妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(31)

[6109] 電脳調教・妻の受難(31) 悪乗り男 投稿日:2009/02/22 (日) 19:27

時計の針は 既に夜8時50分を指している。
私は、あれから、陵辱現場となった妻の勤めるスーパーを後にし、自宅に戻り一人自室に篭った・・・。
息子達二人も、既に簡単な食事を済ませ、先程までリビングでテレビを見ていたが、今は、各自の部屋で
寛いでいるに違いない。

数時間前に実際に起こった事実が、未だに信じられないでいる・・・。
二時間以上もの間、公衆の場、しかも自分が働く職場で、恵美子は大勢の不特定多数の男達に陵辱
の限りを尽くされたのだった。
何人もの男の性器を無理矢理に咥えさせられ、挙句の果てには精液を嚥下する事も強要された。
そして、排泄器官は何とか免れたものの、職場の制服を着た侭、人妻として無様な格好で男に向かって
股を開き、本能的に自らの肉体を守る為なのか、いみじくも濡らし続ける二人の息子を産み落とした草臥
れた女性器に、何本もの勃起した男性器を突き入れられたのである。

私は、今日の奉仕儀式の様子の一部始終を確認しようと、PCを立ち上げ、“他人妻凌辱倶楽部”の
サイトにアクセスしようとしていた。

その時・・・、私の携帯電話が鳴る。
携帯電話の画面に映る電話番号は、妻、恵美子のものであった・・・。

「あ、あなた・・・、御免なさい・・・、ちょっと、体調悪くて・・・。」

電話の向こうの弱々しい声は、気のせいではなく、確かに、力無く震えていた・・・。

「大丈夫かい? まだ、仕事中だろ?」

私は、状況について、ある程度の察しは付いたが、お決まりの文句を返す。

「えぇ・・・、気分が良くなるまで、ちょっと・・・、こっちで、休憩室で休んでから帰るね・・・。」
「遅くなっちゃうけど、御免なさい・・・。」

妻は、掠れた、か細い声で、申し訳無さそうにそう話すと、それ以上何も喋る事もせず黙った侭であった。

「あぁ、分かった、遅くなるようだったら連絡しろよ。」
「車で迎えに行ってやるからな。」

「ん、ありがとう・・・、じゃ・・・ね・・・。」

恵美子は最後まで弱々しい声だったが、用件だけ済ますと、プツっと、自ら先に携帯電話を切った。

その直後だった・・・、また、私の携帯電話が鳴る。
一瞬、恵美子かと思ったが、それは違った・・・。
何と、受話器から聞こえてきたのは、今日、スーパーのトイレの中で二時間近く電話で聞かされたその男の
声であった。

「へへっ、奥さん、大丈夫かぃ?」
「今、本人から電話があっただろ?」
「心配するな、俺と数メートルも離れていないソファーの上で、元気に股開いて静かに善がってやがるぜ。」
「もし、暇だったら、いつものサイトにアクセスしてみな。」
「良い物が見れるかもな、ふふっ・・・。」
「じゃあな。」
「おっと、そうそう、連絡用の掲示板は必ず見ときな・・・。」

そう言って、男は早々に電話を切った。
私は、居ても立っても居られず、PCの前に座って画面を凝視する。
そして、言われる通りに、先ずは、『ご主人様』からの連絡用掲示板を確認した。
15分前に書き込みがされている。

≪よっ、今、この俺のメッセージを見てるってことは、愛妻から連絡があった、ってことだな・・・。≫
≪今日、あれだけ大勢の野郎を相手に、気を遣っておきながら、まったく性欲旺盛な元気な奥様だぜ。≫
≪今、お前の愛妻がどんな格好してるか知りたいか?≫
≪どうだぃ、見たいか・・・、声を聞きたいか?≫
≪そりゃ、助平なお前のことだから、見たいに決まってるよな。≫

≪別のページに、既にライブ映像を映し出すビューが用意されているだろ? 分かるか?≫
≪だが、そう簡単には見せないぜ・・・。≫
≪今から、今日のイベントに参加した8人目のカテゴリーAの参加者とチャットして貰おう。≫
≪その彼がOKすれば、愛妻、恵美子の無様な姿を、お前にも視聴させてやる≫
≪彼も、既にスタンバイOKのようだから・・・、じゃ、始めてくれ!≫

