妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(29)

[5818] 電脳調教・妻の受難(29) 悪乗り男 投稿日:2009/01/11 (日) 00:40

電話を取ると、いつもの男の声が聞こえてくる。

「お前、ここから見聞きしてると、本当に哀れだな・・・。」
「愛する女房に亭主の精子は汚物同然で汚くて飲めやしないと断言される傍ら、亭主であるお前は、その
罵倒する言葉を聞きながら、その女房の履いたソックス、靴、汚れたショーツを使ってオナニー三昧・・・。」
「ここから、PCの画面上で、お前ら夫婦のライブ映像見てると、こっちが恥ずかしくなってくるぜ。」

「まぁ、ここまでは、夫々、人によって癖があるにせよ、俺達にとっちゃ、普通のショーさ。」
「だが、ここからのカテゴリーAの三人は違う・・・。」
「最初に言ったように、お前にも相手を明かせないことは説明済みだ。」
「ライブ映像を視聴する会員達にのみ、それが明かされるが、きっと、マニア達にとっても涎タラタラの興奮
モノだろうぜ。」
「じゃ、休憩終了時間まで押している事だし、女性店員には、一気に三人分の性処理をして貰おうか。」
「パート・リーダーが時間に遅れたんじゃ、示しが付かないしねぇ・・・。」
「それとも販売主任に、“今日は来店も多く、トイレでのお得意様への性処理サービスに際し、中々出して
(射精)頂けなく、遅くなりました・・・” なんて、ザーメン臭い口と匂い立つ汚れた制服の侭で、言い訳させ
るのも一興かもなぁ、ふふふっ・・・。」

隣の個室の様子が俄かに騒がしくなった・・・。
声は聞き辛いが、付き添いの男達が小声で、何かをサポートしている様子である。

「おおっと、さっき、この後の参加者三人の全プロフィールをWeb上で紹介したばかりだが、やはり、凄い反
響だぜ・・・。」
「お前にも、サイト上の視聴者のこの書き込みを見せてやりたいぐらいだよ。」
「恵美子にやらせたい事を募ってみたが・・・、“生でチンポをしゃぶらせろ” “セックスでジュクジュクに爛れた
臭く汚いリアルな女性器を参加者にもしっかり観察して貰え” “折角だから射精するまでコンドーム無しの
生で嵌めさせろ” “化けの皮の剥れた良妻賢母を装う糞女に禁断の精子を味合わせてやれ” が上位を
占めているな。」

私には大凡の見当すら付かなかった。
残り三人とは一体誰なのか・・・、会員の皆が興奮し、狂喜乱舞する人物達とは・・・。

「ほら、触った感触で分かるだろ、まだ若い陰茎だから、優しく扱いて大きくしてやれよ。」
「見た限り、包茎気味だから、恥垢も溜まってるだろ。」
「包皮を捲って亀頭を露出させて・・・、そうそう、お前はアイマスクされて見えないだろうが、カリ首の部分に
溜まった、その薄い黄色のチンカスを綺麗に舐め取ってあげな。」
「そんなに臭いか、本人を目の前にして、そんな嫌そうな顔するんじゃないぜ、ふふっ・・・。」
「大きくなったら、其の侭、便器の便蓋の上に座って、股開かせてやるから、ゴム無しで、生で嵌めて貰うん
だぜ、いいか、へへっ・・・。」

恵美子に対し、付き添いの男達の指示が下る。

「あうっ・・・。」

恵美子の低く短い呻き声が聞こえた。

「生チンポで嵌められる気分はどうだ? 嬉しいか?」
「持ち上げてやってる脚を、さっきからピクピク小刻みに痙攣させて腰をくねらせているが、何度も自分勝手
に気を遣ってるんじゃないぜ、全く・・・、逝く時は、ちゃんと“イク”って言いなよ。」
「若気の至りという事もあるが、こうしてる間にも、精子が少しずつチンポの先から漏れ出てるかも知れない
ぜ・・・。」
「まぁ、精々、快楽と妊娠の恐怖の狭間で、じっくりとその興奮を味わうが良いさ、はははっ・・・。」

「・・・・・・・・・い、いやっ・・・、やっ・・・、やだっ・・・・・・。」

付き添いの男の“妊娠”という言葉に敏感に反応し、恵美子が拒絶する甲高い声を発した。

「参加者のアンタも、出したい時は、言ってくれよ。」
「そうそう簡単に孕まされても面白くないからな・・・。」
「この貞淑ぶった嘘吐き年増女には、自分が雌に生まれたことを一生後悔するように、もっと耐え難い屈辱
の中で、死にたくなる程に藻掻き苦しみながら受胎させてやるしかない。」

