妻と男の物語


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清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~ 10

[3929] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~』-6 仁 投稿日:2008/05/21 (水) 20:48
スルッツ」
いきなり亀頭が穴に入った。
「キャーッ,キャーッ」
「奥さん上付きやなぁ。すんなり頭が入るし。びっくりや」
「さーてっ。過去の2人を喜ばしたのは,どんなお道具なのか・・・俺が調べてあげましょう」
「おじゃましまーす!」
佐藤は腰を進める。
松尾のビデオは挿入される陽子の顔を追い続ける。
「ウグッ。無理です!痛い!痛い!」
佐藤が陽子に覆いかぶさると同時に,ヌチュッと根元まで入った。
「痛い!痛いーーー!」
「か・・・かんにん・・・かんにんを・・・・」
やはりサイズが大きい,しかも,陽子のように152センチの身長という小さい体ではハンデがある。
佐藤は根元まで入れたまま動かず。目を閉じて味わった。
しばらくして腰のピストンが始まった。ゆっくりゆっくり。
「うごかないでぇーーー」
陽子は胃袋が押し上げられる不快感で吐きそうになった。性器が侵されている以上に,胃のほうが痛くて叫ぶ。
「5年くらい,このオ○ンコは旦那のチ○ポしか咥えてないんやもんな。最初は慣れへんわな,仕方ない」
佐藤も気を使い,最奥までは入れないようにし,抜き差しを繰り返した。
「クッ!クッ!」
歯を食いしばる陽子。
今まで以上の侵入者に対応しようと,膣壁からどんどん液体が分泌され,佐藤の竿に汁を浴びせる。
じわじわと熱いものが出てくるのが陽子にもわかる。
「くやしい!くやしい!」
陽子はかすかに言う。

「うーん。28歳の奥様にしてはきついほうやで。お道具はまあまあかな。普通のOL並や。主婦の味にはなっとらんわ。もうちょい修行せなぁ」
何分か,軽いピストンを続けた佐藤も,だんだん深く入れるようになる。
陽子はだんだん順応していく。いや,陽子が順応しているのではなく,陽子の膣がだ。
「いやや。いやや」
「ほんまに我慢強いなぁ。いい声きかせてくれや」
「もう他人やないんやし。もっと仲良くなろうな」

佐藤のリズムに陽子の体が揺れる。
佐藤は陽子に覆いかぶさり,背中に手をまわし,合体したまま陽子の体を起こした。
正面座位になる。
「いや!いや!こんなっ・・・いや!」
眉間に皺を寄せ、首をふりしきる陽子。

左手で陽子の腰,右手で陽子のお尻をなでる。下からの突き上げに,陽子はまた胃が苦しくなる。陽子の足が佐藤のお尻の後ろになっている,深い正面座位である。
眼下では佐藤と陽子が完全に繋がった箇所が丸見えだ。どこまでが陽子の陰毛で,どこまでが佐藤の陰毛かわからない。混ざり合っている。その混ざった陰毛には,黒色を打ち消すように陽子の白濁液が花を咲かせている。見事な光景だ。
佐藤がそこに指を差し,松尾がビデオを近づける。
「佐藤には見えんやろうが,陽子ちゃんが下のときのさっきっから,相当量の本気汁がお尻の穴を通って流れてたで。汁だくの奥様やな。」
松尾はそういうところを逃さず撮影していた。