私は半信半疑の侭、オープンチャットに書き込みをする。

   M亭主> どうか宜しくお願いします。
   ・・・
   ・・・
   ・・・

暫くの間、返答が無かったが、数分後に漸く相手からの書き込みが入る。

  陵辱者A> やぁ、M亭主さん。
   M亭主> 今日は、ご参加頂き、どうもありがとうございました。
  陵辱者A> 自分の奥さんを虐められて、“どうもありがとうございました” なんて、ホント、馬鹿な人
          だね。
  陵辱者A> そう思わない? 自分でさぁ。
   M亭主> はい・・・、でも、今更どうしようもないんです。止められないんです。
  陵辱者A> やっぱり馬鹿だね、おかしいよ。人として問題があると思うよ。
  陵辱者A> まぁ、アンタの事なんか、もうどうでも良いや。その馬鹿なアンタの御利益もあって、俺は
          あの女の口とマンコを味わえたんだからね。
  陵辱者A> 感謝してるよ、ホント!
  陵辱者A> チンポ咥えてもらった時も、ヌルヌルとして口の中も暖かくてさぁ、気持ち良かったよ。
  陵辱者A> でも、あの女も馬鹿だよね、じゃなきゃ、欲求不満のかたまりかなぁ。
  陵辱者A> 嫌々言いながら、俺のチンポ咥えたまま、舌でチンポの先っぽをコリコリと舐め回すんだ
          から信じられないよ、まったくさ、でもこれが凄く気持ち良かったけどね。
   M亭主> 貴方のお歳は? 教えて頂けますか?
  陵辱者A> そんな事、聞いてどうすんの?
   M亭主> あ、いえ・・・。
  陵辱者A> まぁ、教えてあげても良いけどねぇ。
  陵辱者A> やっぱり止めた。
  陵辱者A> でも、これだけ教えてあげるよ。アンタの女が初めて。
  陵辱者A> 今まで童貞だったんだよねぇ、俺って。
  陵辱者A> あんな大人の女性に、マンコまで入れ(挿入)させてもらったんだからすっごく感激!
  陵辱者A> あん、あん、って咽び泣きする度に、マンコの中、締め付けてくれるしさ。
  陵辱者A> 俺がマンコに入れてる最中、いい大人の女が、ずっと、下半身ピクピクさせて、涎垂らして
         馬鹿っ面晒して、いくぅ~、とか、好い~、とか分けの判んないこと叫んでたし、やっぱり大人
         の女って助平で超淫乱だってことだね。普段はあれだけ真面目ぶってるのにさ。
         ホント、馬鹿らしいよ、だったら、いつも裸で生活して、通りすがる誰にでも嵌め狂わして
         貰えば良いのに。
  陵辱者A> あ、そうそう、アンタ、今自宅でしょう。
  陵辱者A> 俺の言うこと聞けるかなぁ? 聞けるよねぇ。
   M亭主> はい、何でしょうか・・・?
  陵辱者A> 恵美子の下着、アンタが身に着けてみてよ。
  陵辱者A> できれば、恵美子が汚した下着が良いなぁ。ほら、昨日の穿き汚した下着だとかさ。

このチャット相手は、私に何をさせようとしているのか、それで何が面白いのか全く理解不能であった。
そう言えば、今日は早朝からパートに出掛けた妻は、帰ってきてから洗濯をするつもりだったのか、
都合よく洗濯籠の中には家族四人分の汚れた衣類がぎっしり詰った侭の筈である。
私はもう一度、確認の為もあり、聞き直してみる。

   M亭主> 多分、昨日の汚れた侭のモノが、洗濯籠を漁れば、あると思いますが・・・。
  陵辱者A> じゃあさ、先ず、その洗濯籠から、恵美子のモノを一切合財持ってきてよ。
   M亭主> わかりました、少々お待ちください。

所詮、インターネットというバーチャルな空間での出来事、何をしようが、誤魔化せると思ったが、相手の
意図が分からない侭で下手なことをすると機嫌を損ねては不味いと思い、私は、早々に風呂場に向かう
事を決心した。自室を出た私は、全く関係無い筈なのに、後ろめたさのせいからか何故か息子達に気付
かれまいと足音を忍ばせながら風呂場に向かった。
照明を点け、脱衣場にある大き目の洗濯籠を見付け出すと、何も考えず徐に洗濯籠の中を漁る。
所望のモノを見付け出そうと、ゴソゴソと籠の中を穿り返す度に、家族四人分の汚れた衣類の饐えた匂い
が私の鼻腔を突く。
結局、洗濯籠の中から、足首丈の白いソックス、洗濯用のランジェリーネットに入った白いスリップと淡い
水色のブラジャーとショーツ、そしてブラウン系色の薄手のパンティ・ストッキングを探り出したのである。
私は、それらを自室に持ち込むと、チャットの書き込みを再開した。

   M亭主> お待たせしました。今、持ってきました。
  陵辱者A> で、結局、恵美子の汚した下着って、有ったの?
   M亭主> はい、昨日の下着がありました。
  陵辱者A> 何が有った?
   M亭主> ソックス、ブラジャー、ショーツ、スリップ、パンストです。
  陵辱者A> じゃ、その下着をデジカメで撮って、ここのメールアドレスに送ってよ。
   M亭主> ******.**
  陵辱者A> そうそう、恵美子が人知れず昨日汚した部分も拡大してね。

