妻と男の物語


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清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~ 7

[3904] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~』-3 仁 投稿日:2008/05/16 (金) 19:57
 松尾がソファーにバスタオルとスワブを取りにきた。
陽子のもとに戻った佐藤は,バスタオルを陽子の腰からお尻の下に敷く。
佐藤はまたビデオを右手にセットし,陽子の体をくまなく撮影しはじめた。
「陽子ちゃんもこんな体勢続けるのしんどいやろ?」
と慰めると,口がきけない陽子もゆっくりうなずく。目が「早く解いて」と言っている。
陽子の中では,松尾のほうが優しさを見せてくれるぶん,すがる余地があると思い始めていた。
「もうちょい待っててや。ちょっと動かんでな」
医者が患者に接する優しそうな態度だ。
陽子のお尻の下,ベッドのシーツに頭を置く。少し持ち上がったお尻のところに目線がある。
両肘をシーツに立て,女性器を見下ろし,目と陰部の距離は10センチほどだ。
左手で小陰唇を左右に開いた。
「ウグッ!ウグッ!」
(何するの??)
右手でスワブをすばやく操作した。その瞬間,
「アウッ!」
(痛い!!)
一瞬,激痛が走った。
スワブ、綿棒を尿道口に入れたのだ。
「動かんといてやぁ。ちょっと痛いけど我慢や。」
泌尿器科ならではの技だ。
スワブをグイッと一瞬にして3センチほど入れた。
それをすばやく抜く。
(ジョボッ)
「イヤッ!!  イヤアーーーーーーーーーーーーーーーッ」
尿の第1波が飛び出した。と同時に,松尾は陽子の両内モモに両手を付け,口を大きくOの字にあけ,陽子の陰部に密着させた。
(ジョボジョボジョボ)
第1波が出てくる。陽子にそれを止めることはできない。おしっこが出たことは陽子にもわかった。
(うそ!うそ!そんな!)
松尾はゴクゴク喉を鳴らしている。
一度堰を切ると,尿は止まらない。男性だって止めるのは難しいのに,尿道の短い女性は不可能だ。
陽子は松尾の口内にあられもなく放尿を続けた。
(だめっ!・・だめっ!・・・どうしよう!・・・どうしよう!・・・こんなっ・・・)
断末魔の呻きが口枷を通じて響く。
(シャーーー,シャーーー)
(やめて!やめて!止められない!止められない!)
松尾も目をつむり,ゴクゴクゴクゴク喉を鳴らし続ける。
そういえば,夕方の食事以降,ビールやサワー,カクテルにシャンパンと,かなり飲んだ。バーの途中で1度トイレに行ったが,それ以来,3時間は行ってなかった。
(いつものトイレよりはるかに多い量が出ている。しかも,勢いよく・・・)
それがわかるだけに,恥ずかしさの極みだ。
「やめて!やめて!・・・・変態!・・変態っ!」
言っている叫びも、松尾には言葉として伝わらない。
かなり出ただろうか。陽子は最後の身震いを3度,4度,5度と行い,最後の1滴まで松尾の口に絞り出した。放尿が終わっても、松尾は舌で陽子の秘部全体を嘗め回し、感謝の意を伝える。
「いやーー。これはうまい!陽子ちゃん,ごちそうさま!1リッターはいただきました。」
ハアハア言いながら松尾は手の甲で口を拭った。さすがに少しはこぼれたため,バスタオルが染みになっているが,たいしてこぼしていない。
陽子は右に顔を向け,遠くを見ていてぐったりしている。レンズが陽子の放心顔をとらえていても,ショックのあまり目を丸くしたまま動かない。
「お前,いつも女のおしっこ飲んどるんか?」
「いやいや。おしっこってのはな,空気に触れる前は聖水のごとくきれいなんやで。栄養もたっぷりやし。空気に触れたとたんに細菌が大量発生して臭いが出るわけや。だからといって誰のでもというわけちゃうで。陽子ちゃんで2人目や。風俗でかわいかった子に1度したことあるがな。素人の飲んだんは初めてや。」
「お前,すごいわ。俺にはそこまでできん。」
「やってみんとわからんもんやで。こんな奥様のおしっこ飲めるチャンスなんてあらへんし。陽子ちゃんの体内のすべてのいろんなもんが混ざった集大成やからな。このタオルの染みてもわかるように,けっこう黄色がきつくてな。味もほんのり,ビールの香りもしたし,かわいいわ。」
「お前,すごいなぁ。おれはそこまでできひんわ」
「普段はおじいちゃんやオヤジ達の臭くて汚いションベンばかり見てるからな。こんな新鮮なのははじめてみるわい。見る前に飲んでもうたけどな。はっはっはっ」
(ひどい。ひどすぎる・・・嫌いだったとはいえ,仕事で担当して3年間,あんなにいつも優しく接してくれてたのに・・・こんなことされるなんて・・・)


