妻と男の物語


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清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~ 6

[Res: 3824] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~』-2 仁 投稿日:2008/05/05 (月) 14:40
陽子が陰部から発するフェロモンに誘われるように,松雄の顔が近づく。
股間の唇に,口付けが行われた。
「ヒッ!ヒーーッ!」
あられもない姿のまま固まる陽子。
「うーーーん。ちょびっと誰にでもある女性器独特の匂いがするわい。ええ感じや。どんな愛液をご馳走してくれるんかいなぁ。」
松尾は陽子の両膝の裏に手のひらを当ててつかみ,多少上に持ち上げながら顔をうずめた。
陰部周辺にキスの嵐が始まった。
「チュッ,チュッ,チュッ,チュッ」
軽いキスの嵐。わざと音をたてる。陽子の繊毛が鼻の頭やほっぺたにチクチク刺さる。
「こんなん・・・いやぁーーー・・・」
実際,そんなことをされても痒みが増すばかりだった。
松尾は無言でキスを続けている。
「いや,いや,いや」
腰が上に逃げていく。
「自分から押し当ててくれば,噛んだり吸ったりしてやるで」
松尾の言葉に,何も見えない陽子はすがった。
陽子の腰がまた下がりだした。
「そうや,そうや。俺の顔に押し付けておいでや」
松尾が舌を出した。
(ペロッ)
小陰唇の中心を舐める。
「ヒッ!」
ただ,今度は陽子も逃げない。松尾の顔に自分から押し当てはじめた。
松尾も,犬のようにぺろぺろ舐める。
「いや!いやっ!」
「いい汁たくさん出とるよ,陽子ちゃん!」
「美味しいわぁ・・・こんな美味しい愛液、久しぶりや」
陽子の汁を舌で救い上げ、ゴクリと飲むと、人妻を抱いている気分が出てきた。
「おっと陽子ちゃん,お毛毛ちゃんが抜けて歯に挟まるわい。抜けやすいんか?」
口内に入ってくる何本かの抜け毛も気にせす,のどの奥にしまっていく。
佐藤から見ると,なんの強引さも存在しない光景だった。
大股を開いた陽子の股間で松尾の頭が上下左右に揺れている。
陽子も腰をクネクネさせている。まさに和姦になっている。
すべてがDVDに撮られている。

しばらく味わったあと,松尾はベッドを下り,ソファーから枷を取ってベッドに戻った。
多少痒さ弓から落ち付いている陽子の両ひざのすぐ上に手際よくタオルと枷を巻いた。陽子は茫然として抵抗する暇もない様子である。
 その枷を,ベッドの上方,頭の上のベッドの右支柱に右足をつないだ。片足をつながれた時点で,あられもない格好になった。もう片足をされたら,どんな格好になるか・・・急に陽子が暴れた。
「何するの!」
しかし,すでに左足のひざにもタオルと枷は巻いてあるので,ロープを引くだけで簡単に上にあがる。
松尾のやりかたは,いままでもそうだったが,陽子にはアメとムチを与えている。
陽子の羞恥心を隠してあげるため,隣のベッドに放置した掛け布団を陽子の胸から下を隠すように,掛けてあげる。そして,陽子のアイマスクを取った。陽子は久しぶりの明るみに,キョロキョロ辺りを見回す。だが,風景は何も変わっていない。
しかし,松尾は釣りでもしているように楽しみながら右足のロープを頭のほうに引きはじめる。
「おっ!おっきい獲物がかかったで!これは生きがいい獲物や!」
といいながら,ぐいぐい引っ張り,右足と同じ姿勢にした。

