妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(30)

[5820] 電脳調教・妻の受難(30) 悪乗り男 投稿日:2009/01/11 (日) 00:44

「8号-♀・・・、お前の実家の両親が、この映像見ていたら嘆くだろうな、きっと・・・。」
「一生懸命育て上げ、良識ある大人に成長させ、幸せな結婚へ・・・、まだ二人とも健在だよな?」

「・・・は、・・・・・・はい・・・。」

「そして、子供も産んで幸せな家庭を築いている、なんて、とんでもない勘違いをしてるだろうからな。」
「生活に困り、生計を立てる為に金銭の授受を目的とするなら未だしも、真逆、自分の性欲の為だけに、
こんな公衆の場で、不特定多数の男の肉棒を貪りながら、こうやって吸精鬼のように、ザーメンを吸い尽く
している・・・、普通の主婦じゃ考えられんだろぅ、なぁ。」

「こんなお前にも、他に兄弟姉妹がいるんだろ?」

「・・・・・・は、はい・・・。」

「何人?」

「ふ・・・、二人・・・。」

「ほほぉ・・・、じゃ皆さんに、その構成を、お前の口から紹介しな。」

「・・・・・・五つ上の・・・姉・・・と、三つ年下の・・・弟・・・です・・・。」

「そうだよな・・・、姉も既に結婚して、三人の子持ち、真っ当な夫の下で幸せに暮らしてる。」
「弟は、三十過ぎてもまだ独身かぁ・・・、幼い頃に姉貴二人に可愛がられて、シスコンに陥っているタイプ
だろうな・・・。」
「中高生の頃から淫乱な娘だったお前は、そんな弟のチンポをシコシコ、ピッピュッってやってたんじゃないの
かぁ、その影響だぜ、きっと、はははっ・・・。」
「まぁ、その内、幸せに暮らしている姉にも、お前と同じ惨めな目に合わせてやるから安心しな、姉妹揃って
淫乱奴隷として公開ショーで晒し者になる日も近いかもな、ふふっ・・・。」

「そう言えば、お前にも子供が居たな・・・、中学生の息子、ガキ二人だろ?」

「・・・・・・は、い・・・。」

「もう、精通は済ませてるのか?」

「・・・・・・・・・・・・。」

「知らんか・・・、それとも、知らん振りしてるのかぁ・・・。」
「そうだよなぁ、ちょっと前まで、オムツを替えてた頃の可愛い息子のそのチンポが、立派に勃起しながら
俺達と同様に、一端の男として凶暴的なザーメンを吐精する場面なんて、母親としては、信じたくも考え
たくも無いもんなぁ。」
「だが、未だ中学生のガキだろうが、精通が終われば、大人の女を立派に孕ませることができるんだぜ。」
「それが、例え、母親のお前であろうと、更年期症状に悩む早発閉経体質のお前の姉だろうとなぁ。」
「一旦、膣内に注ぎ込まれたら最期、モラルを知らない活きの良い十代の精子は、女を孕ませようと、
暴れながらどこまでも女の臓物の中で生き続け、生殖細胞に喰らい付いてくる・・・、これが醍醐味という
もんさ、へへへっ・・・。」
「まぁ、家に帰ったら、良く観察してみな・・・、きっと、息子二人は母親に隠れて、マスターベーションでしっか
りと性欲処理しているに違いないからな・・・。」

「おっと、そうかぁ、息子だけじゃないかもなぁ・・・。」
「ここ暫く、亭主の下の世話、してやってないんだろ?」
「気を付けた方が良いぜぇ。」
「洗濯前の排便の染みたショーツ、ブラジャー、足臭いソックス、穿き汚したパンティ・ストッキング、そうそう、
トイレの汚物入れに捨てた、赤黒い経血塗れの使用済み生理用ナプキン、黄色い下り物ベットリの使用
済みオリモノシートまでも、お前の身に着けた全てのモノ、捨てたモノが、亭主と息子二人のズリネタにされ
てるに違いねぇ・・・、密かにザーメン塗りたくられていないか、きちんとチェックしておけよ、はははっ・・・。」
「幾ら一つ屋根の下に住む家族とは言え、そいつらも他の男と同様、性欲の固まり、只の雄なんだからな、
ふふっ・・・。」

