妻と男の物語


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秘密の社内運動会5

[287] 秘密の運動会 たらら 投稿日:2004/06/28(Mon) 22:54
「さぁ 最初の競技は・・」
専務がマイクを通して大きな声で叫ぶ。
「バナナ食い競争だぁ」
競技の説明を聞くとどうやらパン食い競争のバナナ版といった感じらしい。
距離は20M。10M地点に置いてあるバナナの皮を完全に剥き、手を使わずに口に咥えたままゴールする内容だ。
途中で落とすと失格で0点。
3人ずつ走り、一位から3点 2点 1点 となるようだ。
3人にしたのには理由がある。
競技を写すカメラは3台。1台1人ずつ写していこうと言うことなのだ。
この3人と言うのはこれから先の競技でも共通することである。

「ねぇ・・ちょっとこの競技やらしくない?」
そんな人妻達の小さな話し声が聞こえてくる。
「そうですね・・でも単純にパンじゃお腹いっぱいになるからってこともしれないですよ」
「そうだと良いんですけどね・・」
「安藤さんは参加しないんですか?」
「いえ・・一応参加しますよ。うちも稼ぎ悪いですからね ははっ」

もう子供ではない人妻達にはバナナを咥えることが何を連想させるかと言うのも理解していた。
しかし今はどういう意図でバナナになったのか考えても意味のないことである。
本当に単純にパンからバナナにしただけと言うことかもしれない。
何よりも今大事なのは出来るだけ点数を稼ぐことである。
参加しないと0点。参加すれば3位であっても1点は入るのだ。
「参加ご希望の奥様達はあちらのスタートラインに移動してください」
専務が指差すスタートラインに移動したのは全員だった。
最初の競技と言うこともあったのかもしれない。
「走る順番は各自自由です。ここで誰と走るか駆け引きなんかあっても面白いですねぇ」
専務からそう言われると人妻達は周りを見渡して各々好きな順番に並んでいく。
年齢の差もあるのだろう。20代同士、30代同士など年齢に別れてるグループが多かった。

「社長。そろそろ始まりますよ」
「おぉ そうだな。部長もしっかり頼むぞ がははは
 撮影担当の方にもしっかり指示してあるのか?」
「はい。大丈夫です。各自しっかり狙いを定めていますよ」
3台のテレビ画面にスタートラインへと準備した3人の人妻が映し出されている。
先ほどの開会式の時と同じように下から舐めるように写していく。

「さぁ・・最初にスタートするのはどの奥さんだ?」
競技の方も開始されようとしている。部長は画面を見ながら実況を始めた。
「どうやら最初にスタートするのは20代の人妻達。
 左から順に紹介しましょう。
 北山社員の奥さん景子。木村社員の奥さん奈々子。松田社員の奥さん有紀です。
 これは偶然でしょうか! なんと巨乳対決になってしまいました あははは
 ではこのレースではおっぱいで紹介しちゃいましょう!
 左からEカップ。Fカップ。Dカップであります!」
社長はにやにやとその様子を見ながら撮影社員に指示を出す無線機を手に取り
「これは巨乳対決になるらしいぞ。乳とバナナ咥えた顔を中心に撮れ」
そう言うと3台の画面はすべて3人の人妻の胸をアップに映し出した。
「がははは そうだ。いいぞ」
相変わらずの大きな笑い声を上げて社長は3台の画面を順番に眺めた。

「おぉっと・・アップになるとよくわかるぞぉ~
 ブラジャーの色がはっきりと透けています! これを見るみなさんにもはっきり確認できると思います あはは
 Eカップ景子のブラジャーは紺色!しっかりと大きく膨らませている乳周辺で透けています。
 更衣室の着替えでははっきりとどんなデザインのブラジャーかも撮られてしまっている景子奥さんだ。
 Fカップ奈々子は赤でしょうか?パンティと同じ色のブラジャー。
 先ほどはマンコまで見られてしまった奈々子奥さん。今回は巨乳をじっくり拝ませてくれています。
 そして最後のDカップ有紀は青でしょうか?水色でしょうか?
 これだけはっきり見えてるのを考えれば水色でも濃い色でしょう
 有紀奥さんの着替えシーンがはっきり撮れなかったのが残念んです」

スタートラインではブラジャーがわずかに透けているのを知っている3人は
写されているカメラに気を取られる様子を見せずにゴールラインを見つめている。
大げさに言うのならば生活のかかった大会である。
人妻達にとっても真剣勝負だった。

「位置について・・・」
そう言われると3人の若い人妻達は両手に軽く握りこぶしを作り構えた。
その格好は小学低学年の運動会で見られる光景とよく似ている。
「ヨ~~~~~~イ・・・」
・・・・パンッ・・・・
競技用の乾いた銃の音が大きく響いた。
10M先と言えば走ればすぐそのなのだが 勢い良く3人とも走り出していく。

「さぁ・・私は何も言いません! この短い10M。画面の前の皆さんは揺れる乳を堪能ください!」
部長の方はこの短い時間で3人の実況など入れれるわけもなく、
胸を揺らして走る人妻達をゆっくり堪能せよ とでも言うように
このビデオを後から見るであろう社員達に言った。

先にバナナへ到達したのは有紀であろうか・・
順番に言い切れるほど差はなく、ほぼ同時に3人ともバナナを手にした。
いつもは簡単に剥けるバナナの皮だが、焦ってしまうと思った以上に時間がかかってしまう。
「んぐっ・・」
先に皮を剥き終わり口に頬張ったのは奈々子であった。
それに景子、有紀と続いていく。