「あ、あぁっ・・・。」

参加者だろう・・・、小さく声を漏らす。
参加者の射精の時期が迫っていることを察した付き添いの男達は、ごそごそと明瞭に聞こえない小声で話
し合っている。

「さぁ、アンタ、躊躇することはないぜ、いつもの真面目気取ったこの女の事は忘れてしまえば良い・・・。」
「さっきも、カメラの前で自らカミングアウトしてただろ? “セックスなんて性欲なんて全く関心ありません”、
なんて、普段人前で真面目ぶっているのは、実は、化けの皮なのさ。」
「アンタはこれまで知ることは無かっただろうが、この通り、こいつは生まれ付きの淫乱女さ・・・、性欲を持て
余しながら、可憐な筈の女子高生時代から既にオナニー常習の超変態女なんだから、今更、何されても
大丈夫だぜ、はははっ・・・。」
「どうせ、こいつには見えちゃいないんだから、犯りたい放題だぁ。」
「さぁ、目の前に跪いているこの情けない雌豚に、アンタの活きの良いザーメンを鱈腹食らわしてやんな。」

「あっ・・・、いやっ・・・。」

恵美子の拒絶する声が響いた。
繋がった侭の携帯電話から男の声が再び聞こえてくる。

「ふふっ・・・、派手にぶち撒けてくれたなぁ。」
「未だ、この女も業務中だというのに、頭髪にまで飛ばしてやがる、この侭の姿で、売り場フロアに戻るのも
一寸しんどいかなぁ、はははっ・・・。」
「しかも、口の中にも入っているとは言え、顔面にも撒き散らしやがって・・・。」
「ははっ、参加者自ら、指を使って、瞼や鼻、顎に付着したザーメン粕を掻き集めて、指を女の口の中に
突っ込みながら垂らし込んでるぜ。」
「まぁ、日本広しと言えども、スーパー勤務の接客中に、売り場フロアの客用トイレで、客のザーメンを顔中
に塗りたくられている女性従業員は、この女ぐらいかもなぁ・・・、ふふふっ・・・。」

「飲めよ、美味しく頂きな、幾ら淫乱でも、お前が、そうそう味わえるチンポ汁じゃないぜ。」
「恵美子、お前にとっては、蛇蝎の如く忌み嫌うべき精虫、でも、貴重なチンポ汁なのさ。」
「食したら、何時ものように、感謝の言葉と感想を聞かせろ。」

付き添いの男が不穏な言葉を口にした。

「・・・・・・ち、ちんぽ汁・・・、あ、あり・・・、有り難う・・・ござい・・・ました・・・。」
「・・・・・・お・・・おいしく・・・、美味しく、頂き・・・ました。」
「・・・あ、甘く・・・、と、とろみのある・・・。」
「な・・・生臭く・・・なく、しん・・・、新鮮・・・な。」
「あ・・・、貴方の・・・、精子が、わ、私の・・・、胃の中に・・・、入って・・・います・・・。」

教えられたような、恵美子の一辺倒な口上が終わると、暫くして、隣の個室の人物が入れ替わる。
それは、9人目の参加者であった。

恵美子は、直前の参加者と同様に、先ず、手と口を使って若々しい陰茎を勃起させることを強要され、
その後、透かさず、コンドーム無しのその勃起した陰茎を問答無用に膣内に受け入れさせられた。
唯一、異なった点は、挿入前に、便蓋の上に座らされ、両足を大きく開き、付き添いの男二人に足首を
掴まれ高く掲げられた状態で、露となる性交で爛れたグロテスクな女性器を参加者に、じっくりと観察され
た事である。

男達は、常識ある大人の女が、目の前で惜し気もなく恥ずかしい性器を露にする無残な状態を晒した
侭、参加者に対して、一つ一つ事細かく説明するのだった。
包皮が捲れ肥大した淫核を指し、この女が欲情していること、濃く生い茂った陰毛をベトベトに濡らし肌に
貼り付かせている淫蜜を指し、この女が性交を期待し体内から滲ませた淫らな潤滑液であること、小陰唇
を押し広げながら充血し紅色に染まった内臓からダラダラと透明な淫蜜を垂らし続ける膣口を指し、ここに
男のペニスを挿入し射精すると妊娠し、成長した胎児がヒリ出される産道にもなること、両手の指を膣口
深くに差し込み左右に拡げながらペンライトで擦過傷気味の膣内を照らすとプックリと膨らんだ子宮口を
指し、ここから精子が侵入して女を孕ませることができること、その他、尿道の部位、お産の気張りや妊娠
によって崩れかけた肛門など、克明に説明がされ、将に、性交真っ只中の経産婦の肉体を教材に見立て
た性教育実習宛らのシーンである。

そして、散々、生の陰茎で膣内を掻き回された後、制服姿の侭、トイレの冷たい床に跪かされた状態で、
参加者の熱く煮え滾る様な精液の洗礼を化粧顔の顔面に浴びた後、素直に9人目の精液を胃の中に
流し込むのだった。
5分も満たず、勃起した若いペニスを膣内に受け入れている間、恵美子は、何度も下半身を小刻みに
痙攣させ、小声で、“逝く” と繰り返し言わされながら、一人無様なオルガスムスをカメラの前に曝し続け
たのである。