不覚にも、私の愚行を比喩して当て付けがましく語る男の言葉の一つ一つに興奮し、私は下半身全体を
ビクンビクンと小刻みに震わせながら、ペニスを包んだ妻の淫液に塗れた白いショーツの中に、最期の精液
を陰嚢から搾り出すかのように吐き出したのである。
三回目の連続射精による精液は、サラサラの薄いものとなり、一層に力んで律動するペニスから射出され
るその体液は、ショーツのクロッチ部分を直撃すると、力を持て余しながら破裂するように、包んだ下着の生
地の隙間から飛び散り、私の指や床に付着する程だった。

「さぁ~てと、もう休憩時間を10分も超過しちまったぁ・・・。」
「急いで売り場フロアに戻らなきゃ、なっ・・・、沼田恵美子パートリーダーさんよ・・・。」

その時、携帯電話の男が私に指示を出す。

「お前も三度目の射精を済ませたようだし、そろそろお開きとしよう。」
「先ずは、外した男性用貞操帯を、再度、装着して貰おうか。」
「また、暫くの間、オナニーはできないが、我慢しろ。」
「確認できるように、きちんと、カメラの前で見えるように装着しろ・・・、南京錠の鍵は置いて行けよ。」

私は、指示される通り、立った侭、カメラの前で下半身を丸出しにして、射精を終え萎えた陰茎に貞操帯
を取り付ける。自らの精液で汚れた侭の陰茎であったが、この際、仕方が無かった。

「装着し終わったら、ズリネタにした、愛妻のシューズ、ハイソックス、ショーツ、それと結婚指輪入りの使用
済みコンドーム、それらを、そこに置いて、静かにトイレから出て行きな!」
「いいか、決して妙な事を考えるなよ、下手な事をすると、この二時間の解説付きのライブ映像を、全世
界に向けてばら撒くからな・・・、そうなれば、お前達夫婦の無様な恥態は、密かに、そして半永久的に、
世間に晒され続けることになるからな。」

私自身、そんな邪まな気持ちは毛頭なかった。
妻の淫液と精液に塗れた所持品を、個室トイレ内に残し、私は、素直にその侭、トイレを後にして売り場
フロアに戻って行ったのである。

結局、恵美子が解放されトイレから脱出できたのは、悟史がトイレから出て数分後、休憩の終了時間で
ある18時を15分以上過ぎた頃であった。
亭主の悟史がトイレから出て行った直後、恵美子は、自らの淫液と亭主のオナニーの残骸である精液が
付着したショーツを手渡され、立った侭、ふらつきながら、撮影用カメラの前で、恰も排便後の女が身形を
整えるかのように、自らそのショーツを穿くことを惨めにも強要された。
そして、亭主がオナニーで使用した事も知らされない侭に、爪先周辺部分に大量の精液が染みた薄手の
黒色ナイロン・ハイソックスを踉けながら片足立ちで履くと黒色フォーマルシューズを履き直すのだった。

陵辱の跡形を少しでも無くそうと懸命に身形を整えた後、トイレの個室を出ようとした瞬間、恵美子は、
無残にも使用済みコンドームの中に突っ込まれた精液塗れの指輪を見せられる。
そして、付き添いの男達は、こんなものは既にお前にとって不要であると迫りながら、本当にそうであることを
自らの口で語り、それをここで実行して見せるよう、恵美子に命令したのである。
結局、恵美子は、涙声で、“指輪は捨てます・・・、夫との愛も捨てます・・・、夫と接触もしません・・・”
等という人妻として屈辱的な言葉を何度も繰り返し言わされながら、指輪の入ったコンドームを土足で踏
み躙る付き添いの男二人と、立った侭で順次ディープキスを交わし始める。
そして、恰も恋人同士のように唇を重ねながら、立った姿勢で男のペニスを右手で掴むと、事務的な淡々
とした手際で前後運動を開始し、その手淫によって彼らを次々と射精に導いたのだった。