私は、命令されるが侭、携帯電話のカメラで恵美子の夫々の下着を撮影し、指定されたアドレスにその
画像を送信した。当然、尿や膣からの排泄物が付着し黄色く汚れたショーツの股布の部分、履いた革の
パンプスの中で擦れ足裏や爪先部分を黒ずみで汚したパンティ・ストッキングの足の部分、何れも画像を
見ただけでも臭い立ってきそうな画像ではあるが、それも一緒にして送る。

  陵辱者A> わぁ、キタキタ、きったねぇ~。
  陵辱者A> 昨日は、あんなに済ました顔して、気取った態度で店で接客しておきながら、パンツの
          中はこんなにベトベトに汚してたんだぁ、ふ~ん。
  陵辱者A> アンタに面白いもの見せてやるから、ここのURLにある画像掲示板に行ってごらん。
  陵辱者A> ****:*****.***.****

“昨日云々” という文句は気になったが、私は、興味津々、言われる侭に、指定のアドレスにアクセス
してみる。そこは、何の変哲も無い一般の画像掲示板だったが、書き込みを見る限り、凄まじい程の騒ぎ
になっていた。
何と、その騒ぎの主役は恵美子だったのである。
チャットと同じハンドルネームを使って、陵辱者Aという人物が、恵美子を晒し者にしていたのである。
投稿の開始時間は、今日の夜8時頃から、そう・・・、一時間以上前だった。

投稿開始の最初の写真は、撮影日が昨日の日付(土曜日)になっている。
もしそれが本当だとすると、それは、昨日、恵美子がパートに出掛ける途上、駅構内において盗み撮りさ
れた全身画像と素顔の画像ということになる。
そして、“エスカで” という題名の付いた画像は、全身画像に映るスカートの裾全体を真下から撮影した
スカート内の逆さ撮りそのものであった。
その後に投稿されている画像は、同日、妻の勤めるスーパー店内において、恵美子が売り場フロアにおい
て凛とした制服姿で接客している様子である。これも全身画像と素顔、素顔が晒される写真には上半身
も同時に写っており、制服の胸に取り付けられたネームプレートから名字がはっきりと分かる程に鮮明な画
像であった。そして、お決まりの様に、制服スカート内をその時に逆さ撮りした画像も添付されている。
ここまでは、8時頃までにアップされた画像であったが、昨日、撮影されたという、駅構内とスーパー店内で
の逆さ撮りに写る太腿を覆う淡いブラウン系色のパンティ・ストッキングの薄生地、そのパンティ・ストッキング
のパンティ部分に透けて見える独特のレースをあしらった水色のショーツ、スカート内でふわふわと太腿や
臀部に纏わり付く裾部分をレースであしらった白いスリップ、その何れも、今、私の目の前に汚れた下着とし
て現存していた。

≪通りすがりの者: これだけ素顔を晒されて、オナニーネタにされる女も哀れだね。≫
≪パンツ好き: でも、本人はこんな所で自分が晒されてるなんて知ったこっちゃないから問題なし。≫
≪熟女大好き: 俺はこれで、既に二回、抜きました。≫

等々、餌食となる女がはっきりし、くっきりと鮮明に映っている画像だけに、レスはどんどん増えていく。
その時、スレ主である、陵辱者Aからレスが入った。

≪陵辱者A: この女が昨日穿いていたパンツとパンスト、その他下着、今、生画像入手!≫
≪陵辱者A: 洗濯籠から入手できました。協力者は、何と、この女の亭主で~す。≫

そのレスと同時に、以前、“他人妻凌辱倶楽部” に提供した写真、私と妻の二人で仲良く笑顔で写って
いる写真がサイトにアップされた。

≪陵辱者A: 餌食となってる女の横に写っている男が亭主ですよ。≫
≪陵辱者A: 自分の性欲を満たす為なら、愛する妻でさえ他の男に提供する程の悪党です。≫
≪陵辱者A: でも、今回、この男が皆さんの為に、自宅の風呂場の脱衣所から、この女の穿き汚した
         下着を漁ってきてくれたので~す。それをアップしますね。≫

数十秒後、私が送信した恵美子の下着画像が、この画像掲示板に一挙にアップロードされた。

≪生理マニア: おわ~、パンツのクロッチ部分、派手に汚してやがるぜ、この女。≫
≪パンツ好き: 今にも匂ってきそうで、やばい!≫
≪熟女大好き: あんだけきちんと綺麗な制服着て、スカートの中身はこれかい! きったねぇ~。≫
≪ストーカー: だけど、全身画像に始まって、本人全く知らないまま、逆さ撮り、しかも、その下着の裏
         までこうやって汚した部分までも他人に晒し上げられるなんて、前代未聞じゃない。≫
≪通りすがりの者: それだけに興奮モノだね、本人にとっては最悪だろうけど・・・。≫
≪熟女大好き: んん? ちょっと待てよ、・・・ということは、この協力者である阿呆な亭主を使って、
         この女のマンコを知れず晒すのも不可能じゃないってことだな。≫
≪ストーカー: 激しく、同意!≫