 布団に隠れて見えないが,両手はYの万歳,足はあられもないM字に開脚されている。
「なに・・・なんで・・・こんな・・・」
陽子がか細い声で,少し優しさを見せてくれた松尾に聞く。
「まだまだ陽子ちゃんを舐め足りないしなぁ」
「布団の中でしてやるから,恥ずかしがらずにたっぷり気持ちよくなってええからな」
確かに,陽子の痒みはまだおさまっていない・
「では失礼しまーす」
松尾がベッドの足もとから布団にもぐりこんだ。ものすごいフェロモンが布団の中に溜まっている。
「いやや,いやや・・・」
怖がる陽子。
陽子はまったく動けない状態に縛られている。娘のおむつ交換で両足をM字にして拭いているシーンに似た格好だ。それを思うと,いかにすべてがさらけ出ているか想像がつく。だが幸い布団がかかっているので,見られていない。
フェロモンを発する人妻の花園に誘われてたどり着いた松尾の鼻が陽子の中心に埋まった。
(グチューッ)
鼻が挿入される感じである。
松尾は陽子を鼻で吸った。鼻の奥に陽子の汁が突き刺さる。
「うーん。匂いも味も,いい感じや。」
実際,まだ透明な汁とはいえ,臭さはまったくない。逆に甘みがある。
「いま,治してやるからな」
枕元の小瓶を取り,蓋をあけ,指につける。濃縮のレモン汁である。細かい針のように刺さっているシュウ酸カルシウムを取るには,レモン汁が即効く。医者の知識だ。
レモン汁を陽子の大陰唇,小陰唇に指で塗っていく。塗ってはタオルで拭き,塗ってはタオルで拭き。だんだんと痒みもおさまってくる。
松尾は再び口技を披露する。
陽子の小陰唇を片方ずつ,歯で噛む。
「ヒッ!ヒッ!ヒッ!」
なんとも言えない陽子の裏返った声。
「痒いところを噛まれると気持ちええやろ?」
がくがくうなずく陽子。
(この噛むの・・・もっとしてもらわないと治まらない・・・悔しい・・・)
両側の花びらを丁寧に歯で噛む。陽子が喜んでいるのが、陰唇から伝わる。
松尾は前歯を出し,前場で大陰唇から小陰唇へ向け,ごりごりと掻いてあげる。
「うーーーーーっ。それ,それ,もっと・・・もっと・・・お願いします」
陽子が求める。だが,これは感じているわけでもない。かゆいのを掻かれているだけだ。

 松尾は歯で掻き,歯で挟み,陽子が気持ち良さそうになると,クリトリスを吸う行為に出る。
「いやー!そこは違います!」
その連続が何度も繰り返された。
胸から下は布団の中でごそごそと行われている。
陽子の顔はますます真っ赤になる。
何度もクリをいじられて,時には陰唇に鼻を思いっきり挿入される。
しばらくすると,今までとは違う質の汁が出てきたことに松尾は気付いた。明らかにドロッとしている。
陽子にそれを伝えてもよかったが,陽子が我にかえって汁を出してくれなくなるともったいない。松尾は布団の中でゴソゴソと,陽子の汁を堪能した。
陽子はいつまでも歯を食いしばり,何をされても耐えていた。


「おしぼりくれ」
松尾が布団の中から佐藤に言った。佐藤はおしぼりを3本を持って松尾に渡す。
松尾は汁でベトベトの顔を拭き,陽子の股間も拭いた。
閉じることのできない陽子の大事な部分に,白いおしぼりを広げてかけた。そして蒲団から出てきた。
松尾は汗びっしょりだ。
「ええなぁ。うまかったやろ?」
よ佐藤がニタニタ笑う。
「こりゃ,超一級の奥さんや!。味も嫌がりかたも最高や!」
「いい加減にしてください!早く解いて!」
痒さが完全に治まった陽子が,元気を取り戻した。睡眠薬もほとんど切れたが,今度は縛られていて動けない状態である。

「そろそろ,俺にも見せてくれや」
少し酔っ払った佐藤が,うらやましそうに言う。
「もうちょい俺の権利があるから待ってくれ。どうしてもやりたいことがあるんや」
松尾は思わせぶりに言う。
「その前に,ゲームの答えを何個か出さなんとな」
松尾がソファーに行き,机から紙を持ってきた。