私は、妻の事が心配になり、恵美子が、トイレから一人ふらついた足取りで出てくるのを見届けると、暫くの
間、売り場フロアで見つからないよう影を潜めながら恵美子の様子を遠くから眺めていた。
恵美子は、陵辱現場のトイレから出た後、スタッフ専用出入り口から一旦売り場を出ると、5分程度で、
また売り場フロアに戻ってきた。
制服姿は、其の侭であるが、トイレから出てきた直後の、二時間にも及ぶ陵辱の凄まじさを物語る様子と
比べると、ボサボサに乱れていた筈の軽くカールした栗色セミロングの髪は、見た目に綺麗に整えられ、
剥がれた化粧や口紅も直されているのが遠目にも分かる程だった。

恵美子は、売り場の同僚店員や後輩に何かを話し掛け、懸命に仕事に戻ろうとするが、明らかに二時間
前の甲斐甲斐しく動き回りながらテキパキと仕事をこなしていた彼女とは打って変わり、笑顔も見せず、
暗い表情、そして重い足取りで、本日最後の商品チェックに入る。
普通の女であれば、トイレに無理矢理に拉致され屈辱的な辱めを受けるような、そんな非日常的な犯罪
行為が自分の身に降り掛かれば、おいそれと、こんなに平然とした態度で職場に復帰できないだろう。
やはり、倶楽部の“洗脳”によって、本来、妻に備わっていた、主義、思想、価値観までもが、本人の意思
に関わり無く強制的に作り変えられた証拠だったのかも知れない。

携帯電話が鳴る・・・、先程の男からであった。

「はははっ・・・、園児を幼稚園に見送った子離れしない親が、心配になって園の片隅で覗き見するような
真似してんじゃないぜ。」
「本人の事なら心配無い。」
「流石に、ボサボサの頭と、顔に白いザーメン粕をこびり付かせて接客できないだろうから、化粧直しは
してきたようだが、制服の半袖丸首ブラウス、黒色スカート、黒色ナイロン・ハイソックス、そして、穿いている
ショーツは、自らの淫汁と汗、参加者とお前のザーメンが染み付いてるから、さぞかし、生臭い性臭を放って
いることだろうぜ。」
「髪や頭皮にもザーメン振り掛けられて付着してるだろうから、接客中に客と近くで話すものなら、ザーメン
臭い口臭と相俟って、客が逃げ出すかもな、はははっ・・・。」
「まぁ、シャブの副作用と、10人分のザーメンを飲み干して、胃の中は見知らぬ男達の精液でタプンタプン
だろうから、夕飯の心配は要らないと思うぜ。」

「それよりも、サイトの書き込みの方を心配した方が良さそうだ・・・、ふふっ・・・。」
「ライブ映像を見ていた近くに住む会員が、一気にその売り場に殺到する勢いだ。」
「そう、当然、なま(生)恵美子を、見る為にな・・・。」
「直接手出しするような事は無いと思うが、業務終了の21時までの3時間、お前の愛妻は、その売り場
フロアで、多くの男性客達に視姦され、淫乱レッテルを貼られた女性店員として晒し者になる筈だぜ。」
「こうなると、売り場フロアで働く店員ってのは、悲惨だな・・・。」
「本人知らない間に、不特定多数の男達から狙われ続けることになる。」
「餌食として狙われた瞬間から、逃げ場も無く、公衆の面前で、ハイエナや禿鷹に骨になるまで武者振り
付かれるように、屈辱的な恥を晒し続け、オナペット、ズリネタとして生き続ける事になるのさ。」
「そこで、視姦される愛妻を覗き見るのも良いが、お前の面も割れていることを忘れるな・・・。」
「悪い事は言わん、さっさと、子供達の待つ家に帰ってやれ。」
「どうせ、この残された三時間の状況は、会員達が克明にアップしてくれるだろうからな・・・、ふふっ・・・。」

恵美子は、一人、商品の陳列棚に向かって、商品の在庫管理の為に、ポータブルの装置を片手に、
それにコードレスのバーコードを読み取らせながら、数量の記録を取っている。
そこに、一人の50代の年配女性客が、恵美子の近くに寄って行き、話し掛け始めた。
商品に関する説明だろう、恵美子から一通り聞き出した女性客は、恵美子と擦違いざまに、怪訝な顔を
しながら恵美子の方を振り向いた。