佐藤は再び陽子を寝かせ,正上位に戻した。
「この上付き具合,正上位がむちゃ気持ちええわぁ。竿の表側がこすれて気持ちええで!」
「グヌチャ,グヌチャ,グヌチャ」
佐藤が陽子をかき回す音が出てきた。
「それ!それ!よいしょ!よいしょ!」
「クッ,クッ,クッ」
右頬を枕に押し付け,必死に耐える陽子。
いったん最奥まで入れたところで,佐藤はリズムのいいピストンをいったん止め,腰を「の」の字にグラインドし始めた。
「いやっ!」
陽子の口が餌を求める鯉のように開いたまま固まる。そのとき,
「アフンッ,」
不意に出てしまった陽子の言葉。
「ヤッホー,うぐいすの初音や!」
「もっと鳴いてええで」
陽子は我に返ったが,体が言うことを聞かない。
夫との行為でも,中で掻きまわされたことなどなかった。普通に出し入れするだけだ。
「気持ち良かったら素直に感じてええで」
佐藤は「の」「ぬ」「ね」など,いろいろな動きを始める。
「アンッ,ダメッ!」
「アンッ,アンッ,アフンッ,イヤンッ,ダメッ」
陽子の最奥のスイッチが押されてしまった。
「おいおい!ちょっと,まってくれ!奥さん!!」
スイッチが入った陽子の膣が,全体で侵入者を絞りはじめた。
「ちょっと待った!奥さん。ウッ・・・すごい!」
今まで挿入していた膣とは明らかに違う。
何十本もの指でじゅんぐり,ジワジワ絞られてるみたいだ。
佐藤は突然襲った射精の危機に,いったん凶器を抜いた。
「アフンッ」
抜かれたことにも反応する陽子。
「なんじゃこれは・・・すごい・・・」
ハアハア言いながら,また陽子に覆いかぶさる。
「奥さん!」
ズポリッと挿入すると,陽子に抱きつく。
陽子の膣は侵入者を再び絞り始めた。
陽子はまた眼を見開き,鯉のような口になる。
(もっと感じやがれ!)
佐藤は陽子の乳房の下に顔をうずめ舌でまさぐった。
「イヤーーンッ。ダメッダメッ,ハフンッ」
今度は膣内で逆回りにに絞り始めた感覚になった。
「奥さん!奥さん!すごい!すごい!」
佐藤も目を丸めた。
「アハン,アハンッ,アハンッ」
陽子は夫との時もこんな声を本気で出したことはない。かわいらしい声をわざと出すくらいだ。
「イヤンッ,イヤンッ,イヤンッ」
佐藤は限界だった。
陽子を抱きしめる。陽子にキスを求めるが,そこは陽子も応じない。
だが,陽子はガクガクしながら,声を出すのを止めるがために,佐藤の右肩を噛む。
大きく口を開けて噛む。心地よい痛さだ。陽子があえぐたび,舌がクルッと肩に触れる。
「アグッ,アグッ,アグッ」
「奥さん!奥さんっ!奥さんーーーーーーーーーーーーーっ」
佐藤は果てた。
「イヤーーーーーーーーーーーーーっ」
陽子が半分我に返り悲鳴を上げる。
陰茎から伝わるドクンドクンという射精の合図を膣が感じ取った。そして,コンドームの精子溜まりを通じて熱い液体が発射されたことを膣奥で感じた。
佐藤は陽子に全体重を預ける。
陽子もまだ佐藤の肩に歯をあてたまま,ハァハァと肩で息をしている。
それが落ち着くまで3分くらいかかったか。
(感じてしまった・・・どうしよう・・・)
陽子の頭はパニックになっていた。
佐藤が起き上がる。
ゆっくり引き抜く。
「アアッンッ!」
陽子の最後の一鳴き。
陽子を掻きまわした肉棒が,だいぶ萎れた状態で垂れている。コンドームの先には,本当は陽子の子宮を泳ぎたかった精子が大量にたまっている。
佐藤はティッシュで素早く処理しながら,
「奥さん,最高や!名器やで。こんなん,俺も経験したことないわ」
「そんなにええんか?」
松尾が聞く。
「最初はそうでもなかったけどな。普通の女のおま○こやったけどな。どこかでスイッチ入ったら,急にや,急に。先端から根元まで,何十本の指でしごかれてる感じや。しかも右に左に絞られて。」
「ほんまか?こんな経験少ない陽子ちゃんがか!」
「女は経験やないんやなぁ。こんなん,普通の男はいちころやで,松尾も1分もたんかもな」
「そりゃないやろ」
「ありうるで,ほんまに。でも最初のうちの感じを見ると普通やし,俺の予想では,旦那は奥さんのスイッチ,まだ知らんかもな」
佐藤の予想は当たっていた。陽子もこんな大きなものを入れられたことがないし,自分でスイッチが入って男性を絞り始めたのもわかった。こんなことは経験がない。
自分の片づけが終わった佐藤は,後ろ手縛りで丸まって自分の行為を悔いている陽子を再度仰向けにし,ひざを立たせる。股間に顔をうずめ,戦闘の残骸を丁寧に舐めはじめた。
こんなはしたない行為をされても,陽子は悔いる気持ちで頭がいっぱいだ。何も反応しなかった。
この一部始終,松尾監督が見事に撮影していた。
隣部屋でモニターを見ている由紀も,
(これで陽子もきれいな体やなくなった・・・かわいそう?・・いいきみ?・・・)
複雑だったが,行くとこまで行くしかなかった。途中で男たちを止めるわけにいかない。


