妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(32)

[6111] 電脳調教・妻の受難(32) 悪乗り男 投稿日:2009/02/22 (日) 19:34

私は、自分の仕出かした事など考える余裕も無く、パスワードを記憶すると、ライブ映像のページにある
入力スペースにそのアルファベットをタイプした。時間は既に10時を回ろうとしていた。

その時、またタイミング良く、私の携帯電話に男から連絡が入る。

「ふふっ、漸く、お許しが出たようだな。」
「お前が、あんまり遅いもんだから、恵美子のやつ、子供みたいに我慢し切れなくて、何度も無様な正体
晒しながらイッちゃってるぜ。」
「まぁ、先ずは、しっかりと映像を確認してみることだ・・・。」

鮮明な画像とは言い難いが、PCの画面上では既にライブ映像が映し出されていた。
約10cm四方のビューの中に恵美子の全身が納まる程度にカメラはセッティングされており、何とそこに
映し出されている恵美子は、場末のエロビデオ屋で売られるようなSM裏ビデオに出演する女優宛らの
格好で拘束されていた。

撮影されている場所は分からないが、スーパーの制服を着た侭ということは、終業後、職場からそのまま
拉致されたのかも知れない。

右腕と右足、左腕と左足の各々は、足首と手首どうし、膝と肘どうしが二箇所で縄で結ばれて固定
され、恵美子は嫌でも自分の両腕によってM字に開脚せざるを得ない格好となっている。
膝下丈の黒色制服スカートは腰まで捲り上げられ、同色のナイロン製の裏地が露となっている。ヒール丈
4cm程度の黒色フォーマルシューズは脱がされているものの、私の精液が染み付いている筈の薄手の
黒色ナイロン・ハイソックスは履かされた侭である。淡いグレー色と黒色をあしらった小さなチェック柄の半袖
丸首ブラウスの左胸には、名字がプリントされたネームプレートが付いた侭であり、それが妙に臨場感を醸
し出していた。

女性従業員用の制服に身を包んだ侭、両手と両足を拘束されM字に開脚させられた恵美子は、
ソファー椅子の背凭れに背を付けた状態で転がされ、時には仰け反る様な格好で、必死に何かに堪える
様子を見せている。

それもその筈である・・・。

M時に開脚させられた両脚の付け根は、それを覆い隠すショーツは既に剥ぎ取られており、手入れの成さ
れていない生え放題の黒々とした陰毛が露となっている。

そして、その陰部には振動しながらスイングしている二本のバイブと銀色に光る一本の金属製の棒・・・、
バイブの一本は女性器に、もう一本は何とアナルバイブが肛門に突き刺さっており、それらは紐状のもので
腰に結わえられ固定されている。更に、三本目の金属製の棒は、マイクロモーターを内蔵したステンレス製
の尿道バイブレーターなのか、それが振動で抜け落ちることもなく尿道奥深くまで突き入れられていた。

「どうだい、変り果てた恵美子とのご対面は・・・、ここまでされながら、何とか、難無く受け入れられるように
なっただろう・・・。」
「今、恵美子に刺さっているバイブの直径は、ヴァギナに4cm、アナルに2cm、尿道に6mm~8mmと
いったところだ。」

「尿道拡張やアナル拡張も随分進んできたぜ・・・、特にアナルなんて、最初は嫌がって、かなり抵抗してた
もんだから、尿道拡張用の細い1cm程度のステンレス棒から始めて徐々に太くしてやったら、良妻賢母を
気取る恵美子奥様も、今じゃこのザマさ・・・、排泄器官にまで玩具突っ込まれて、恥かしげも無くアンアン
啜り泣きながら一人悶絶しっ放しってもんだ。」

「この前なんか、浣腸でアナル洗浄した後、最大径4cmの特製アナルストッパーを、ローションたっぷり付け
て、“ズボッ” ってな感じで深く挿入してやって、其の侭、売り場フロアにつき出してやったら、周りの者が知
らないのを良い事に、半日、平然と働いてやがった。」

「最近じゃ、信じられない事に、アナルをずっと拡げられてる感覚が気持ち良過ぎてか、淫液が止まらない
からと言って、生理用ナプキンを装着させたこともあったなぁ、へへへっ・・・。」

「その内、アナルストッパーを肛門に突っ込んだ侭、帰宅させ、家族の前でも平然とした顔で、過ごせる
ようにしてやるぜ・・・、外見からじゃ分からないだけに、そう考えるとお前も興奮するだろ、はははっ・・・。」