禿鷹かハイエナが死肉に群がるような勢いで、そのレスが続いていく。

≪陵辱者A: この女のマンコですか・・・、無理じゃないと思いますよ。≫
≪陵辱者A: 次回に期待してくださ~い!≫

掲示板のレスへ一斉に歓声が沸き起こる。
何と勝手なことを言い出すのか、それともそれだけ自身があるのか、未だに何をさせようとしているのか
意図が掴めないでいる。
その時、チャットに書き込みが入った。

  陵辱者A> どう? アンタの愛する妻とやら、大変な事になってるね。
  陵辱者A> そのうち、マジモノのストーカーが現れて来て、この女、襲っちゃうかもよ。
  陵辱者A> そうだ、今日、皆に恵美子のマンコ見せられないから、アンタ、女のその下着穿いて
          自分を晒してみてよ。
  陵辱者A> もし、それやってくれたら、恵美子が今どうなってるか、ライブ映像見させてあげる。
  陵辱者A> 早くしないと、好い所、見逃しちゃうかもね。
  陵辱者A> ちゃんと、自分の愚かな顔曝け出して、下着を着けた全身画像を送ってね。

私は一旦躊躇した。
今、そんな写真をあげてしまえば、陵辱者Aという人物は、何の戸惑いも無く、その画像をこの不特定
多数の者達が閲覧しているサイトにアップするだろうが、そうなると、もう収拾が付かなくなる。
しかし、今、恵美子がどのような事態に置かれているのか心配、というより、不謹慎にも興味があるという
のも事実である。

   M亭主> 分かりました・・・。

私は今回も自分の欲望に負けてしまう。
ショーツは小さいながらも伸縮性が高いので、小柄な妻に合わせたサイズであっても、男性用貞操帯を
装着した陰茎部分を食み出せながらも何とか穿くことができた。
しかし、パンティ・ストッキングも試みたものの、レッグ部分の丈が全く合わず、両脚を入れ太腿部分まで
擦り上げ、穿いたところで断念する。
況してや、ブラジャーやスリップなど身に着けることなど全く不可能であった。
私は、妻の汚れたショーツとパンティ・ストッキングを中途半端に身に着けた状態で、その格好を姿見の鏡
に映しながら携帯電話のカメラで自らの情けないその全身画像を撮影し、陵辱者Aに送信した。

  陵辱者A> わぁ~、凄い恥ずかしい格好!
  陵辱者A> ホント、馬鹿みたい、惨めな格好。いい大人の男がよくやるね。
          やっぱり、アンタ、相当な馬鹿だよ!
  陵辱者A> 仕方ないから、これも皆に公開してあげる。

私はこの時、初めて感じた。
それは、何気なくではあるが、この陵辱者Aという人物の私への嫌悪感、そして憎悪に満ちたもので
あった。妻、恵美子に対する好奇心や性欲以外に、少なからずとも、何か私に対する疑念というものが
感じ取れるのである。
それは、私という個人に対するものではなく、家族を顧みないで自分の欲望だけに走る浅はかな男に対
するものだったのかも知れないが、こうやって惨めな格好をさせることで、その一時の鬱憤を晴らしているか
のようだった。

≪陵辱者A: この亭主、こんな趣味もあり。自分の奥さんの汚したパンティ穿いて喜んでま~す!≫
≪陵辱者A: 女のマンコ見せられないので、今日はこれで我慢してね。≫
≪陵辱者A: 興味の無い方は、スルーしてやって下さい。≫
≪ストーカー: そうだろうなぁ、盗み撮りされて可哀想な自分の奥さんの立場を知っておきながら、
         追い討ちを掛けるように、その奥さんの汚れた下着まで顔付きで晒すくらいだから、
         これくらい変態ってことなんだろな。≫
≪通りすがりの者: いやぁ勘弁、こんな気持ち悪いモノ、俺は見たくない・・・。≫

  陵辱者A> 中年親父の下着の女装姿なんてやっぱり、受け、よくないね。
  陵辱者A> これでアンタの面も割れたんだから、外歩く時は後ろ指刺されないように気をつけなよ。
  陵辱者A> じゃ、ライブ映像のPWは、******** だから、精々楽しんで。

私は、自分の軽率な行動を省みることもなく、欲望の趣くままライブ映像のページを辿るのだった・・・。
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  1. 2012/12/13(木) 11:51:12|
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