   第5章   真夜中の宴


陽子は10分ほど放っておかれた。松尾もビデオをテレビ横の黒箱にセットした。ソファーでカルテを書いている。陽子のさきほどの痴態を事細かに。
佐藤は風呂に行き,湯船にお湯を入れ始めた。同時にシャワーで顔と体を簡単に流した。けっこう汗をかいた。
 10分くらい経過したところで,陽子がゆっくりと,上半身を立てる。
「もう解いてください。もういいやないですか。部屋に帰して・・・」
「・・・・・・」
沈黙が続く。
「さっきのあえぎ声,またききたいなぁ。かわいかったで,陽子ちゃん」
松尾がからかう。
腰にバスタオルを巻いた佐藤がやってきた。
「奥さん,お風呂いっぱいになったし,一緒に入らへんか?」
「・・・もう帰して」
久しぶりに見る佐藤の顔に,陽子は少し恥ずかしがった。
さっき自分を抱いた男である。
「奥さんに付けられた歯型,当分消えへんわ。」
しっかりと,上下の歯の本数がわかるほどの痕が佐藤の右肩に描かれている。
「ごめんなさい・・・」
小さな声で陽子は謝った。謝る必要がないのに。こういうところが純粋だ。いや単純なのか・・・

佐藤が切り出す。
「帰してくれと言われてもなぁ。奥さんが楽しませてくれへんやったら,俺ら,由紀ちゃんのところでも行くか,松尾」
「そうやな。陽子ちゃんにはこの部屋残ってもらって,由紀ちゃん起こしに行こっか」
「やめて!それだけはやめてください!」
「もういいやないですか。由紀には手を出さないで!」
「そんなん言うたって,俺たちはそうするんや?」
「由紀はもうすぐ結婚するんですよ!絶対傷つけないで!」
「ほぅ,由紀ちゃん結婚するんか。初耳やなぁ。ほな,逆に結婚前にいただいとかんと。」
佐藤が本気っぽく言う。
「冗談やないです!やめてください!」
「さっきも奥さんに言ったよな。逆に男は人の物にお邪魔したくなるねん。婚約者ありなんて最高やんか」
「ひどい!絶対由紀には手を出さんといてぇ!」
陽子の声が大きくなる。
和室で聞いている由紀は,心に突き刺さった。
(陽子,ごめん・・・)
まさかここまで陽子が自分を守ってくれるとは思わなかった。
しかも,婚約話まで佐藤が指示した嘘だ。こうして由紀を守らせて陽子を束縛する罠だ。
後悔した。男たちもものシーンで由紀が寝返らないか,一抹の不安も感じた。

「ほな,由紀ちゃんのかわりに奥さんが俺たちと遊んでくれるんかいな?」
「・・・それは・・・」
「両方ダメは・・無理なお願いやで」
「・・・・・わかりました。そのかわり絶対に由紀には手を出さないでください」
陽子はまた思うままの罠に引っ掛かってゆく。
「でもな,さっきみたいな態度を遊んでるとは言えへんからな。大人ならわかるよな?」
「奥さんがそういう態度とったら,もう言うこときかずに由紀ちゃんに行くからな」
地獄への宣告だ。でも,由紀は守らないと。ここまでされたら自分が我慢すればいい。
由紀に助けに来てもらうのを待つしかない。でも,助けに来られても由紀が危ない・・・
いろんな思いが頭を駆け巡る。
「わかりました・・・頑張りますから・・・」
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  1. 2012/11/29(木) 16:34:42|
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