「視聴者の書き込みも相当なもんだぜ、興奮の坩堝って感じだな。」
「“明日からの恵美子の私生活が楽しみだ” “変態亭主の寝取られ願望の最悪シナリオ” “この女、死
んでも死に切れないね、知ったら死ぬな・・・” “この相手によくもこんな信じられない行為ができるもんだ”
など、一杯あるぜ・・・。」
「さぁ、愈々、最後の参加者のお出ましだ・・・。」
「Web上での紹介も済んだ・・・、凄い反響だ・・・、へへっ・・・。」
「これ以上の惨い番のシチュエーションは無かろうなぁ!」

携帯電話から聞こえてくる男の声のトーンが、サイト上での賑わいの状況を物語っている。

「お前に、隣の個室で何が起ころうとしているか想像できるか・・・。」
「女房の下着やソックス、靴で、一人オナニーするしか能の無い亭主には無理かぁ!?」
「まぁ、この後、いつオナニーで射精できるか分からないんだから、しっかりその手で扱いておけよ。」
「それと・・・、今、お前が顔に被っている、恵美子の汚したショーツだが・・・。」
「その淫液で汚れたクロッチ部分でお前の品疎なチンポを包んで、扱き捲って射精して見せなよ。」
「愛妻が、他人の為に繁吹かせた淫液をペニスに感じながら、その愛妻の膣内を妄想して、惨めな自慰
姿をカメラの前に晒してみせろ。」
「こんな淫乱女だが、どうせ、家じゃ、もう相手にして貰えてないんだろ?」
「せめて、亭主のザーメン付きのショーツとソックスを履かせて、人前に晒してやろうじゃないか。」
「お前も嫌いじゃないよな、はははっ・・・。」

既に、二回の射精を終えた私だったが、妻の陵辱シーンをリアルに体感しながらの暫く振りのオナニーに、
ペニスは依然として勃起状態にあった。
私は、携帯電話の指示に素直に従い、脚口にレースをあしらった白いショーツの淫液に塗れたクロッチ部
分を自分の勃起したペニスに宛がいながら包み込み、その生地の上から柔々と前後に扱き始める。
他の男達の非道な陵辱行為に甘んじながらも、いみじくも妻が膣から漏らした大量の淫液が、勃起した
ペニスの皮膚表面に当たり、その“ひんやり”とした感覚が、更に私の被虐心を煽るのだった。

「さぁ、8号-♀、本日最後のお客様だ・・・、しっかり奉仕しな。」
「但し、休憩時間終了まで、5分を切った・・・、遅刻したくなければ、性根入れてさっさと済ませろよ。」
「じゃなきゃ、ザーメンに塗れた制服のその生臭い格好の侭、売り場フロアに直行し、接客しなければなら
なくなるぜ・・・。」

付き添いの男は恵美子を急き立てる。

「うごぁ・・・、うぐぐぅっ・・・、おぇっ・・・、ごっ、ごほっ・・・。」

突然、恵美子の咳込む音が聞こえてくる。

「ははっ・・・、行き成り、イラマチオとは、参加者も待ちきれなかったんだろうな・・・。」
「この女相手に、自分の性器を咥えさせる気分は、さて、彼にとっては如何なものか・・・、ふふっ・・・。」
「禁忌を破る・・・、この行為自体が、見る者をゾクゾクさせてくれるぜ。」

意味有り気な言葉を、携帯電話の向こうにいる男が口にする。
結局、恵美子は、前の二人の参加者と同様に、手扱き、生での口唇奉仕を強いられた後、付き添い
の男二人に上半身を押さえ付けられ、薄手の黒色ナイロン・ハイソックスとヒール丈4cm程度の黒色
フォーマルシューズを履いた左足を洋式便器の便蓋の上に乗せた状態で、淡いピンク色のペディキュアを
露にする右の素足でタイル床を踏ん張りながら、大股を開かされて参加者のコンドーム無しのペニスを
バックから受け入れたという。
何の変哲もない普通の女性店員が就業中にモラル無く店舗内トイレで性的サービスを実行する様子、
人妻として恥ずべき逝き様の、その一部始終だけ、携帯電話の男は、事細かく私に説明するのだった。

最後の参加者の熱い精液を口中に注ぎ込まれた恵美子は、当然のように、それを飲み下すよう指示
され、陵辱者達の目の前で、屈辱の口上を述べさせられるのである。

「8号-♀・・・、最後に、代表してこの方に、今日のお礼を述べなさい・・・。」

「・・・・・・・・・・・・。」

「ほら、いつも教えてやってるだろうが。」

数十秒の沈黙が続いた後、口を割ったのは恵美子であった。

「・・・・・・き、今日の・・・、さ・・・、サービスは、いか・・・、如何でした・・・でしょうか・・・。」
「せい・・・、精一杯、ほ・・・奉仕・・・、させて・・・・・・頂き・・・ました・・・。」
「し・・・・・・・・・新鮮な・・・、美味しい・・・、チンポ・・・汁・・・も沢山・・・頂き、感謝・・・しています。」

恵美子は、鼻を啜りながら、涙声で、自ら陵辱者達に向かって屈服の言葉を露にするのだった。
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