妻と男の物語


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清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~ 8

[3923] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~』-4 仁 投稿日:2008/05/20 (火) 18:23
「陽子ちゃん,もう体勢苦しいやろ?足解いてやろうか?」
陽子はガクガクうなずいた。
まずは口かせが外される。唾でベトベトだ。糸を引いた。
それをボールを松尾がペロペロ舐めた。
膝から枕元へ吊っていたロープが両方とも外される。膝の裏の枷も外され,陽子の下半身はきれいな足の姿に戻ったが,恥ずかしさのあまり,また両足をとじ,くの字に曲げた。久々に解かれ,膝から下にしびれが生じ始めた。
本当ならこの2人を蹴飛ばしたいところだが,感じてしまったショックと足の脱力感で何もできない。
ボールギャグを外された口も,麻痺していて顎がガクガク震えるだけで,言葉なんて出ない。
この脱力をチャンスに,佐藤は両手首の枷を固定している支柱の金具を取り,陽子をうつ伏せに固定して陽子の腕に残っている浴衣を剥いだ。そして枷がからまった両方の手首を後ろで束ね,それをカチッとつないだ。
陽子ははじめて素っ裸になった。しかも,両手が後ろに縛られている。それ以外は自由であるが,脱力で動けない。
「もういや!せめてビデオは止めてください!」
「さて,もう1つ見せてやろうか,佐藤」
「もう交代や!」
「お前,潮吹きできるか?俺は百発百中やで」
(!!)
「させたことあらへんけど。俺に試させてくれや!」
「ええけどな。無理やったら交代やで。これも一種の勝負やな,はっはっ。」
(そんな・・・いやや!いやや!)
陽子は潮吹きという行為くらいは知っている。女性週刊誌とかでそのくらいの知識はある。またさっきの放尿のようなことが・・・と思った。
だが,放尿と潮は違う。陽子はそのことはわかっていない。

