妻と男の物語


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清楚妻の下半身1

[4230] 清楚妻の下半身1 澤野幸志朗 投稿日:2008/07/07 (月) 10:59
大恋愛の末の26歳で結婚!

幸せだった頃の、36歳の夫婦、浩一と良子。

二人は美男美女で大人しいカップル・・・という感じで周りからは見られていましたが、二人のSEXは見かけによらず、バイブやSMじみたSEXで夜は乱れた性活でした。


そんな仲の良い夫婦に亀裂が入ったのです。

浩一の性癖は暴走し、受身の良子は少し辟易していた頃に、浩一の携帯に外の女性との卑猥な内容、しかもその女性とのSEX内容が克明に書き込まれ、妻良子との身体の比較で妻の批判した内容に、良子は激怒!

良子は携帯を見た事を浩一には告げずに、その日から浩一とのSEXを拒否!


浩一には何がなんだか訳が分からず・・・


レスになり一年ほど経ち、浩一は外で外の女を抱くのが当たり前になりました。もちろん妻には内緒でしたが、妻良子は浩一の携帯を毎回チェックし把握していました。


そんな折の良子の中学時代の同窓会がお正月にありました。


くだけた内容で盛り上がり、良子の気持ちも学生時代のアノ頃へ・・・・

そんな時に学生時代に仲の良かった英明が声を掛けてきました。

英明「おいおい、良子~、お前かわらんなぁ~」

良子「あんたも・・・おっさんになったね~」

英明「あ~、なに~ははははっははは・・」


その後の二次会三次会も英明と良子は隣同士で盛り上がりました。

そして二人はメールアドレスを交換。





英明は設計事務所の社長でバツイチ。


事務所は三階建てで三階は英明の住まいとなっていました。


良子はちょくちょくそこを訪れるようになりました。

良子は浩一に性調教されていましたが、本来ガードの固い女です。

いくら知った男友達でも自分から媚びたりはしません。

しかし、レス二年目となると、浩一との夫婦仲も悪くなり始め、ついに英明に家庭の状況を告白。


英明「俺はお前の事大事に思ってるぜ、今でも!お前さえ良ければいつでもここに来ても構わないし、良子一人養うのはどうってことないよ・・・」

そう言い、軽く良子に近づき、肩に手を掛け引き寄せると

良子「ヒデくん・・・」


二人は身体を密着させると、英明は良子の顔に近づき、軽くキス・・・・

良子はそれを拒まずに受け入れたのです。。。

もう、良子の心には浩一はいません、完全に気持ちは英明に・・・。

その瞬間に、英明はもう一度良子の唇に重ねながらニュルっと舌を押し入れました。

英明の長く硬い舌を良子の柔らかい舌がネットリと・・・・・




38歳の二人はキスだけに長い時間を掛け・・・・・
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