松尾はいったんベッドから降り,テーブルに用意しておいた排卵チェッカーを持って戻る。陽子の尿道口に滴る残尿を指ですくい,チェッカーの白い丸い部分に塗った。
「10分後くらいにこの円に線が出たら,排卵間近の印やで。それが出たら危険日や」
そして,おしぼりで陽子の放尿後の掃除をした。松尾がきれいに飲んでいるので,拭くまでもないくらいであったが。あらわになった股間に鼻を近づけ,拭いた直後の乾いた陽子の花園に再度口付けをする。
「ウグッ!」
「さぁ,さっきは布団の中で見えへんかったけど,次は本気汁飲ませてくれや」
「おいおい。まだ変わってくれへんのか?」
佐藤が不満を漏らす。
「さっき片方の腋を譲ったやないか。もう少しや,ええもん見せたるし」
ものすごい勢いのクンニリングスが始まった。聞くのも無様な音である。
陽子はガブリをふる。
さっきも自分の中で違う液体が膣から染み出して流れるのがわかった。あれを再度されたくない。
(恥ずかしい・・・夫にもあれは許さない)
クリトリスへの巧みな舌使い。風俗好きの独身である松尾は,若い時から風俗嬢にはいろいろとポイントや技を聞き,習得しているテクニックはものすごい。今や風俗遊びをしても,あらゆるタイプの風俗嬢をイカす腕の持ち主だ。こと,挿入だけでなく,指と舌のプロ中のプロである。

 さっきおしっこを飲まれたときもそうだが,明かりの下でのクンニなど,陽子には耐えがたすぎた。だが,粘着力のすごい松尾の舌,そのザラザラ。
「かゆいところを掻く」という表現がぴったりの舌の動きと口吸いのオンパレード。
クリトリスはなかなか付かず,「もうそろそろ」と女が思うときに突く。
「どんどん感じていいんやで,陽子ちゃん。感じる声が聞こえんように,口かせしてやってるんや」
「感じることは恥ずかしくあらへんしな。女なんやから仕方ない」
「アウーッ,アウッ!」
叫びだけが聞こえる。
陽子が感じているのが松尾にはわかる。
縛られてる膝の先にある足が完全に答えを出している。
土踏まずが丸まったり開いたり。足の指先が開いたり,キュッと閉じたり。
陽子の足首から下の運動がリズミカルになってくる。
松尾は陽子の両足の足指の裏に人差し指を入れる。
感じるたびに握ってくれるのがうれしい。
松尾のクリ攻撃が本格的になる。
(まずい,ますい・・・)
「陽子ちゃん,出てきたよ,本気汁」
「出たか!」
佐藤がレンズをズームにして白濁液を捕える。
「どんどん出してええよ。女はな,愛する人により愛されたいがために,蜜をたくさん出すんや。その蜜で男を誘うんや。どんどん誘ってくれや」
膣内で溢れだし始めているのがわかった。止められない。ほかのことを一生懸命考える。
(出ないで!出ないで!)
思いとは裏腹に,どんどん溢れ出る。縛られている状態からすると,膣口は上を向いているのだが,それでも出てくる。ある程度垂れて出てきたものを松尾がペロリと舐める。舐めたあと,クリをチョンチョン突っつく。また垂れてくる。
「佐藤よぉ,そこの箱にある測定器貸してくれや」
松尾は陽子の白濁液を人差し指ですくい,佐藤が出した電子体温計を大きくしたような測定器の先端部に愛液を塗る。
「陽子ちゃん,ビデオの前でこんなに本気汁出して。恥ずかしげもなく・・・」
「しっかし,おいしいお汁してるでぇ」
「俺はお前のあとは舐めたくないがな。あとで味わうわ」
「おっ!結果出たでぇ」
佐藤が興味津々に測定器のデジタル画面を覗く。
「粘度:720・・・ PH値:6.2 弱酸性」
あらあれもない数字が告げられる。
「陽子ちゃん,けっこう粘度あるなぁ。液体というより,ヨーグルトに近いかもしれへんな」
「匂いは・・・ピーチ系かな。かわいいわぁ・・・・」
松尾はしゃべりながら存分に蜜を飲むと,生殺し状態だった陽子を登らせてあげることにした。
「イってもええからな。俺の舌でイカない女はいいひんから,恥ずかしがらんでええよ」
クリの周辺に口をつけ,リズミカルなクリ突きが開始される。
「ウグッ!ウグッ!アウッ!アウッ!・・・アウ―――――――ッ!」
行くことを知らない陽子は怯えた。足首から下の動きが速くなり,グー,パーが繰り返される。
ガクンガクン腰が跳ね,陽子は急に脱力した。足の指もダランとなっていた。
「イッたかぁ・・・」
「お前,すごいな。指も使わず表面舐めてるだけで逝かすなんてなかなかできんでぇ。」
「ツボや,ツボ」
陽子はぐったりしていて何も言えない。
こんな男に感じてしまった。縛られてるとはいえ,下着を脱がすのを同意し,和姦にもさせられ。
(女性の体はなんでこんなん・・・)
ボーッと考えた。ボールギャグで割られた右口元から,細くよだれが流れている。
「ついでにこの体勢で膣圧も測っとくか」
松尾はベッドをいったん降り,ソファーテーブルにある小さい箱から空気圧式の膣圧計を持ってくる。縛られた陽子の小陰唇に先端を充て,直径1.5センチほどのゆっくり先端の挿入する。
「ウグッ!!・・・ウッ・・・」
人差し指より少し太めで長い。
すっぽり入ると,松尾が手のひらのポンプを握る。
「キュッ・・・キュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・」
「ウグッ!・・・アウッ!・・・ウグッ!・・・」
すさまじい圧迫感がお腹を襲う。
「シューーーーーッ」
ゆっくり空気が抜ける。
「32mm/Hgや!すごいで陽子ちゃん!」
「この縛られた状態で38っていうたら,期待できるなぁ。女子高生並みは言いすぎやけど,女子大生くらいかもしれへんで」
陽子はただ,空気が抜かれる安心感で放心した。
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  1. 2012/11/28(水) 18:27:16|
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