またも仰向けにされた。
今度は佐藤が太く黒い指で陽子の股をまさぐり始める。
陽子は必死におなかを丸めて防衛する。
「やめてください!佐藤先生まで!」
目配せにより松尾も陽子の上半身を抑えにかかり,陽子は後ろ手で仰向けのまま,佐藤に無理やり股を開かされた。だが,1度開くと佐藤の胴体がが割って入ってくるので,閉じられない。
佐藤はおしぼりで陽子の股間を丁寧に拭いた。松尾の唾液がいやだった。
「ウグッ!やめてください。これ以上!」
佐藤は舐めたかったが,ちゃんと洗ってからにしようと思い,中指を入れる。
初めて入ってくる他人の指。
「痛い!痛い!やめて!」
入口は乾いているが,中はまだ濡れている。第一関節を少しピストンしているだけでしばらくするとスムーズに入って行った。
「うーーーーっ。痛いー」
「痛くないはずや!」
佐藤はピストン運動を始めた。出したり入れたり。Gスポットもすぐに発見した。
「こりゃ確かに,上付きのおさねや」
濡れ濡れの膣内に,ちょっとだけ乾いたGスポットを佐藤が指の腹で突っつく。
歯をくいしばってガブリを振る陽子。
指を入れられるだけでも,犯されている気分である。とんでもない侵入者だ。
激しく指のピストンが続く。松尾はソファーに座って見ていた。
「まだ吹かんか?」
佐藤もプライドがある。焦りも出てきた。かれこれ,5分以上やっている。陽子も反応が一定である。
痛がる。足を閉じようとする力とそれをやめさせようとする佐藤の左手との戦いもある。
「松尾先生よぉ,潮吹きのお手本見せてくれまへんか。」
佐藤もいったんあきらめた。汗をかいている。
監督気分の松尾が,ソファーテーブルを移動し,ベッドのすぐ後ろに持ってきてビデオを固定した。寝ている足元からのアングルであり,陰部が水平にあられもない角度で写る。そこには佐藤の指が収まっている。そして松尾もベッドに上がる。
松尾の指示で,佐藤が陽子の右足をしっかり抱え,胸に膝が当たるくらいで固定する。
陽子の左足はM字にシーツに押しつけられ,それを松尾の肩が押さえる。佐藤より一回り細くて白い松尾の指が陽子の膣口を犯し始めた。
「こうして固定すると,力の逃げ場がなくなって,潮吹きやすいんよ」
「なるほどなぁ。よく知っとるなぁ。」
「いやや!いやや!やめて!恥ずかしい!やめて!」
松尾の中指が根元まで治まる。
「よー濡れとる。けっこう締め付けるなぁ。名器かいな?」
「おっ!俺もGスポット発見や!」
しばらく遊んだあと,指ピストンが開始された。
「クッ!クッ!やめて!」
ものすごくスムーズなピストンが施される。
「どんどん我慢してええで。我慢,我慢」
我慢すればするほど,いい潮が出るのを松尾は知っている。
スピードが増す。
「グヌチャ,グヌチャ」
音が大きくなる。
「奥さんのラブジュースが製造されてますな」
佐藤は北田陽子には数回会っていた程度だったこともあり,あえて「奥さん」と呼ぶ。松尾は昔から知る北田陽子だ。親しみを込めて「陽子ちゃん」と呼ぶ。
陽子は腰を上げたいが力が入らない。どうにもならないあの一点が,どんどん熱くなっていく。
擦れる,擦れる。
「だめ!だめ!しないで!しないで!」
陽子は歯を食いしばって自分に抵抗する。
(ますい!ますい!いやっ!・・・まずい・・・これ以上・・・いやっ・・・)
「ピシャ!ピシャッ!」
勢いよく,ベッドの縁まで何滴かが飛んだ。松尾の手のひらはびっしょりだ,
「おおっ!」
佐藤が喜ぶ。
それでも松尾は同じリズムを崩さない。潮吹きなんてこんなものではない。
「いや!いや!いやっ!」
「グチャッ!チャプッ,チャプッ,チャプチャプチャプッ」
潮が噴き出した。
松尾の腕にも飛ばし始め,それを超えてベッドの縁まで届く雫もある。
「チャプッ,チャプッ,チャプチャプッチャプチャプッ・・・チャプチャプッチャプチャプッ」
ビデオで見るような大量の潮がベッドに飛び散る。
「イヤッ・・・イヤッ・・・イヤアーーーーーーーーーッ」
次の瞬間,
「プシューーーーーーーーーーーーーーッ」
霧が舞った。霧は松尾の顔まで舞い上がる。
芳香剤の霧吹きが出たような。フェロモンの漂う女性臭さが匂った。
「おーーーーーっ!!」
「いやぁーーーーーーーーーーーーーっ。ごめんなさい!」
お漏らしと勘違いして謝る陽子。
佐藤の目線の高さくらいまで霧が舞う。
「こりゃ,ものすごい絵が撮れとるでぇ」
「こんな霧の潮,俺も初めてや。すごい,陽子ちゃん。大好きや!」
松尾は感動して口をぼんやりあけている。
松尾は陽子の股に入れっぱなしになっている指を抜き,いちもくさんに,陽子の股にしゃぶりついた。
陽子のありったけの体液を,あられもない音をたてて吸いまくる。
陽子はこんな男たちの前で潮を吹いたショックで体のどこにも力が入らず,股を広げたまま,涙を流しながら松尾のクンニを受け入れている。淑女のプライドが遠のいていく。

(こんなとき由紀が起きて助けにきてくれへんやろうか。由紀!由紀!)
唯一の願いを心で叫んだ。由紀が隣の和室に居ることなど知らずに。



   第4章  納得のいかない交尾


「俺,もう我慢できひんわ。1回抜かせてくれ」
佐藤が限界を申し出た。
「上付きを当てた俺に権利ありやろ?」
陽子の股間から顔を離さない松尾に訴える。
佐藤はベッドを下りると,おしぼりをたくさん持ってきて,陽子の上半身を再度拭き,やっと顔をあげた松尾がドロドロにした陽子の部分をくまなく拭いた。陽子は抵抗なく拭かれている。

いまは後ろ手だけに拘束されている陽子を清め終わった佐藤。
松尾がビデオを構える。
「ハイ!スタート」
ビデオを途中で切っているわけでもない。一瞬も切れることなくっ回っている。

 足をくの字に曲げて右頬をシーツに付け呆然としている陽子に,佐藤が乗りかかった。
力を入れ,かつ優しく仰向けにする。
「いや!もういやっ!」
また少し気持ちが戻ったが,佐藤が陽子の首筋に頭を埋めた。
本格的に愛しはじめる。
「奥さん,かわいいで」
(チュパッ,チュパッ)
陽子はイヤイヤと,首を左右に振りしだく。
今まではいたずらの範囲だったが,今回は本気で抱かれている。陽子にもひしひしと伝わる。
佐藤は陽子の顔へのキスを求めるが,首を振りたくられ,時には前歯で攻撃をもしてくる。
「もう!やめて!やめて!」
「じゃじゃ馬馴らし,やってみたかったんや」
佐藤は首をくまなく吸い,陽子の胸を愛撫する。
さっきは母乳を吸って遊んだが,今回は愛撫になっている。舐めては吸い,舐めては吸い。
舌先でコロコロ転がす。
「いやぁーーー」
陽子も愛されはじめたことが怖くて仕方がない。胸は敏感だ。
揉まれるごとに,またミルクがにじみ出るが,佐藤はそれを吸い,また愛撫へと戻る。
(感じない!感じない!)
陽子は歯を食いしばる。
「くやしい!」
陽子のかすかな声が聞こえる。
佐藤の情熱と口技は眼を見張るものがある。口ひげがくすぐったい。
だが,されることすべてが気持ち悪く,嗚咽が出そうだ。