「先にバナナを口にしたのはFカップ! それにEカップ Dカップが続くぞぉ!
 なんと乳のでかい順番になってしまいました あははは」
カメラは胸から一転 バナナを頬張った顔を大きく写している。
あまり勢いよく走るとバナナを落としてしまう可能性があるし、噛み切ってしまう可能性もある。
人妻達は少し上向き加減で先ほど走った10Mよりも遅く小走りにゴールを目指した。
思った以上に口元から滑り落ちそうになるのだろうか?
どの人妻も噛み切らないように吸い付いている。
頬を少しへこませるようにして咥えている姿はフェラチオ中の顔をそのまま公開してしまっていた。

「どの奥さんもいい顔してるぞぉ!まさしくフェラ顔だ!
 それもバキュームフェラって感じですな あははは
 どの奥さんでもいい。私のチンポもしゃぶってくれ あははは」
そんな短い実況を終えると3人はゴールラインを丁度越えたところだった。

「ただ今の結果・・」
採点の為、そのレースが終わるたびに採点係りに伝わるように
ゴールで待ち構えていた社員がマイクを使って結果を発表する。
これは他の人妻達にも誰が何点取ったかと言うのを知らせる為でもある。
そうやって競争意識を高めていこうと言うのだ。
「木村さん 北山さん 松田さん の順位となりました」
3人の人妻達はゴールして口に咥えていたバナナをそのまま食べると
それぞれ喜びの顔と悔しさの表情を浮かべている。

「がははは 思った以上にフェラ顔になったな」
社長室では社長と画面を一緒に見ていた他の社員達の会話が盛り上がっていた。
「いや~ホントですよね。 こんなにうまくいくとは思ってませんでしたよ」
「お前ならどの奥さんにフェラさせたい?」
「ん~・・俺は奈々子かな。一番吸い付きがすごかったからな あはは」
「この3人が同時に走るんだったらバナナを乳に挟ませた方が良かったかもしれないぞ あははは」
そんな会話を楽しんでいると画面は早くも次の走者を映し出している。

「さぁ 今回は先ほど20代奥さんとは一転して30代後半の人妻が登場だ!」
この年代になるとユニフォームとして着させた体操服がより一層卑猥に見えてくる。
コスプレと言った感じがあるだろうか。純粋な体操着としては見えてこない。
「さぁ 今回も左から順に紹介していきましょう。
 安藤社員の奥さん宏美。新田社員の奥さん智子。そして私の妻直子だ。
 さぁ 透けブラジャーの確認から始めましょう
 宏美奥さんは先ほどの更衣室で黒いブラジャーを確認されています。
 しっかり透けてますねぇ~。安藤社員ごめんな。奥さんのブラジャー大公開だ あはは
 続いては智子奥さん。実はこの奥さん先ほどの着替えでは影に隠れちゃって確認出来なかった一人。
 こうやって見てもわかりませんねぇ・・白なのでしょうか?
 そして私の妻直子。残念ですか画面を通してブラジャーが透けているのは確認出来ません。
 しかし先ほどの着替えシーンではばっちりうちの直子は撮られて薄い黄色のブラジャーを確認されています。
 さぁ 注目しましょう!
 熟女のフェラチオ競演です! あははは」

「おい 今回誰が勝つか賭けないか? がははは」
社長室では相変わらず卑猥な会話を続けながら盛り上がっている。
「いいですよ社長。俺は智子奥さんですかね」
「俺は部長の直子奥さんで。一番吸い付きすごそうですもんね? 部長 あははは」
「うちのはすごいぞ~ バキュームフェラが得意だからな あはは」
「じゃあ俺は宏美だな がははは」

「位置について・・」
先ほどもそうだったがスタートする時の格好はみんな同じ体勢をしてしまうようである。
握りこぶしを作り、バナナとその先にあるゴールラインを睨むように見つめている。
・・・パンッ・・・
走り出した人妻達を先ほどとは違い全体を写すカメラ。
すぐにバナナの場所まで来ると先ほどの3人よりも早く皮を剥き終わる。
「さぁ 熟女妻3人は簡単に皮を剥き終わったぞ!
 旦那さん達のチンポには皮が被っているのか? 皮を剥くのがうまい奥さん達だ あははは
 おっと この中には直子もいるんでしたね。私は皮被ってませんよ あははは」
ほぼ同時に皮を剥いて口に頬張った人妻達は先ほどの3人と同じように少し上向き加減になって走りだす。

テレビ画面にはまさしくフェラ顔を映し出されてしまっているようなアップの顔が並んでいる。
「よっし! 直子奥さんそのまま得意のバキュームフェラでゴールだ!」
「どうした宏美! いつも旦那のチンポ咥えてるみたいに吸い付かねぇか!」
「あははは 見てみろよ智子奥さんの顔。どうみてもフェラ顔にしか見えねぇよ あはは」
背中の方でそんな会話を聞きながら部長は実況を続けた。
「さぁ しっかりみなさんご覧ください! 熟女のフェラチオ競演だ!
 これが先ほどの3人に出せなかった色気か?
 若い奥さん達には負けてられないと言わんばかりのフェラテクを披露しています あははは」
しっかりと頬をへこませて吸い付きながらゴールする熟女妻達。
どんな顔になっていたか想像でもしてるのか顔を赤らめて下を向いているようにも見える。

「ただ今の結果・・」
先ほどと同じようにマイクで結果が発表される。1位直子 2位宏美 3位智子 であった。

「あはは 俺当たりましたよ社長」
「くっそ~ 宏美は思ったよりも吸い付きが悪かったな」
「部長 しっかり奥さんのフェラ顔堪能させてもらいましたよ」
「いや~ 見られてしまったか あははは」


運動会もこの競技もまだまだ始まったばかりである・・。
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