「えっと,腋毛は抜いてるか剃ってるか。勝ったほうが腋しゃぶりやな」
「よし,検査や」
佐藤がペンライトまで持ち出す。そんなことにペンライトはいらないはずだが。
手がY字の陽子は,やすやすと右腋を見られた。松尾は左サイドから見下ろしている。
(腋の下なんて,絶対に見られたくない・・・やめて)
「ほっほーーー。剃ってますな,陽子ちゃん」
佐藤も松尾も,ものすごい腋マニアである。
「剃ってるか!また俺の勝ちや!」
松尾がひざを叩いて喜ぶ。
「くっそー!これはいただきたかったなぁ。見ろよ。このザラザラ感。これは電気シェーバーやないぞ。T字で剃ってるやつや。しかも,一昨日剃ったくらいか?今は少しチクチクが頭出してるわ。」
佐藤は大興奮だ。こんなど素人な腋,めったにない。
「松尾!頼む!片方くれんか!」
「そこまで言うならええが。2つあるしな。そのかわり,貸しということでな。あとで俺の頼みも聞いてくれよ」
(なに?なに?なにが起こるの?)
男2人は目を合わせたと同時に,陽子の両腋に顔を近づけた。
「なに?・・・・やめて!」
胸から下を布団でかぶった陽子は,足をばたつかせようとするがM字で動けない。
2人は腋に鼻が当たる数センチ手前で。クンクン臭いをかぎ始めた。
「うーーん。さっきっからの汗で,少しすっぱい匂いしないか?松尾。」
「そうやなぁ。するする。佐藤の言うとおり,T字で一昨日剃った感じやな。」
「やめて!やめてーーー!」
「せーの」
佐藤の号令で。2人の唇が陽子の脇の下にひっついた。
「キャーッ」
唇に刺さるザラザラが心地よい。
陽子は逃げようとするが,どちらかに逃げると,どちらかに強く押し付ける形になり,身動きが取れない。
実際に彼らの言うとおり,T字で一昨日の朝,剃ったばかりだった。
男たちはチュウチュウ吸い,ペロペロ舐めた。
(くすぐったすぎる。耐えられない)
「いや!いや!気が狂う!やめて,やめてぇーーーーーーーーーーっ」
佐藤は時折口を離しては,
「うまい!最高や!」
と言い,鼻を押し付けた。
陽子はくすぐったさに耐えられない。
ふと,松尾の顔の動きが止まった。
「ええものみーつけた」
「陽子ちゃん,左の腋,剃り残しがあるでぇ。」
「ほんまか!」
反対側に駆け寄る佐藤。
(!!!いやや!・・・・)
「オッ!ほんまや!3ミリくらいのが,1,2,3,4,5本や!左腋のほうが当たりやな!」
「これは,俺に権利ありやろ?ヒッヒッヒッ」
松尾はすかさずソファーに行き,毛抜きを持ってくる。
「陽子ちゃん,左利きやから,左腋を剃るのが苦手なんやね」
佐藤がからかう。陽子は真っ赤だ。彼らの居ない右側に顔をそらす。だが,顔をそらすと右腋近くに右のほっぺたや鼻が付いてしまい,さっきまで舐めて佐藤の酒臭い唾液の匂いがする。

 佐藤がペンライトで左腋を照らす。松尾が床に膝を立て,毛抜きで陽子の剃り残しを1本抜いた。
「痛いっ!」
「そっかそっか。剃ってる女性は抜くのに慣れてへんわな。あと4回の我慢や」
松尾は抜いた腋毛を分析する。
「顔を出してたのは3ミリやけど,根は深いでぇ。毛根からの長さは7ミリや」
「おっ!ほんまや」
「いただきまーす」
松尾は腋毛を舌に乗せて食べた。
「何を!!」
恥ずかしさの極みだ。
さらに松尾は4本抜いた。佐藤も1本もらい,口に入れてニヤニヤした。残りの腋毛はティッシュに包まれ、脇机に置かれた。
「腋毛を食べるなんて初めてや!」
と佐藤は言ったものの,松尾も,
「俺も初めてや。陽子ちゃんのやから食べれんねんで」
またベッドの左右に分かれ,2人は腋を堪能した。舌が少し降り,肋骨の脇あたりに行くと,陽子は気が狂いそうな顔になっていく。