そして、その年配の女性客は、私の近くに居た夫と思しき連れの男性客の下にゆっくりと近寄り、何かヒソ
ヒソ話を始める。

「ねぇ、あの人、あそこにいる女の店員さん、すっごく臭いの・・・。」
「香水かな、それでちょっと誤魔化してるつもりだけど、何か生臭い匂い、信じらんない・・・。」
「あんな臭い、プンプンさせておいて、こんな綺麗な売り場の、女子店員が、よく勤まるものだわ。」

「何の匂いさ?」

連れの男が聞き返す。

「分かんない・・・、でも、魚屋さんの匂いの方がもっとマシよ。」
「いいから、ちょっと、アナタも試しに行ってみて。」

「止せやぃ、俺はそんな趣味は無い、ほら、行くぞ。」

連れの男は関心の無い素振りを見せながら、連れの女性を半ば強引に引き連れ、別の売り場に姿を
消していった。

この時、恵美子は、必死になって接客サービスをこなそうとするが、過剰摂取とも思われるアンナカ入りの
シャブの持続する薬理作用とその副作用に喘いでいた。
軽く常同症も散見され、自分ではやってるつもりが、なかなか仕事も捗らず、同じ事を繰り返している。
体温と血圧が上昇すると共に心拍数も増加し、散瞳症状で瞳孔は開き気味となり、直した化粧顔も
既に異常な発汗作用により、じんわりと濡れ光り始めている。
制服の半袖丸首ブラウスの袖から出ている白肌の腕表面には鳥肌が立っており、その両腕と両手は、
筋肉の不自然な緊張作用により、立った姿勢の上体を支える黒色ハイソックスを履く肩幅に開いた両足
と共に、小刻みに震えているのだった。
何よりも、シャブの作用以上に、安息香酸ナトリウムカフェインの作用が持続していることにより、こうやって
立って売り場フロアで制服を着て接客サービスをしているこの間にも、恵美子の性感は増幅され続け、
無意識の内に、勝手に肉体自体が断続的にオルガスムスを迎え続けながら、その度、少しずつ膣周辺の
分泌線から潮を吹いているのである。
そして、制服スカートの中の精液塗れの濡れた白色ショーツは、今でも、膣内から分泌され続ける潮と
淫液によって乾く間も無く濡れ続けているのであった。

私が、トイレから売り場フロアに戻って、四十分以上経った頃だった・・・。
三人の若い男達が、商品の在庫管理作業をする恵美子の周りを不自然に彷徨き始める。
一人は中学生か、他二人は高校生ぐらいかも知れない。
暫くして、高校生の一人が恵美子に声を掛けると、二人は何やら話し込み始めるが、暗く辛い表情だった
恵美子は、売り場の店員であることを自覚しているのか、努めて笑顔を振り撒こうと頑張っている。
そんな健気な恵美子に対し、話し込んでいる高校生とグルであると思われる中学生が、恵美子の背後に
背を屈めゆっくりと近付き、肩幅程度に開いた恵美子の両足の間に手を突っ込むと、制服スカートの中に
向かって閃光を走らせた。多分、彼らは恵美子の制服スカートの中、太腿や白いショーツの見える股間
を、カメラで盗み撮りしているに違いなかった。
高校生との会話に夢中の恵美子は、そんな卑劣な行為に全く気付く様子も無く、高校生に向かって
懸命に話を続けている。
そんな恵美子の背後から、黒色ナイロン・ハイソックスとフォーマルシューズを履く両足の間から制服スカート
の中にカメラを突っ込んで、その中学生は、若気た表情をしながら、遠慮無く股間に向かって何度も閃光
を放つのだった。
その後も、中学生らしき輩は、商品の陳列棚に向かって作業をする恵美子の背後にピタッと付くと、前屈
みになってお尻を突き出した瞬間を狙い、何度もスカート内を閃光で満たしていた。
遠目で眺めている私は、何の遠慮も無い侭に両脚の間に手を突っ込まれ、黒色制服スカートの裾から
洩れ光る閃光を見ながら、何故か興奮していたのだった。

