妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(26)

[5714] 電脳調教・妻の受難(26) 悪乗り男 投稿日:2008/12/25 (木) 04:34

「さぁて、愈々、カテゴリーBの皆さんを、ご招待だな。」
「ここから先は、流石に、今日は顔見せすることはできないから、8号-♀に目隠しをさせて貰うぜ。」

聞き慣れた男の声が携帯電話の受話器から聞こえてくる。

「今までの4人は、はっきり言ってしまえば、お前達夫婦にとって、赤の他人だ。」
「まぁ、お前の愛妻は、野良犬にでも咬まれたと思えば、それで済むだろう・・・。」
「だが、これからの6人は、そうは行かないぜ。」
「お前達夫婦の絆、家族の絆、愛妻の実家での立場をも脅かす、そんなネタにもなり兼ねない。」
「だから、8号-♀には、絶対に知られないようにしなければならない。」
「散々弄んできた俺達がこんなに慎重になってるんだから、事の重大さはお前にも分かるだろ?」
「そうさ、8号-♀が、行き成り、それを知る事になれば、苦しんだ挙句に自ら命を絶つ事にもなり兼ね
ない。」
「しかし、当の参加者達は、自らの身元がバレないのをいい事に、今日、8号-♀の肉体を貪る為に、
既に此処に来ていることも事実であり、それはもう、止めようがない。」

「だがな・・・、ここの会員は、全員、そんな非日常的な、信じられないようなノンフィクションの映像に、
そして、ドキュメンタリーな事実を知ることに興味を抱き、多額な会費を払ってまでも参加している。」
「我々主催者は、それに応えなければならない。」
「残り6人の内、3人については、お前に、その参加者の素性を教えてやろう。」
「当然、8号-♀には、目隠しをして、6人全てを分からないようにする。」
「残り3人については、お前にも、今明かせない。」
「どうしても知りたきゃ、教えてやるが、時期が来るまで知らない方が身の為だと思うが、どうする?」
「もし、俺の意見に賛成ならば、カメラに向かって頷け。」

私は少し考えた挙句、指示に従うことにして、軽く首を縦に振りながら頷いた。

「その方がお前にとっても都合がいい、自ら死に急ぐことも無かろうからな。」
「でだ・・・、ここからは何時ものノリで行くぜ。」
「そうは言っても、今日のこのイベントは、お前達夫婦の無様な正体を晒し上げる公開ショーでもある。」
「従って、Webサイト上で、ライブ映像として楽しんでいる会員の皆には、全てが明かされる。」
「知らないのは、お前達夫婦だけということだ、はははっ・・・。」
「Webサイト上のライブ映像と共に、8号-♀が何処のどういう人物に弄ばれているか、リアルタイムに、
紹介される、って分けだな。」
「彼らにとっては興奮ものだぜ、きっと・・・。」

携帯電話の声を聞いている、その最中、隣の個室からも男の声が聞こえてくる。

「ほらぁ、目隠しするぜ、アイマスクの上から・・・、念の為だが・・・、こうやって帯でしばらせて貰おうか。」
「へへへっ、見えない中で、弄られるのも興奮するぜ、きっと。」

その直後、個室の戸が開く音がして人が入っていく様子が感じ取れた。
そして、携帯電話からの男の話が再開された。

「早速、カテゴリBの参加者がお出ましだ、誰だと思う?」
「今、Web上では、リアルタイムに紹介が進んでいるぜ。」
「そうだな、差し詰め、昔の片思いの彼氏、ってとこだな・・・。」
「彼が言うには、高校時代の同級生らしい。」
「高校当時、完全にふられた、というか8号-♀に無視されていたみたいだが・・・。」
「二十年以上経った今になって、その当時の憧れの女の、しかも肉体を問答無用に弄ぶチャンスが来た、
っていうんだから、参加者本人にとっては感無量だろな。」
「積年の恨みを晴らす、ってとこかぁ、はははっ・・・。」