 しばらくして腋攻撃は終わった。陽子は地獄から解放された。かゆみ地獄,くすぐり地獄・・・
「いい加減にしてください!あなたたち,人間のクズです!。許しませんから!絶対に訴えて,世間で!世間で生きていけなくする! もう離して!」
陽子は力の限り言うものの,奥病ゆえ大きい声が出せない。
(実際,大きい声を出して,ホテルの人とかが来てしまったら,今の自分の姿が見られて助かるわけである。どうすれば一番いい方法でこれ以上傷つかずに脱出できるのだろうか。)
怒る陽子を無視し,佐藤は両腋を丁寧におしぼりで拭いた。
[Res: 3824] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~』-2 たま 投稿日:2008/05/06 (火) 18:10
陽子さんが元の幸せな生活に戻れるのか心配ですね。
[Res: 3824] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~』-2 仁 投稿日:2008/05/09 (金) 19:03
「そろそろ,下半身といくか」
(えっ?・・・やっぱり解放なんてされない・・・どうしよう)
文句とは裏腹に,恐怖心で心臓がつぶれそうだ。
松尾がテレビの横の黒い箱からビデオカメラを取り出した。
右手にセットし,液晶モニターを出して確認すると,陽子の顔の近くに持っていく。
(ビ,ビデオ!!)
「イヤ!!!,何してるんですか!!やめてください!ビデオだけは!やめてください!」
力いっぱい暴れた。両手はYの字で足はM字,ガチガチに縛ってあり,動けない。
蒲団をかぶっているので,肌が露わになっているのが肩から上だけなのが,まだ救われる。それにしても縛られている状態を撮られるのは屈辱だ。
「ひとでなし!」
「そんなに心配せんでも大丈夫や。ビデオは記念やし。だいたい自分たちが映ってるのをどこかに流したりせんから大丈夫や。」
佐藤が続ける。
「部屋に入ったときから回してるんや。奥さんが和姦に応じたこととか,自らパンティーを脱がすのに協力したことも,全部収めてるで」
「そんな・・・ひどい。なんでそこまでされんとあかんのですか!。今すぐビデオ止めて!いやや!いやや!」
「絶対に誰かにみられるようなことはあらへんって。俺らかって,自分の姿を自分で見るのも嫌なくらいやで。撮影しとる気分を楽しみたいだけやって」
佐藤が真面目な目で陽子を説得した。
「ほんまに,ほんまにここで撮るだけで・・・」
「帰りにこの中のDVDは渡したるから」
陽子はこれだけは嫌だったが,もう撮られてしばらくたつこともあり,半ば観念したかのようだ。
(確かに。男性自身が映っていたら,悪用されることもないかもしれない・・・)

「そろそろ始めましょっかな」
佐藤が肩口からスルスルッと掛け布団をめくりとった。
「オオオーーーっ!」
「キャーーーーッ」
あられのない姿が露呈する。上半身はYの字,下半身はM字である。だが,大事な部分にはおしぼりが掛けられていた。
「ひとでなし!変態!そんなんやから女性社員から嫌われるんです!やめなさい!やめてっ!」
ありったけの言葉を言った。
松尾が様々な角度から撮影をしている。36歳独身で,いまだにAVが大好きな松尾は,こんな場面の撮影を夢見ていた。監督気分である。どんなアングルでどう撮影すれば最高のビデオができるか,過去に何千本見たわからないビデオから自然と身に付いていた。
最初の合コン状態は固定カメラ,ある程度凌辱するまで固定し,途中からビデオの存在を女性にわからせる。その瞬間は裸ではなく,蒲団で隠している。すべて松尾監督のストーリーだ。

「そっか。あんまり汚い言葉を聞きたくないしなぁ。」
「それに,陽子ちゃんも何言っていいかわからんやろうから,口にかませてやるか,早いけど」
松尾がボールギャグを持ってきて陽子の頭を押さえてはめた。はめるとき,松尾の指に陽子が噛みついたが,間一髪逃げれた。
「やさしさでしてやってんのに。あんまり刃向かうなや」
ボールが口にはまってしまった陽子の顔。松尾は頭をなでて慰めた。
「まだ夜も10時過ぎや。まだまだ遊ばんと,俺らも納得しーひんからよぉ」


「では,ご開帳させていただきます」
佐藤がおしぼりに両手をかけ,手品のようにサッと取った。
「おーーーっ」
「さて。クイズの答え合わせしよ」
「さっきわかったように,肛門周辺まで陰毛は生えてますなぁ。これは佐藤の勝ちや」
「ウグッ・・・ウグッ!」
陽子は声が出ない。
ビデオは陽子の秘部をアップで舐めるように捕える。時折,陽子の悔し顔にも向けられる。
陽子はレンズを見ると即座に目をそらす。

「あそこの周辺にホクロあるか調べましょか。松尾が3個,俺がゼロやな」
佐藤がペンライトで照らし,松尾が医者のような手つきで陰毛を掻きわける。ペンライトなんて使わなくてもわかるような明るさだ。
「おっと!あったあった。左側小陰唇の外側,直径2ミリ」
「もう1個発見。会陰,つまり蟻の戸渡りの真ん中右寄り。これは直径1.5ミリ」
「以上2個やな。俺の勝ち」
「まぁ。ほくろの1つくらいはあるわな」
「しかし,きれいな会陰してるわぁ。産むときに会陰切開もせんかったようやな。小柄な女性は切れてまう可能性が多いんやけどなぁ。」
佐藤はあきらめ顔だ。
「陽子ちゃんの顔写真見たとき,口の左下にくいしんぼうホクロがあったやろ?あれ見て,絶対あると思うたんや。実際かわいいことに,お股の唇にも同じような場所に同じような大きさのがあるやん」
「これはこれは。笑い話にもなるわな。奥さんの秘密や」

