掛った掛け布団を両サイドからつまみ,ゆっくりと上のほう,足のほうにめくり始めた。
「いやー!」
まだまだ薬は効いている。陽子の足は閉じたまま,棒のようにまっすぐ伸びたままだ。
掛け蒲団が取られ,隣のベッドに置かれた。
陽子は着崩れせず,浴衣のままYの字だ。

 男たちは2人がかりでは陽子を襲わない。2人とも3Pに興味はあるものの,やはり清潔感もあるため,一緒にするには抵抗がある。他の男が舐めた上を舐める行為はできそうになかった。
「どんな色の下着かなぁ??」
と佐藤がほくそ笑むと,
「じつはさっきのバーでブラチラ見てもうたからなぁ。答えはわかっとるんや」
「そっか。その顔見る限り,俺の勝ちなんやな?」
「佐藤先生,丁寧に浴衣捲ってあげてくださいや。ふっ,ふっ,ふっ」 
 
佐藤が手始めに陽子に顔を近づけた。陽子は首を起こして,少し出ている上の歯で佐藤の顔に襲いかかった。
「いてててっ! こらっ!」
怒るものの,余裕の態度だ。
「まぁ,顔なんていつでも舐めれるしな。焦らんとこうや。」
「さぁ,どんな下着つけてるのか,拝借といきましょうか。」
「いやぁーーーーーー」

佐藤の手が浴衣の帯に手が掛かる。
いくら温泉といえども,冬場で寒いうえ,陽子はあまりおなかも強いほうではなかった。
せっかくの旅行なので,持ってる中ではある程度おしゃれなブラとパンティーを持ってきたが,それに加えて体のために,白の腹巻と,おばさんが穿くに近いような肌色のガードルを着ていた。
(いくら襲われるといっても,女として腹巻や,あのガードルを見られるわけにはいかない)
陽子はそのことで頭がパニックになった。
「やめてください!それは見ないで!見ないで!・・・いやぁーー・・・」


 帯が強引に抜かれ,丁寧に浴衣が片方ずつめくられた。陽子は終わった。
「ほほーーーっ!!」
部屋の空気が固まる。
「腹巻にガードルねぇ・・・男に抱かれる態度やないなぁ。」
佐藤が嘲笑する。
「ブラはおしゃれやないか」
「なるほど。松尾の勝ちやな,水色。脱がせる権利GETやな。くやしいが」
薄い水色でレースをあしらったものだ。パンティーとセットであるが,そちらのほうはガードルに隠れて見えない。
「それより,透き通るような色白やなぁ。真っ白すぎず,いい感じの色白やで。最高や!」
「高校時代に陸上してたのになぁ。もう面影もあらへんってか」
佐藤がベッドの縁,陽子の腰付近に座り,陽子の胸をブラの上から両手でもみはじめた。
「意外とあるやん。着やせするタイプやな?」
「触らないで!触るな!」
「どうや?旦那以外の手で触られるのは? それとも浮気とかしとるんか?」
「するわけないやないですか!いい加減に下ください!離して!・・離してっ!!」
言葉でも侮辱され、陽子の顔がみるみる真っ赤になっていく。

佐藤の腕が陽子の背中とベッドの間に入り,陽子の背中を少し浮かすと,手早くブラのホックが外された。ブラが首のあたりまで持ち上げられる。
「おおおおーーーーー。きれいやなぁ。素人奥さんのって,こんなんやぁ。」
「ピンクや桜色までは無理やけど,黒ずみも少なくてきれいや。薄茶色やなぁ」
松尾は感嘆する。
「かわいらしい乳首やなぁ・・・まだ勃っとらんわい」
松尾がメジャーを佐藤に渡した。
「さて,測らせてもらおう」
「ひっ!」
「乳輪の直径は,えーっと。3.4センチ」
「佐藤の勝ちやなー。くそーっ」
「上半身のペッティングは先にいただけるか!やっほーーーっ」
「やめてください!・・・くやしい・・・」
陽子の体の下に腕を入れ,少し浮かしてメジャーを通す。胸のサイズが測られた。
「トップ81センチ」
「アンダー72センチ」
松尾が復唱しながらメモをとる。
「いい加減にして!あなたたちに何の資格があるの!」
白の腹巻が上にめくられた。
「これまたかわいいおへそや。あとで存分にしゃぶってあげるからな。」
メジャーは下に降りる。
「ウエスト61センチ。でもへその下の脇腹がぜい肉付いとるでぇ。さすが人妻らしいなぁ。結婚生活でついてまうんやね。下腹は・・・70センチ」
「ヒップは・・・84センチ! でも,ガードル分を引いて82センチ!」
陽子の神経を逆なでする言葉を連発する佐藤。
女として,こんな測られかたをするなんて,恥辱の極みだ。
測り終わると腹巻を戻した。
「大事なおなかやもんな」
松尾が言った。
「ビンゴ賞もあったりやけど,合計得点は断然,俺のほうが勝ったわ」
佐藤は悔しそうに,
「くそっ!着痩せしやがって。意外と豊満やないか!」
と同時に,佐藤の本格的な胸へのペッティングが始まった。
リズミカルに揉みだす。
「どうや。旦那以外の手で触られるのは。それとも浮気でもしてるんかいな?」
「そんなわけないでしょ!いい加減・・・・」
「どうやら,乳ガンの気配もないで。よかったな。これから健康診断もいろいろしたるしな。」
陽子は顔を真横に向けたまま,目をギュッと閉じ,縛られた手や動かない足を一生懸命動かそうとする。