正直、ここまで、恵美子の肉体改造が進んでいるとは、思ってもいなかった。
PCの画面に一人映る恵美子は、拘束された全身をくねらせながら、時折、ガクガクと下半身を震わせ
て、恥ずかしい程の甲高い嬌声を張り上げながら何度もオルガスムスを迎えている。
絶頂を迎える度に、薄手の黒色ナイロン・ハイソックスを履いた両足の爪先部分は上下に反り返り、筋肉
質な脹脛は膨れ上がると、腓返りを起こしたようにピクピクと引き攣っていた。

先程の恵美子本人からの電話は何だったのだろうか・・・、体調が悪いから遅くなるといった弱々しい声の
言い訳は、この快楽を貪る為の口実に過ぎなかったのか・・・。
私の妻に対する疑念は募るばかりであった。

「へへっ、ライブ映像からじゃ分からないかも知れないが、貞淑なアンタの妻は、もう涎タラタラ垂らしながら、
白目剥いて逝ってやがるぜ。」
「あと1時間半、華奢な体で、此の侭、頑張り切れるかどうか・・・。」
「アンナカ入りのシャブの効果もまだ持続しているだろうから、肉体は疎か、そろそろ精神的にもやばいかも
知れんな、ふふふっ・・・。」

「おっと、そうだ、さっき、お前のフリーメールアドレスに、面白い写真を数枚送っておいたから見てくれ。」
「今見れるか・・・。」

「は、はい・・・。」

私は咄嗟の事に、二つ返事で応えると、考える間もなく、メールの受信ボックスを開いた。
最新の受信メールに、トータル3MB程の4枚の画像データが添付されている。

「その画像、誰だか分かるか?」
「そう、奴隷夫婦6号-♀、佐久間仁美の成れの果てさ。」

「高校生になる実の娘を孕ます為に、中学生の息子の精液を自ら搾り取って、それをその娘の膣内に
注ぎ入れるという禁忌を破った鬼畜の母親、まぁ、本人の意思とは関係ないがね、ふふふっ・・・。」

「まぁ、自らも実の息子の精液を生チンポから直接に膣に受け入れて、目出度く御懐妊ってとこだが・・・。」
「最近じゃ、母娘出産ショーの開催が計画されたこともあり、大事をとって安定期に入るまで、このザマさ。」

送られてきた写真は、とても日本人を写したモノとは思えない程の凄まじいものであった。

慎ましやかに下腹部をポッテリとさせた全裸姿で床にペタンとお尻を付けた横座りの格好で、心持ち顎を突
き出し、暗い表情の顔を仰向けながら、男の勃起した陰茎に口唇奉仕する仁美・・・。
啓介の妻であり、二人の子供の母親である仁美に、このような醜態を晒させながら、仁王立ちになって自
らの勃起したペニスを奉仕させている男は、そう、何を隠そう、実の息子である大輝であった。

大輝は、己の子種で孕んだ母親を見下す格好で、カメラに向かって笑みを浮かべる程の余裕さえ見せな
がら、その母親の口を、そして威厳を侵すかのように、丹念に一物を舐めさせているのである。
奉仕に没頭する女を見下ろす、その大人の女を蔑んだ眼差しは、中学生のものとは思えぬ恐ろしさを感
じ取れる程であった。

「ケツの穴、かっ穿いた後の記念写真が、あるだろ?」
「その仁美のアナルから流れ出ているザーメンは、息子のモノだぜ・・・。」
「センズリを覚えた猿じゃないが、性欲旺盛の加減を知らない腰使いの激しい中坊には、母胎が安定期に
入るまで、流産しないよう、こうしてアナル使わせてやってるのさ、はははっ・・・。」

残りの写真は、夫と娘の前で、全裸の四つん這いになって、息子である大輝の陰茎にバックから貫かれて
いる母親仁美の哀れな姿と、事後のものと思われる仁美の露な股間のアップを写し出している。
中学生とは言え、人並み以上の大きさを持つ、大輝の勃起した若々しい強靭な陰茎は、凄まじい程に、
仁美の排泄器官を蹂躪したのだろう。

本来であれば、摂取した食物を消化し、その排泄物を体内から排出する消化管の末端である筈の直腸
に、性欲を満たす為だけの目的で勃起した陰茎を突っ込まれ、その排泄器官は無残なまでの様相を呈し
ている。