「次に,上付き具合か下付き具合かやな」
「これはどうやて測るんや?」
「これは産婦人科の本にも基準があるで。膣口の一番下と肛門中心の距離や。6センチを基準に上か下かわかれるんや。それによって分娩の安全性とかも判断するんや」
松尾が自慢げに言う。
「よー勉強しとるなぁ。ほな測るか」
(そんなん測られたら・・・死んだほうがましやわ・・・)
「ウグッ!ウグッ!」
頭を枕から持ち上げ,陽子は首を横に振りたくる。
当初体を測った白のビニール製の巻尺があてられた。
肛門のすぐそばに,佐藤の指が当たる。
(やめて!やめて!肛門なんて触られたら・・・もう見られただけでも死にたい!)
「6.8センチ,いや,7センチ」
「この小さい体で7センチは,けっこうな上付きやで!」
佐藤が喜ぶ。
「俺の勝ちや!松尾。でも,俺も遊び人やけど,上付きってのはなかなかいーひんからなぁ。たまに上付きに当たると,正上位がこんなに気持ち良かったんかって思うで」
「そりゃ楽しみや。負けたのはくやしいけどな。アナル派の俺は下付きが好きなんやけどな。上付き自体経験あらへんかもしれん。経験少ないし。しかも風俗ばかりやし」
陽子は屈辱の極みだったが,松尾の「アナル派」という言葉は理解できなかった。もしわかっていたら,死ぬ気でこの場で抵抗を始めたかもしれない。
「小陰唇は・・・・タテが5.5センチ。横は・・・広げると・・・4.5センチや。やっぱり小陰唇のヒダが大きいなぁ。絡みつきそうで楽しみやぁ」
「クリちゃんは・・・小さめやね。9ミリや」
佐藤は楽しみながら測りつくす。

「次にお尻のしわやね。スワブ取ってくれるか?」
松尾が佐藤に指示する。
陽子にとっては「お尻のしわ」なんて,こんな格好でわかるはずないと思ったが,お尻が肛門だとは思いもしなかった。しかも,「スワブ」なんて医療用語も知るはずがない。
スワブとは単なる長めの綿棒である。普通の綿ほうよりも,コットン部分がかなりスリムで細い。
動けない陽子のお尻に対し,またも佐藤が左手でペンライトを当てる。
右手のスワブの先端が触れた。陽子の体がガクッと跳ねた。
「危ないで!刺さるで!」
「ウツーッ,ウグーッ」
首を振る。
「大丈夫や。きれいやでぇ。うんちもついてへんし。トイレットペーパーもついてへん。温泉入った後は行ってないんやな。」
佐藤がわけのわからない慰めを言う。
「1分で終わるからじっといてや。暴れると肛門が怪我して大変なことになるで」
松尾の指示に,陽子はじっとせざるをえなかった。
「1.2.3.4・・・」
佐藤がスワブを軽く当てながら数える。
「小さいのも数えてや」
「17,18,19.19本や!」
「俺が20本,佐藤が25本やったし,俺の勝ちや!」
「またお前か!お前,奥さんと寝たことあるんちゃうか?」
「陽子ちゃんと寝れてたら,結婚してたわいな」
2人は笑った。

ある程度の身体検査とゲームが終わったところで,松尾が佐藤に言った。
「さっき,1つどうしてもやりたいことがあるって言ったが,やってええか?」
「おお,ええよ。無茶はすんなよ。ほな,俺は奥さんの結果をカルテに書いておくわ」
佐藤はビデオを松尾から渡された。一旦ビデオを黒箱に置きアングルを整えると,ソファーでカルテに陽子の体を書き綴った。
佐藤の黒ブリーフの中は,今は萎れているが,勃ったり萎んだりの繰り返しでがまん汁があふれ,500円玉以上のシミができていた。そのがまん汁がまた陰毛にからみ,悪臭を生産している。
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  1. 2012/11/28(水) 16:26:00|
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