少しずつ薬も切れはじめ,足が動くようにはなってきたが,少し曲がる程度だ。抵抗までには及ばない。
佐藤の口技が始まった。
「やめてー!ほんまにやめてください!いやぁーーーーーっ」
最初は乳首には口を当てず,乳房をくまなく舐めしゃぶる。
(ペチャ,ペチャ,チュウ,チュウ,ジュボッ、チュウ,ジュボッ、チュウ)
陽子は首を左右に振るだけだ。佐藤の口ひげがあちこちに刺さる。
陽子の顔が怒りと恥ずかしさで真っ赤に染まる。
佐藤の口が柔らかい乳首を捕らえる。レロレロと,舌の表裏での愛撫が始まる。
(レロレロレロレロッ・・・チュパッ・・チュパッ・・・・レロレロレロッ・・・チュパッ・・・チュパッ・・・ジュルッ・・・チュパッ・・・ジュルッ・・・チュパッ・・・)
右胸,左胸・・・交互に施す。
「なんであんたなんかに!・・・なんであんたなんかに!・・・」
歯を食いしばる陽子。
「口じゃぁそう言ってるがな。乳首のほうはビンビンに勃ってもうてるでぇ。奥さまよぁ」
「クッ・・・クッ・・・そんなの!・・・ひどい!・・・ひどすぎる・・・」
目は釣りあがり,怒りの表情で顔を横に向け,気丈に耐える。

しばらくして佐藤の動きが止まった。
佐藤はニヤニヤしている。
「奥さん,母乳出てるで!甘いっ!」
「うそや!ほんまか!」
ソファーでボーっと見ていた松尾が飛び上がり,駆け寄ってきた。
「俺にも飲ませてくれ!」
「2人で飲むか!」
ベッドの左右に分かれ,2人とも床にひざまずき,左右から2つの乳房に男たちの顔が埋まった。
(チューチュー,チューチュー)
なんとも言えない音が響く。
「いやぁーーーーーーーーーっ」
愛娘に飲ませていた母乳。1か月前に卒業したが,まだ揉むと出てくる。
揉まれるほど,溢れだす。
「オエッ・・・ゲボッ・・・」
陽子はあまりの気持ち悪さに吐き気を催し,空気を何度も嗚咽した。
「初めて飲んだというか,赤ちゃんのとき以来か。ハッハッハッ」
「甘いもんやなぁ。ミルクの匂いがすごいでぇ。」
「あんだけ夕食でご馳走食べたんやから,栄養たっぷりの母乳,いっぱい出してくれや」
「食後2時間くらいで母乳になるからなぁ。あの夕食がおっぱいになった頃やな」
さんざん貶される。
10分くらい飲んでいるのか。2人の変態は,母乳を飲むのをやめない。
やっと2人とも満足した時には,陽子はもう何も答えなかった。
少し張っていた感もあった乳房が,搾乳され、柔柔になっている。
「奥さんにもらった栄養で,今日の精力もたっぷりついたわ。なんか,感動を覚えるわ。」
「思いもしなかったごちそうやったな。さあ,これからや!頑張るでぇ!」
「・・・・・・」
遠くを見つめる陽子。信じられない世界だ。
和室では由紀が体育座りで布団にくるまり,じっとモニターを見つめている。由紀の目も,やさしい女性とは程遠いものになっていた。
(もっと,どんどんやってしまって・・・)


 そのあと一瞬,部屋は静かになった。
松尾がおしぼりを6本持ってきて,3本を佐藤に渡す。
2人は陽子の胸をおしぼりできれいに拭いた。男同志のマナーを守る最初の行為だ。
陽子としては,自分を弄った男性の唾液を拭かれ,ホッとする面もある。
しばらくして佐藤が足をまだ伸ばしている陽子の膝元に腰掛け,肌色のガードルに両手をかけた。
陽子は固まって動けない。薬も切れるころだろうが,搾乳の絶望感と,今後の自分の運命を考えると,金縛りのように動くことができない。
ガードルはキチキチで,上のゴムに指は入るものの降ろそうにも難しい。下着も一緒に降りないように,丁寧に少しずつ捲っていく。
水色のパンティーの全貌が見えた。おしゃれなレースではあるが,今どきのものではない。何年か前のものだろう。閉じ目には、うっすら大人の印が浮かんで、水色の一定部分を濃くしている。ガードルは太ももを通り過ぎ,ロール状になる。一気に足首を抜けてとられた。続けざま,佐藤は白の腹巻に手を懸け,腰から下に抜いていき,腹巻をも足首から抜きとった。
「鋏あるか?」
すぐに松尾が持ってきた。
はだけたブラの肩ひもを手際よく,パチッ,パチッと切る。
さんざん吸われてあらわにさらけ出されている胸の上方にひっそりと残っていたブラが,陽子の体から無残にも離れていった。
陽子は,はだけた浴衣の上にYの字になり,水色のパンティーだけになった。
 陽子の足が少し動き出した。さすがに恥ずかしかったのだろう。
くの字に曲げる。
その姿も妖艶に見えてしまう。
「ほんまに・・・いい加減にしてください!そろそろやめませんか?こんなこと・・・」
男たちは何も聞こえていないように、ニヤニヤ笑って陽子を見下ろしている。
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  1. 2012/11/28(水) 06:22:18|
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