妻と男の物語


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秘密の社内運動会3

[266] 秘密の社内運動会 たらら 投稿日:2004/06/14(Mon) 22:47
大会当日。
昨日の天気予報が見事的中して今日はとても暑い一日となりそうな青空である。

「あら木村さんこんにちは」
「初めまして佐藤の妻です」
集まり始めたグラウンドには知り合いを見つけて声をかける者
初めて見かける人に挨拶をしている者なのどさまざまだった。

社長室・・
「カメラの方は準備出来てるか?」
社長は忙しそうに動き回る社員達を見ながら何台も用意されたテレビが見れる場所にソファーを移し座っていた。
「はい。大丈夫です。盗撮用の隠しカメラも問題ないですし、競技を撮影するカメラも3台用意してあります」
「そうか そうか。実況中継は誰がすることになってるんだ?」
今回のこの運動会では競技や盗撮だけではなく、それに合わせた卑猥な実況を入れていこうと言うことに決まっていた。
もちろん人妻達には聞こえないように社長室に用意されたテレビを見ながらの実況になる。
撮影担当の社員達には無線を渡してあり、イヤホンから撮影の指示を受けれるようにもなっていた。
「よし・・準備は大丈夫のようだな」
社長はすでに期待してるのか硬くなっている自分の股間を一度触り立ち上がった。
「全員揃ったようだしそろそろ始めるか」

あまり大きくないとは言え、かつて朝野球の練習で使っていた場所だけあってこれだけの人数でも狭いとは感じない。
社長は用意された小さな台の上に上がり周りの眺めた。
目の前には今日の主役の人妻達が並び、遠く離れたところから夫である社員達が見守っている。
「え~・・テステス・・」
社長は手に持っていたマイクを一度テストするように声を発すると運動会開催の挨拶を始めた。

「え~・・今日はお忙しい中集まって頂き有難うございます。
 今年は少し志向を変えて奥様達の付き合いも大切にしようとこんな運動会をやることになりました。
 もちろんお忙しい中出場して頂けるのですからそれなりのメリットも用意させて頂いています」
社長がそう言うと静かだった会場は人妻達の囁き声でザワザワとし始めた。
「奥様達の間ですでに噂になっていたようですが・・
 頑張って頂いた奥様の旦那さんには出来る限りの役職をお約束したいと考えています」
先ほどまで小さなざわめきだったのが大きくなる。
「親睦会なのではありますが奥様達にも楽しんで頂けるようにそのような方向で考えています。
 では・・ルール説明は専務の方からお願いします」
社長はそう言うと台を降りてまっすぐに社長室へと向かった。
その間、専務の方からはルールが説明されている。
夫の出世が関係してくるとどの妻達も真剣にその説明を聞いているようだ。

「はぁ・・はぁ・・どうだ?」
走ってきたのだろうか社長は息を切らしながら社長室へ戻ってきた。
「大丈夫ですよ。しっかりやってます」
録音用のマイクを握った部長はニヤっと卑猥な笑顔を見せて振り返る。
社長は先ほど座っていたソファーに再度腰を下ろすと移されたテレビの画面を見た。
そこには真剣に話を聞いている人妻達を足から舐めるように撮っている様子が映し出されていた。
「そうか。俺には構わずしっかり良い仕事してくれよ」
「はい。わかっています」
社長と部長はお互い口元を緩めて目で合図をすると部長は先ほどの実況を再開させた。

「さあ 次はどの奥さんだ?
 おぉっとこれは北山社員の奥さん景子だ」
カメラは一度顔を映し足元からゆっくりと上がっていく。
ジャージ姿の下半身から徐々に上がり腰の辺りに来ると一度カメラはそこで静止した。
「まだ若いだけあって大きな尻も垂れてないようだぞ!
 この黒いジャージ、さらにはその中のパンティの先にはどんなマン毛が生えているのか。
 手元の資料によるとこの景子奥さんは7本のチンポを経験済みとのこと。
 是非私も味見したいものですなぁ あはは」
カメラはそこから徐々に上がり胸元で再度静止する。
「さあご覧ください。これが景子奥さんのEカップのおっぱいです。
 大き目の黒いTシャツが残念ですねぇ。今日は何色のブラジャーをしているのでしょうか?」
胸元を映し終わるとカメラはまた顔へと移動していく。
「今日はこの景子奥さんをどこまで見れるのか!
 若い北山社員の出世もかかってることだし是非頑張ってもらいたいものです!」
部長はテレビに映し出される映像に合わせてそれぞれを紹介するように実況を入れていった。
全員が真剣な表情で大会のルール説明を聞いている。
カメラがちらちらと見えるので撮影されてることは本人達もわかっているだろう。
しかしそれは記念ビデオくらいでしか考えてなく
まさかそんな卑猥な実況を入れられて映されているなどとは夢にも思っていないはずだ。
順番に映し出され専務の長かった説明も終わろうとしている。
テレビに映し出されているのは丁度最後の人妻だった。
「さあ 最後の奥さんになりました。実はこれ私の妻直子です。あははは
 年齢は39歳。チンポを入れらた数は4本と聞いてるけどどこまで本当なのか?
 妻のマンコをここで説明するのもなんですから後からしっかり放尿姿込みで確認してください。
 そして・・これが直子のおっぱいだ!
 いや~小さくて申し訳ないと実況の方から謝っておきましょう あははは
 今日はどこまで見られてしまうのか! みなさん楽しみにしていて下さい」

実況が終わるのとほぼ同時にルールの説明が終わった。
どの競技に参加するかは自由。
ポイント制という事もあり集まった人妻達は出来るだけ多くの競技に参加しようと決めたことだろう。
幸い説明を聞いている限りでは100M走や幅跳びのような陸上競技はないようだ。
運動が苦手なものでも十分に参加出来る内容になっているらしい。

開会式が終わると一つ目の競技準備の為少し休憩時間になった。
「おっ・・誰か来たぞ」
社長は前のめりになりトイレ用のテレビ画面を見た。
和式トイレのドアが開けられるとその人妻は何の躊躇もなく便器に跨った。
当然であろう・・。そこは誰かに見られている場所ではなく人妻達にとっては完全な個室なのである。
「おぉっと・・この奥さんは・・」
実況している部長の声も鼻息がまじり大きな声に変わっていた。
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