隣の個室では、恵美子が5人目の参加者のペニスに口腔を犯されている最中であった。
トイレ個室の大理石調タイルの床に跪き、両手を勃起したペニスに添え、セミロングの髪を振り乱すように
小刻みに頭を前後に揺すりながら一心不乱に口唇奉仕を続けている。
汗を滲ませた額に前髪が張り付き、ルージュの剥がれ掛けた口からは涎をダラダラと垂らしている。

「今日は、当倶楽部の“躾”の実演を交えながら、これまでの成果を披露するつもりだ。」
「マインドコントロール、いや、既に洗脳の域に達してるが、その効果をWeb上で、会員の皆さんに見て
貰うことにしよう。」
「今日、最後の一人になる頃には、気丈な女の、変わり果てた成れの果ての様子が、隣に居るお前にも
実感できる筈さ、ふふふっ・・・。」
「じゃぁ、また後でな。」

電話は切れた・・・。

「うぁぁ・・・、んぐっっ・・・、うがぁっ・・・、ごほ、ごほっ・・・。」

恵美子のものだろう・・・、突然、咳込み喉に詰まらせるような、獣の呻き声のような音が聞こえてきた。

「ほれっ、そんな柔なフェラチオじゃなくて、こうやって、しっかり喉奥まで突き入れな。」
「丁度ヤクもしっかり効いてきてるだろうから、何時も俺達とじっくりやってる様に、羽目外して楽しんでも
良いんだぜ。」

「そう、そうだ・・・、赤の他人のペニスに武者振り付いているお前の顔は、何時見ても卑猥だぜ。」
「しかし、そんな事して、愛しい亭主に悪いと思わんのかぁ、いつも言ってるだろ。」
「どうなんだ!?」

「・・・・・・。」
「わ、悪い・・・、です・・・。」

「そうだよな、良い訳ないよな、人の妻が、他人様の、しかも何処の誰かも分からない男のチンポを貪って
るんだもんなぁ。」
「でも、止められんだろ、お前は?」

「・・・・・・・・・。」

「どうなんだぁ、はっきり返事しろ。」

「・・・・・・。」
「は、はい・・・、や、やめられ・・・、ないです・・・。」

「はははっ・・・、俺達の前では、こうやって破廉恥極まりない風俗嬢以下の変態女に成り下がりやがって、
普段、家じゃ、貞淑ぶって、子供には気丈で賢い母親、亭主には可愛い妻を演じてる。」
「そうだよな!?」

「・・・・・・、はい・・・、そ、その通り・・・です・・・。」

恵美子は、陰毛の生い茂る男の股間に両手を添え、勃起したペニスに唇と舌を這わせながら、尋問に
対し、徐々に自白させられていく。
ターゲットとなる女に対し、薬物を使用し、このような強姦という過酷な環境下に置きながら人間の精神が
受動的に極まった状態を利用し、その女の価値観や過去の記憶すら改竄するという手法が、この倶楽部
の洗脳、そう、“躾”方法なのである。

「じゃぁ、いつものように聞くが・・・。」
「どっちが本当のお前なんだ!?」
「気丈で良妻賢母の貞淑妻、チンポと精子が大好きな性欲変態妻、どちらが本当のお前なのか、分かり
易く言葉に出して言ってみな、ほらっ。」

「・・・・・・・・・・・・、変態妻・・・、変態・・・なのが・・・、本当の私です・・・。」

「そうだよな、お前は生まれた時から、小学生、中学生、高校、そして大人になっても、根っからの変態女
だったんだよ、分かるよな!」

私は、妻の言葉を聞いて愕然とした。
まさか、妻の口から、何の躊躇いも無く、鮮明にこんな言葉が出てくるとは思ってもいなかった。
幾ら、今、薬物によって朦朧とし、思考能力や精神機能が一時的に低下していたとしても、それは、自ら
考え意識的に発した言葉である。
倶楽部の主催者、いや、ご主人様達が、この数週間、私の妻に施した“躾”と称する洗脳は本物だった、
という事を実感させられた瞬間であった。
本来である筈の妻の人格は既に破壊され、違う人物が作り上げられている。
私の知る妻は、もう半分死んでいるに等しいのかも知れない・・・。

