妻と男の物語


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秘密の社内運動会4

[275] 秘密の社内運動会 たらら 投稿日:2004/06/20(Sun) 01:41
トイレの個室に入り鍵を閉めた人妻は便器を跨いだまま
穿いていたジャージとパンティを一緒に膝まで下ろししゃがみこんだ。
「放尿盗撮されちゃった奥さん第一号は木村社員の奥さん奈々子だ!」
実況していた部長がそう大きな声を上げると奈々子は勢い良く放尿を始めた。
「ご覧下さい みなさん!
 奈々子奥さんの本日のパンティは赤です! 大きく足を広げちゃってマンコも丸見えですねぇ
 本日参加中 Fカップと言う一番巨乳の奈々子奥さん。
 その大きなおっぱいを拝む前にマンコを拝見させてもらうことになっちゃいました あはは」
実況が続く中、休憩時間と言うこともあり競技の準備をしている社員を除いた社員の何人かは
社長室に集まりだしていた。
「この奥さん結構マン毛濃いな」
「相当我慢してたんだろうな かなり勢い良いぞ あははは」
「もっと足広げてしろよな」

奈々子とすれば当然見られてることも そんな実況を入れられてることも
自分のトイレ姿でそんな会話がされてることも考えてすらいない。

「おぉっと奈々子の放尿が終わったようだぞ!しっかりとマンコを拭いている」
画面の中では拭き終わった奈々子は立ち上がりパンティ・ジャージと穿いてから水を流しているところだ。
大きな胸はTシャツを大きく膨らませて、肉つきの良い身体を現している。
そんな身体をゆっくり眺める時間もなく画面の中に居た奈々子はドアを開けて出ていった。

第一競技の準備がどうやら出来たようだった。
準備をしていた木村社員に先ほど社長室に来ていた社員が近づいていった。
「なぁ・・放尿盗撮第一号はお前の奥さんだったぞ」
「マジですか? 佐藤さんも見たんですか?」
「俺もしっかり見たぞ。お前の奥さんマン毛結構濃いよな」
「くっそ~ うちのが一番最初でしたか。でも俺も佐藤さんの奥さんしっかり見ますから良いですよ あはは」
そんな話をしているとトイレから出てきた奈々子は夫の木村に近づいてきた。
「おっと・・お前の奥さんこっちに着たぞ」
そういうと木村と佐藤は他愛のない話に切り替えた。
「あ・・こんにちは木村の妻です」
奈々子と佐藤は初対面であったため夫と一緒にいた佐藤に挨拶をした。
「初めまして 佐藤です。どちらか行ってたんですか?」
「え・・えぇ・・ちょっとお手洗いの方に」
その会話に夫の佐藤も入ってきた。
「便所の場所はすぐにわかったか?」
「すぐにわかったよ」
「女子社員がいないから暫く使ってなかったからな・・それでもちゃんと綺麗に掃除してあっただろ?」
「そうね。でも洋式の方は使用禁止になってたよ」
「あははは 暫く使ってなかったら水が流れなくなったとか故障があったんだろう
 ねぇ? 佐藤さん」
「そうだな。洋式が使えないってのは残念でしょうけどね あははは」
奈々子はそんな佐藤の言った意味もわからずにきょとん とした顔を一度見せて
「そ・・そうですね」
と苦笑い交じりの笑顔を見せて相槌を打った。
(くくくっ・・しっかりマンコを見られながら放尿姿を覗かれたなんて知ったら・・)
佐藤と木村は顔を見合わせてニヤっと口元を緩めた。
「そうそう 今回ユニフォームがあるとか言ってたぞ。お前も貰ってこいよ」
夫の木村がそう言うと奈々子は「そうなの?」と短い返事をしてその場から離れて行った。

「サイズはいくつですか?」
ユニフォームと呼ばれたシャツは人妻一人一人に配られていた。
ユニフォームと言っても大したものではない。
人妻達が学生時代着ていたような体操着のようなシャツに
背中に会社のロゴが入ってる程度の簡単なものだった。
それを手に取ると、着ていた経験のある人妻達は懐かしと会話を盛り上げていた。
「着替えは社内の更衣室を使ってください。
 ただ 今は女子更衣室がないので男子更衣室になりますが今回社員は誰も使わないので安心してください」

社長室・・
「ブルマも穿かせれば良かっただろ がははは」
そう笑う社長の目の前の画面ではすでに着替えを始めている人妻が映っていた。
「それはさすがに変に思われるでしょう 社長」
そう言った社員も社長の方を見ることもなく画面を食い入るように見たままだ。
更衣室にも当然カメラは仕掛けてある。
「おい部長 見とれてないでしっかり実況を続けろよ がははは」
「あ・・そうでした あはは」
着替えているのは一人ではない。
今画面に映っているのは3人いるのだがどこから実況していいのだろうか。
そんなことを考えながら止まっていた実況を続ける。

「今着替えているのは佐藤社員の奥さん恵美と
 安藤社員の奥さん宏美。宮川社員の奥さん千亜紀だ!
 私 このすばらしい光景 どこから見て誰から実況して良いのかわかりません あははは
 みなさんにわかるようにちゃんと説明しましょう。
 左から恵美奥さん、宏美奥さん、千亜紀奥さんです!
 ブラジャーの色で言えばピンクが恵美、黒が宏美、水色が千亜紀になります あははは」
画面の中では早々と着替えた人妻が自分の胸周辺を気にしている。
「あははは おっぱいを気にしてますねぇ
 ブラジャー透けてないか気になる様子です
 恵美、千亜紀は画面では微妙に見えますが・・
 宏美奥さん!安心してください! その黒のブラジャーはしっかり透けてますよ あははは」

このユニフォームを受け取った時、今日のしてきたブラジャーに後悔した人妻も多かった。
黒系のTシャツを着てきた人妻達の中では一層そう思った者が多かっただろう。
更衣室の中ではほぼ全員 ブラジャーが透けていないか確認をしてから外に出ていた。


「それでは最初の競技に入りたいと思います」
グラウンドで専務の挨拶に合わせて着替え終わった人妻達が集まっていた。
なんとも言えない光景である。
人妻達が体操着とも思えるシャツを着て集まっているのである。
さらにその中にはブラジャーを透けさせて恥ずかしそうに肩を丸めているものまでいる。

「おい! 透けてるやつ中心でアップで撮っていけ」
社長は無線を使ってカメラ担当の社員に指示を出した。
画面の中ではわずかに透けているブラジャーが大きく映し出されていた
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