「だめ!だめ!そこは!だめ!」
陽子の声が急に激しくなった。佐藤の胴体で覆われている白くて小さい体が,くねくね動く。
佐藤が陽子の乳房を持ち上げ,乳房の下の付け根を舐めはじめたときだった。
「性感帯なんやな?」
「だめです!」
知ってしまった佐藤は体全体を少し下に持っていき頭の位置を今までの乳房の付近から下に定めた,両方の乳房を軽くつまんで上に持ち上げ,付け根をむしゃぶり始めた。
後手に縛られているみじめな姿。
肩が後ろに引っ張られ,胸を男に突き出している姿でもある。
「いやーーーーーーーっ」
「ジュバッ,ブチュッ,ジュバッ,ブチュッ」
「チュウ,チュウ,ペチャ」
「やめてください!そこは!そこは!いやっ!だめっ!だめっ!」
気が狂いそうだ。こんな場所,自分でも知らなかった。夫と普通にしていても,乳房は愛されても,それを持ち上げて付け根をされるなんて。しかもそこは,体中の神経が集まっているくらい敏感な場所だった。
陽子は必死な顔になってくる。
(だめ!こんな男に!だめ!)
佐藤の性感帯への口技もしつこく限界に近いが,それに輪をかけて,口ひげが乳首にサワサワと刺さる。
陽子は必死に我慢していたが,膣内が大きく反応してきてしまったのがわかった。
またドロドロ溢れだしたのがわかった。
(このままいくと,股も見られる。そしたらまた馬鹿にされる・・・)
「奥さん,我慢強いなぁ。さすが,簡単には落ちんわ」
ここは陽子が勝った。

佐藤の口ひげがどんどん下に行く。
陽子のおなか,わき腹にキスの嵐を贈る。
「このおなか,ええわぁ。モチモチや。唇にひっついてくるで」
「ちょっとした贅肉がええなぁ。主婦の証や。食事の残り物とか食べてまうんやろうな」
陽子の顔に火がつく。
「そんなんやったら,しなければいいやないですか!」
「俺はそれが気に入ったって言うたやろ?」
さらに激しくなる。口を大きくあけ,おなかの肉を頬張り吸い,しゃぶる。脇腹もだ。
「痛いっ!」
陽子はそんなに痛くなくても,痛いというしか選ぶ言葉がなかった。
佐藤はまたも舌を胸に伸ばす。右乳首に吸いついた状態で,右手を陽子の草村に伸ばした。
陽子は緊張して足を閉じ,くの字に曲げる。
歯をくいしばって逃れようとするが,逃げる拍子で隙ができ,佐藤の中指が侵入してしまう。
「おいおい,奥さん,びしょびしょやないか」
「・・・あんたに濡らしてるんやありません!。防衛本能です!」
「防衛だけなら透明なはずやな。本気汁やったら認めるか?」
「・・・」
「見たるわ」
「やめてください!」
すかさず陽子の足元のほうに移動し,陽子の両ひざをつかんで強引に開けた。
一瞬開いたと思ったら,陽子が両足で佐藤の胸を蹴った。
佐藤は勢いあまってベッドから落ちた。
「コラッ!いい気になるなや!本気で犯したろうか?」
陽子は赤ちゃんのように丸まって怯える。
「優しくしてりゃいい気になりやがって。いくらでも傷つけられるんやで!」
「まぁ,まぁ,脅すなや,佐藤」
松尾がたしなめる。
「陽子ちゃんかって,操を守ろうと必死なんや。俺らもレイプは嫌やし,楽しく仲良くやろうや」
「わかるよな,陽子ちゃん?」
「でも・・・ひどすぎます」
「痒いところを掻いてやったご恩は忘れてもうたんか?パンティー脱がすのを陽子ちゃん自ら腰を浮かして手伝ったのも忘れたんか?」
松尾も口調はやさしいが,言っていることは残酷である。
気丈にふるまっていた陽子が,シーツに顔を付けて,しくしく泣いている。
しばらく沈黙となった。
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  1. 2012/11/29(木) 06:32:58|
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