「過去四十年近く、お前は、只管、自分の異常性癖を隠しながら、親を騙し、周りの友達を騙し、何食
わぬ顔で生き続けてきた・・・。」
「そして、今の亭主をも騙して結婚し、何不便無く幸せな家庭を築き、子供を産み、更にその子供達を
も欺き続けてきた・・・、そうだな!?」

「・・・・・・・・・はい・・・・・・、そ、そう・・・、です・・・。」

「初潮は何時だった!?」

「・・・・・・、小学校・・・、6年・・・、の時です・・・。」

「そうだったな・・・、その時、既に赤ちゃんがどのようにして出来るかを知った。」
「月に一回、経血滲ませるマンコに、チンポ突っ込まれて精子出されて妊娠する事を覚えたんだよな。」
「多分、変態のお前は、それを知ってゾクゾクしたんだろ。」
「オナニーを覚えたのは何時だったのか、それも皆に白状しな!」

「・・・・・・、こう、高校・・・、に入って・・・、から・・・、です・・・。」

「そうだな・・・、正直で良いぞ。」
「清楚な制服に身を包み、愛嬌振り撒いて、高校で真面目に勉学に勤しむ振りして、人知れず密かに、
自慰で、一人夢想してマンズリしながら性欲を満たしていた。」
「性欲なんて、男なんて、全く興味ありません、なんて顔してな。」
「興味あったんだろ? 男のペニス、精子、セックス、同級生の男の子どころか、どんな男のモノでも良いか
ら嵌め狂わされてみたかったんだよな。」
「愛なんて二の次、好きな男じゃなくても良い、ただ、肉欲に目覚めていた・・・、そうだよな!?」
「はっきり言ってみろ、男なら誰でも良かった、チンポだけに興味があった、ってな。」
「同級生の男のチンポ、男子生徒全員の精液、それを貪りたかったんだろ、今だから許せるぜ・・・、声に
出してはっきり言ってみな!」

「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・そ、そうです・・・、誰でも・・・、良かった・・・、男のモノに・・・、興味が、あった・・・、です・・・。」

「男子生徒のチンポ、咥えたかったんだろ、しゃぶってみたかったんだよな、ほらっ!」

「・・・・・・、は、はい・・・、咥えたかった・・・、です・・・、しゃ、しゃぶりたかった・・・。」

「女子高生時代から変態だったお前は、男子生徒の勃起したチンポの先からタップリと精液出るところ、
見たかったんだよな、処女マンにも突っ込んでもらいたかったんだろ、ええっ、声に出して言えよ!」

「・・・・・・・・・精液を・・・、見たかった・・・、つ、突っ込んで・・・、もらい、・・・たかった・・・。」

「どこによぉ、マンコにだろ、お前のマンコに、突っ込んで貰いたかったんだろ、はっきり言え!」
「はっきり、マ・・・、ン・・・、コ・・・、と言葉に出して言うんだ。」

「・・・・・・わ、わたしの・・・、まんこ・・・、マンコに・・・、です・・・。」

恵美子は、嘗て高校時代に相手にもしなかった男のペニスに、今夢中になって武者振り付きながら、
卑猥な言葉を語らされ、自分の性癖までもが、その男に知られることになったのである。

「畜生ぉ、この糞女め!」

高校時代の同級生と名乗る男は、吐き捨てるかのように、恵美子を罵倒する短い言葉を発した。
男にしてみれば、恋焦がれた女子高生時代の清純な恵美子の記憶を打ち壊され、裏切られたという
気持ちも有ったのかも知れない
勃起し爆発寸前のペニスを恵美子に咥えさせた侭、両手で恵美子の後頭部を無理矢理に押さえ付け、
自らも股間を突き出し恵美子の顔に密着させると、下半身をガクガクと痙攣させ、喉奥深くに、積年の
恨みが篭った大量のザーメンを吐き出したのだった。