長時間に亘って挿入され、抽挿を繰り返された事を照明するかのように、通常閉じているべき肛門だが、
その肉は内側に減り込むようにして3~4cm程度にまでぽっかりと口を大きく開いた侭となり、ピンク色した
直腸壁が露となるその穴からは、母親の直腸内に向けて実の息子が放出した大量のザーメンが流れ出て
いるのであった。

「亭主は?って・・・。」
「亭主は、実の息子に貫かれる女房を見せ付けられる傍で、無様に娘の手と口で派手に何度も射精させ
られてるよ、ふふふっ・・・。」
「既に子孫を作る権限の無い、用無しのチンポを持つ牡には、お似合いの姿だろ!?」
「実の娘と言いながらも、女の手で出して貰えるだけ感謝しなきゃな!」
「貞操帯付けられて、満足に自分でオナニーすらできないお前よりは、ずっとマシだぜ、ふふっ・・・。」

「俺達は、恵美子にも言ったよな?」
「貞淑ぶったお前も、その内、この佐久間夫婦のように惨めな目に合わせてやるから、覚悟しな・・・、って
な・・・、そうだろ?」
「へへっ、幸せに暮らしてた、お前ら家族を木っ端微塵にぶっ壊してやるぜ。」

「そうだ・・・、肛門性交って、お前は、知らないだろ?」
「根元キツキツ、中ふんわり、って言葉を知ってるか? 男には、結構、病み付きになるって言うぜ。」
「糞を直腸に閉じ込めとく弁蓋の役割をしている肛門括約筋を鍛えてやれば、お前の愛妻、恵美子も、
そのうち、アナルで会員達を喜ばせることもできるってものさ、なっ、はははっ・・・。」

男と携帯電話で会話している間にも、PCのスピーカーからは、恵美子のあられもない悶え声が絶え間なく
聞こえてきている・・・。
職場の制服を着せられた侭、三つのバイブレーターを、一つの生殖器官と二つの排泄器官に突っ込まれ、
本人の意思とは無関係に逝かされ続ける。

一際、スピーカーから甲高く張り上げた嬌声が聞こえた瞬間、ライブ映像に映る恵美子は、拘束された
肢体を逆海老に反らせ、下半身を突き出しながら、マイクロモーターを内蔵したステンレス製の尿道バイブ
レーターが突き刺さった侭の、長時間の刺激で弛緩した尿道口から、大量の飛沫を上げた。

「あぁぁ・・・、もぅ・・・、いゃ・・・、や、やめてぇぇ・・・、で、出るぅぅ・・・・・・。」

啼きながら、そう、恵美子が叫んだ瞬間だった・・・。
初めて、ライブ映像の中に、恵美子本人以外の人物の太い片腕が映る。
その手は、恵美子のアナルに突き刺さったままスイングを続けているバイブレーターを徐に引き抜くと、
恵美子の腰まで捲り上げられた制服スカートの上から腹部を暴力的に強く押さえ付けたのである。

その直後、恵美子は、腰を自ら持ち上げるようにして、“出します” という屈服の言葉を啜り泣きながら
張り上げ、バイブという栓を失った開き切った肛門から、無残にも大量の茶色い飛沫を勢い良く派手に
噴き上げる。

そして、噴き上げ始めて十数秒後、ゆっくりと収縮を続ける肛門から、ポロリ、ポロリと断続的に、こげ茶色
の糞の塊をヒリ出し続けるのであった。

「いやぁ~、御免御免・・・。」
「言ってなかったなぁ。」
「グリセリン液を、ちょっと多目に、200mlぐらい、ケツの穴に注入してやってたのを忘れてたぜ。」
「俗に言う、浣腸オナニーってやつだな、はははっ・・・。」

平凡な主婦、恵美子がカメラの前で禁忌を犯しながらの屈辱の排泄行為を終えた後、男の手はまた、
アナルバイブを掴み、それを恵美子の肛門へ強引に突き刺すのだった・・・。

両腕に固定され黒色ナイロン・ハイソックスを履いた恵美子の両足がピクンピクンと痙攣を起こし始める。
終わりの見えない快楽地獄に、一介の主婦の精神と肉体は崩壊していくのだった・・・。
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  1. 2012/12/13(木) 16:52:14|
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