「おぃ、おっさん、そんなところから、見てんじゃないよ。」

声のする方に振り向くと、先程、恵美子と話をしていた高校生が、後ろに立って私の方を見ていた。

「君達は・・・?」

「ご覧の通り、Web上で楽しませて貰ったけど、店で隠れて性的サービスまでしてくれる淫乱な女子店員
が本当に其処に居るのか、視察に来た不良グループ、ってとこかなぁ。」
「それにしても、あの店員、ザーメン臭いったら、ありゃしない・・・。」
「あれじゃ、店の人も客も、それが何の匂いなのか、分かる人には分かると思うぜ。」
「おっさん、先程まで、トイレであの女房を犯されながら、センズリ扱いてた変態親父だろ?」
「ここで、何も知らない自分の妻が、カメラをスカートの中に突っ込まれながら、太腿や下着を盗み撮られて
いる無様なシーン見て、真逆、また興奮してるんじゃねえのか?」

「・・・・・・・・・。」

私は返す言葉を失った。

「後で、画像をサイトにアップするつもりだけど・・・、ほら、お前にも見せてやるぜ。」
「さっき、撮ったばかりの、あの、どスケベ店員のスカートの中身が、これさ・・・。」

その高校生は、私にデジカメの大型液晶モニターを向け、一枚の写真を見せ付けた。
そこには、暗闇の中で映える恵美子の股間が映し出されていたのである。
黒色制服スカートの黒の裏地と共に、白肌の両太腿が鮮明に写り、そして先程まで、私が、トイレの個室
でオナニーに使って精液を吐き出した白色の濡れたショーツは、股間に食い込み、股布部分から恥ずかし
気も無く食み出している黒々とした陰毛が一本一本鮮明に写っている。

「どうだい、撮れたての女房の股間写真を、その現場で見せられる気分は・・・、興奮するだろ?」
「サイトの書き込みで、詳しい人に教えてもらったのさ・・・。」
「あの女は、あと数時間、クスリの作用で自分の意思とは無関係に立ってるだけでも、逝きっ放しになるって
さ・・・。」
「案の定、ほら、この写真良く見てみなよ。」

高校生は、先程の股間のアップ写真と、少し引いた黒色ナイロン・ハイソックスの口ゴム部まで写っている
逆さ撮り写真を交互に見せながら説明する。

「良く見るとさぁ、陰毛の食み出してるショーツの股布部分で吸収できなかった雌の体液が、ほらぁ、太腿
の内側を濡れ伝って、垂れ出てるのが見える?」
「ほらっ、この筋・・・、ショーツの端から、ツーっと、太腿伝わって、フラッシュで濡れ光ってるだろ?」
「これって、今、仕事しながらも、あの女は、澄ました顔して人知れず潮吹いてるって証拠だぜ。」
「こっちの写真なんか、吹いた潮を膝裏までダラダラ垂らして、ハイソックスの口ゴム部分まで濡らしてるのが
分かるだろっ・・・、ふふっ・・・、全く、どスケベな人妻店員さんだよ。」
「度胸があるなら、今から、こっそり、女房の後ろに付いて、足元眺めてみな。」
「きっと、履いたハイソックス濡らす程に小便垂らしたみたいに、両脚の膝裏までスケベ汁、いゃ、潮を垂らし
てるからさ。」

「そうそう、俺達以外にも、後から、何グループかは、生撮りにくると思うよ。」
「見ての通り、アンタの奥さん、クスリでがちがちになって頭回っていないようだから、撮り放題だろな。」
「夜9時までだろ、良かったら、股間を晒し続ける女房の無様な姿、最後まで見ていけよ。」
「この調子だと、仕事が終わる頃には、ハイソックスがグショグショになるのは当然の事だが、性器から漏らし
続ける潮は、履いているフォーマルシューズの中までジュクジュクにして、神聖な職場の床まで濡らしてるか
もね、へへへっ・・・。」

私は高校生の言葉を聞きながら、呆然と立ち尽くすだけであった。

遠くに見える妻の背後・・・、新たな輩達が彷徨き始める。
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  1. 2012/12/13(木) 06:38:39|
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