「あぁぁ・・・、はぁ、あっ・・・、あぅぅぅっ・・・。」

やがて、恵美子の悶え声がトイレ内に反響し始める。
口中に精液を出された侭、休む間も無く、充血した膣内に同級生のペニスを受け入れていた。
洋式便器の閉じた便蓋の上で腰を支えるように、制服スカートを腰まで捲り上げた格好で仰向けになって
白いショーツを穿いた侭、両脚の太腿部分を同級生に押え付けられ大股開きの格好で、正常位の格好
で激しく突き入れられている。
次第に、恵美子の身体は、背中を丸めるように両足が上がり、抽挿が繰り返される股間部分に同級生
の全体重が掛けられるようになると、その重みでコンドームの被さった同級生の屹立した肉棒の切先は、
膣奥深く、子宮口に激しく打ち当たる。
白いショーツは股布部分だけずらされ、激しく抽挿を繰り返すペニスによって掻き出される淫液に塗れて、
びしょびしょになっている。仰向けになって喘ぐ口の端からは、口中に射精され、飲み込み切れなかった
精液が涎と一緒に垂れ続け、揺れ動く恵美子のセミロングの髪を汚していた。

恵美子を正常位で犯す同級生の頭の中では、女子高生時代の若き彼女が想い描かれ、恰もその彼女
に突き入れるかのように、目の前の現実の肉体を貪り続けたのだろう。
ブレザータイプの紺色制服、白いブラウス、リボン、紺色のワンウェイ・プリーツスカート、短めの白色スクール
ソックス、黒のローファー、それらを身に纏った未だ邪気なさの残る当時の恵美子をダブらせながら、目の前
に実在する脂の乗った、歳相応に淫猥に変化した雌の肉体、スーパーの制服を身に纏った現実の恵美
子を犯し続けたのである。
可愛さ余って憎さ百倍、その言葉通り、二十年前の恨みを一挙に晴らすのであった。

「8号-♀に聞く・・・、声に出して答えろ・・・、今、お前のマンコに刺さっているものは何だ!?」

「あぅっ・・・、うぅぅ・・・、あっ・・・。」

快楽地獄の最中で、理性を半ば失い、無心になって性欲を貪り続ける恵美子には、その男の声が聞こえ
なかった。

「おらぁ、お前のマンコに突き刺さっているモノは、何だ、って聞いてるんだぜ!」

男は、薄目の視点の定まらない眼差しで、惚けたように口を開け、精子混じりの涎を垂らしながら、喘ぎ
悶える恵美子の頭髪を鷲掴みにして、頭を激しく振り回しながら尋問した。

「・・・・・・、ぺ、ペニス・・・、です・・・。」

「何だよぉ、ペニス・・・、って。」
「ちんぽ、だろ、チ・・・、ン・・・、ポ・・・、ほら、声に出して言ってみな。」

男性の性器を、医学用語で呼ぶなら未だしも、理性ある大人の女が、こんな下卑た言葉で口にできる
訳がなかった。
しかし、朦朧とする意識の中で、恵美子は自分を正当化したのかも知れない。
自らの意思ではなく強制的に言わされるのだから、卑猥な言葉だろうが命令されるが侭、事務的に口に
すれば良い・・・。
脅され命令されながら仕方なく、しかし、実際に人前で声にするのは恵美子自身であった。

「・・・・・・ち、チン・・・、チンポ・・・。」

無表情に命令される侭、下卑た言葉を口にしたのである。

「それは、お前の何処に突き刺さっているんだ。」

「・・・ま、まん・・・、マン・・・、コ・・・です・・・。」

「最初からきちんと、何が何処に刺さってるんだ!?」

「チンポ・・・、チンポが・・・・・・、わ・・・、私の・・・、マンコに・・・、入って・・・、います・・・。」

「ふふっ、言えるじゃないか、でも、まだ、ぎこちないぜ。」
「もう一度。」

「チンポが・・・、私の・・・、マンコに、刺さって・・・います。」

「声が小さい! トイレの外まで聞こえるように大きな声で!」

「チンポが、私のマンコに・・・、刺さってますぅ・・・。」

譫言のように下卑た言葉を繰り返し声に出す。
それは、良識有る大人の女が、しかも人妻が他人の前で口にする言葉ではなかった。

「そうだな・・・、今、お前は、何処の誰とも分からない、見えない男の勃起したチンポを受け入れてマンコを
ジュクジュクにしてるんだぜ、気持ち良いか!?」

「はい・・・、あっ、・・・・・・気持ち・・・、うぅぅぁ・・・・・・、いい・・・、です・・・。」

同級生に激しく股間を打ち付けられ、声を途切れ途切れにしながら答える。

「子宮口付近のポルチオ性感帯を亀頭でガンガンに打ち付けられて、感じてるんだろう。」
「はははっ、逝けよ、皆の見ている前で、派手に気ぃ遣ってみろ、無様に逝ってみろよ。」
「本来なら、愛する男性のペニスに突き入れられながら、このポルチオで感じ、女として深い幸福感を得る
ことで始めて真の快楽を味わうことができるんだ。」
「それを、選りに選って、他人に犯されながら感じるとは、お前はやっぱり変態だぜ、はははっ・・・。」

「うっ・・・、あっ・・・、あぁ、あっ・・・。」

恵美子の呻き声が徐々に切迫したものとなり、理性の崩壊、人妻としての最期が近いことを知らせる。

「イクときは、はっきり声に出して言え、“私は変態です” “逝きます” “精子ください” ってな。」

「・・・・・・あぁぁ・・・、せ、精子・・・、ください・・・、あ、貴方の・・・、精・・・・・・。」
「い・・・、あっ、い・・・い、逝き・・・、ます・・・、いぃっ・・・・・・・・・イクぅぅぅぅ・・・・・・・・・。」

事も有ろうか、恵美子は犯されている男、しかも知らないとは言え、高校時代に拒否し続け振った相手の
男、その男の背中を掻き毟るように両手の爪を立てるようにして、男にしがみ付くような格好で、知性ある
女として最期の屈服の瞬間を迎えたのである。
その直後、同級生である男は、組み敷く自分の下で無様な恥態を晒す、変わり果てた昔の憧れの女性
を冷静な目で見詰めながら、屹立した肉棒を膣内でビクッビクン・・・と律動させ、コンドーム内に射精する
のだった。

「精子、欲しいんだろ、ほらっ、8号-♀、口開けな。」
「零すなよ、さっきは肉棒から直接だが、今度はコンドームから間接的に、ほら、望み通り、残らず全て飲
み干させてやるぜ。」

付き添いの男は、目隠しをした侭の恵美子の髪を鷲掴みにして顔を上向かせると、同級生の男に対し、
コンドーム内に溜まった精液を恵美子の口中に流し込むよう指示する。
二度の射精を実現させ満足した同級生の男は、嘲笑うかのように余裕の笑みを浮かべ、無様に変わり果
てた昔の女を立った姿勢で上から覗き込むような格好で、コンドームの口巻部分から、無理矢理に抉じ開
けられた恵美子の口に向けて精液を垂らし入れるのだった。
雑な手付きで流し込まれる精液は、零れながら散乱し、恵美子の端整な鼻や顎、喉元、そして、制服の
淡いグレー色と黒色をあしらった小さなチェック柄の半袖丸首ブラウスに付着し汚していったのである。

「へっ、いい様だ、もう未練は無いぜ・・・、これからは単なる性欲の捌け口、肉塊としてみてやる・・・。」

同級生の男は、吐き捨てるような言葉を発したが、恵美子はその言葉の意味を知る由も無かった。
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  1. 2012/12/12(水) 06:45:28|
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